四半期報告書-第73期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/12 14:34
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第1四半期連結会計期間末における資産は18,118百万円となり、前連結会計年度末に比べ227百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が190百万円減少いたしましたが、現金及び預金が321百万円、投資有価証券が71百万円増加したことによるものであります。
負債は9,111百万円となり、前連結会計年度末に比べ231百万円増加いたしました。これは主に、借入金が250百万円増加したことによるものであります。
純資産は9,007百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が65百万円増加いたしましたが、利益剰余金が21百万円、為替換算調整勘定が52百万円減少したことによるものであります。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、輸出の大幅な減少やインバウンド需要の消失など幅広い業種で企業業績が悪化いたしました。また、収束の見通しが立たないことで景気の先行きが不透明な状況で推移いたしました。
包装資材業界においては、インバウンド需要が消失したことに加え政府の緊急事態宣言にともなう外出自粛・営業自粛の要請や雇用・所得環境の悪化などで個人消費が萎縮するなど厳しい状況で推移いたしました。
当社グループは、このような状況のもと、お客様に当社製品を安定的に供給すべく、その最優先課題として従業員及びその家族の新型コロナウイルス感染防止対策に取り組むとともに、業容の維持・拡大を目指し、新規分野の開拓、差別化された商品・技術の開発などで競争優位性の確保・拡大に注力いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は2,865百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は48百万円(前年同期営業損失9百万円)、経常利益は42百万円(前年同期経常利益1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(包装資材事業)
売上高は、営業活動が、従来の訪問型営業からリモート営業主体へと大きく変化する中、引き続き当社加飾技術等のアピールや企画提案型の営業活動を継続的に実施いたしました。その結果、国内の売上は、インバウンド消費の消失や外出自粛・営業自粛による個人消費の萎縮などで化粧品分野が低調となりましたが、食品分野の一部及び医薬品分野が前年同期比で微増収となり、また、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)の売上も堅調さを維持し、売上高は2,580百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
利益面については、国内において、引続き高効率機械の安定稼動・生産管理体制の強化・品質管理・予防保全策の再徹底などの施策を推進したことで生産効率が向上いたしました。また、ベトナム現地法人(TOIN VIETNAM CO., LTD.)においても品質及び生産技術力が向上したことなどにより前年同期比で増益となりました。
(精密塗工事業)
第5世代移動通信システム技術の発展やテレワークの進展などによる半導体関連需要の高まりを受け、売上高は186百万円(前年同期比16.5%増)となりました。
利益面については、主に売上高の増加により増益となりました。
(その他事業)
受託包装において、新型コロナウイルス感染症の影響により、化粧品分野の企画品や定期品の受注が減少したことなどで、売上高は98百万円(前年同期比25.7%減)となりました。
利益面については、柔軟性のある生産体制の編成などで採算性の確保に努めましたが、売上高が減少したことで減益となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。