四半期報告書-第61期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/08 15:40
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦や中国経済の減速懸念、英国のEU離脱問題の混迷等の不透明感により、企業の景況感に陰りが見られることに加え、消費増税の影響や金利・為替、原材料価格の動向等の不確実要因もあり、先行き事業環境は不透明な状況になっております。
このような状況のもと、当社は引き続き、ナカバヤシグループ各社や協力会社と連携し、顧客・販路の拡大・拡充、生産体制の最適化等に注力するとともに、新規商材の開発、印刷機の入れ替えによる内製化を推進しコスト削減などに取り組んでおります。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は2,283百万円(前年同四半期比7.9%増)、営業利益は54百万円(前年同四半期比14.8%増)、経常利益は50百万円(前年同四半期比3.7%減)、四半期純利益は43百万円(前年同四半期比22.4%増)となりました。
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べ90百万円減少し1,750百万円となりました。これは主に関係会社へ短期貸付を実施したこと、前事業年度末日が金融機関の休日であったため、未決済であった支払手形等が当四半期累計期間に決済されたことなどにより現金及び預金が655百万円減少したこと、関係会社短期貸付金が600百万円増加したこと、売掛金の回収が進んだことから受取手形及び売掛金が16百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ31百万円増加し1,663百万円となりました。これは主に有形固定資産が37百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ59百万円減少し3,413百万円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べ103百万円減少し989百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が60百万円、設備関係支払手形及び未払費用の減少等により流動負債その他が44百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ12百万円増加し672百万円となりました。これは主に退職給付引当金が18百万円増加したこと、繰延税金負債が6百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ91百万円減少し1,661百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ32百万円増加し1,751百万円となりました。これは主に利益剰余金が34百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、自己資本比率は51.3%(前事業年度末は49.5%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間のキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、66百万円(前年同四半期は94百万円)となりました。これは主に増加要因として税引前四半期純利益の計上50百万円、減価償却費の計上45百万円、退職給付引当金の増加18百万円、売上債権等の減少12百万円、たな卸資産の減少14百万円、減少要因として仕入債務の減少60百万円などによるものであります。
投資活動に使用した資金は、711百万円(前年同四半期は643百万円)となりました。これは主に関係会社貸付けによる支出600百万円、生産設備増強のための有形固定資産の取得による支出106百万円などによるものであります。
財務活動に使用した資金は、8百万円(前年同四半期は8百万円)となりました。これは、配当金の支払額8百万円によるものであります。
この結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ655百万円減少し357百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、30百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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