四半期報告書-第60期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/08 11:13
【資料】
PDFをみる
【項目】
26項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善、堅調な設備投資などを背景に緩やかな回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦や地政学的リスクへの懸念等、世界経済の不確実性の高まりなどにより先行き不透明な状況になっております。
このような状況下、当社は、ナカバヤシグループ各社との連携を強化することにより、グループシナジーの最大化に引き続き取り組んでまいりました。
具体的には、グループ各社の生産設備の効率的運用によるコスト低減、印刷・紙加工の技術ノウハウの共有化による製品力強化、グループ各社の顧客基盤や営業販路を共有化することで更なる拡販を図るなど、業容の拡大・拡充に取り組んでおります。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は2,116百万円(前年同四半期比2.1%増)、営業利益は47百万円(前年同四半期比48.8%増)、経常利益は52百万円(前年同四半期比67.8%増)、四半期純利益は35百万円(前年同四半期比24.9%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べ23百万円増加し1,768百万円となりました。これは主に関係会社短期貸付金600百万円を実施したことにより現金及び預金が556百万円、受取手形及び売掛金が26百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ14百万円減少し1,599百万円となりました。これは主に有形固定資産が16百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ8百万円増加し3,367百万円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べ13百万円減少し993百万円となりました。これは主に未払法人税等が8百万円増加したこと、固定資産購入代金の支払い等により、流動負債のその他が25百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ6百万円減少し698百万円となりました。これは主に繰延税金負債が11百万円増加したこと、退職給付引当金が16百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ19百万円減少し1,692百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ28百万円増加し1,675百万円となりました。これは主に利益剰余金が26百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、自己資本比率は49.8%(前事業年度末は49.0%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間のキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、94百万円(前年同四半期比25.8%減)となりました。これは主に増加要因として税引前四半期純利益の計上52百万円、減価償却費の計上44百万円、売上債権等の減少25百万円、減少要因としてたな卸資産の増加20百万円等によるものです。
投資活動に使用した資金は、643百万円(前年同四半期は10百万円)となりました。これは、関係会社貸付けによる支出600百万円、生産設備増強のための有形固定資産の取得や情報化投資等によるものです。
財務活動により使用した資金は、8百万円(前年同四半期比0.5%増)となりました。これは、配当金の支払額8百万円によるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ556百万円減少し、392百万円となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、36百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。