四半期報告書-第72期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産は19,067百万円となり、前連結会計年度末に比べ24百万円減少いたしました。これは主に、投資有価証券が260百万円増加いたしましたが、現金及び預金が279百万円減少したことによるものであります。
負債は9,575百万円となり、前連結会計年度末に比べ145百万円減少いたしました。これは主に、借入金が291百万円増加いたしましたが、設備関係電子記録債務が減少したことなどにより流動負債のその他が367百万円減少したことによるものであります。
純資産は9,492百万円となり、前連結会計年度末に比べ121百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が68百万円減少いたしましたが、その他有価証券評価差額金が175百万円増加したことによるものであります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦による中国経済の減速などにより機械関連輸出が悪化したことや訪日外客数の低迷によりインバウンド消費が下振れするなど停滞感が漂う状況で推移いたしました。
包装資材業界においては、引き続き、人手不足を背景に国内の雇用・所得環境は堅調に推移する一方で、個人消費は、少子高齢化の進行による将来不安に備えての貯蓄意識の高まりや天候不順などの影響によりやや低調に推移したことに加え、インバウンド消費の下振れなどで停滞気味に推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は6,020百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は19百万円(前年同期比91.8%減)、経常利益は10百万円(前年同期比95.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益191百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(包装資材事業)
売上高は、新規取引先開拓や既存客先からの受注拡大に向け、引き続き当社加飾技術等のアピールや企画提案型の営業活動を継続的かつ、きめ細かく実施いたしました。その結果、国内の売上高は、日用品分野は前年比で増収となりましたが、インバウンド消費の下振れや天候不順などで化粧品分野及び食品分野が低調に推移いたしました。ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)の売上が増収基調を維持したものの、売上高は5,424百万円(前同期比1.6%減)となりました。
利益面については、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)が黒字転換いたしましたが、国内において、原材料・副資材・人件費などの各種製造コストや物流コストの上昇を十分に吸収しきれなかったことなどにより減益となりました。
(精密塗工事業)
積極的な営業活動を展開いたしましたが、米中貿易摩擦の影響などにより、電子部材の受注が不調となったことに加え、他分野からの受注も伸ばせなかったことなどで、売上高は339百万円(前年同期比15.6%減)となりました。
利益面については、売上高の減少により減益となりました。
(その他事業)
受託包装において、化粧品分野で定期的な受注品を確保した一方で企画品の受注が減少したことや、食品分野の受注も減少したことで、売上高は257百万円(前年同期比17.2%減)となりました。
利益面については、柔軟性のある生産体制の編成などにより採算性を向上させましたが、売上高が減少したことで減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し、2,500百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、334百万円の収入(前年同期比1,100.4%増)となりました。これは主に、仕入債務の減少額112百万円等の資金減少があった一方で、減価償却費437百万円等の資金増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、829百万円の支出(前年同期比152.2%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出812百万円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、212百万円の収入(前年同期比52.2%減)となりました。これは主に、借入金の純増額291百万円の収入があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、33百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産は19,067百万円となり、前連結会計年度末に比べ24百万円減少いたしました。これは主に、投資有価証券が260百万円増加いたしましたが、現金及び預金が279百万円減少したことによるものであります。
負債は9,575百万円となり、前連結会計年度末に比べ145百万円減少いたしました。これは主に、借入金が291百万円増加いたしましたが、設備関係電子記録債務が減少したことなどにより流動負債のその他が367百万円減少したことによるものであります。
純資産は9,492百万円となり、前連結会計年度末に比べ121百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が68百万円減少いたしましたが、その他有価証券評価差額金が175百万円増加したことによるものであります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦による中国経済の減速などにより機械関連輸出が悪化したことや訪日外客数の低迷によりインバウンド消費が下振れするなど停滞感が漂う状況で推移いたしました。
包装資材業界においては、引き続き、人手不足を背景に国内の雇用・所得環境は堅調に推移する一方で、個人消費は、少子高齢化の進行による将来不安に備えての貯蓄意識の高まりや天候不順などの影響によりやや低調に推移したことに加え、インバウンド消費の下振れなどで停滞気味に推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は6,020百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は19百万円(前年同期比91.8%減)、経常利益は10百万円(前年同期比95.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益191百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(包装資材事業)
売上高は、新規取引先開拓や既存客先からの受注拡大に向け、引き続き当社加飾技術等のアピールや企画提案型の営業活動を継続的かつ、きめ細かく実施いたしました。その結果、国内の売上高は、日用品分野は前年比で増収となりましたが、インバウンド消費の下振れや天候不順などで化粧品分野及び食品分野が低調に推移いたしました。ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)の売上が増収基調を維持したものの、売上高は5,424百万円(前同期比1.6%減)となりました。
利益面については、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)が黒字転換いたしましたが、国内において、原材料・副資材・人件費などの各種製造コストや物流コストの上昇を十分に吸収しきれなかったことなどにより減益となりました。
(精密塗工事業)
積極的な営業活動を展開いたしましたが、米中貿易摩擦の影響などにより、電子部材の受注が不調となったことに加え、他分野からの受注も伸ばせなかったことなどで、売上高は339百万円(前年同期比15.6%減)となりました。
利益面については、売上高の減少により減益となりました。
(その他事業)
受託包装において、化粧品分野で定期的な受注品を確保した一方で企画品の受注が減少したことや、食品分野の受注も減少したことで、売上高は257百万円(前年同期比17.2%減)となりました。
利益面については、柔軟性のある生産体制の編成などにより採算性を向上させましたが、売上高が減少したことで減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し、2,500百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、334百万円の収入(前年同期比1,100.4%増)となりました。これは主に、仕入債務の減少額112百万円等の資金減少があった一方で、減価償却費437百万円等の資金増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、829百万円の支出(前年同期比152.2%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出812百万円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、212百万円の収入(前年同期比52.2%減)となりました。これは主に、借入金の純増額291百万円の収入があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、33百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。