四半期報告書-第155期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による経済・社会活動の停滞から、景気が急速に悪化し、極めて厳しい状況で推移いたしました。
このような状況の下、当社グループは、従業員の感染予防対策に努めながら、事業の継続に注力するとともに、製造原価の低減、業務効率の向上に取り組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、導電性高分子薬剤や圧電材料の販売は堅調に推移したものの、汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が低調であったことなどにより、売上高は100億4千5百万円(前年同期比12.9%減)、営業利益は11億8千4百万円(前年同期比24.0%減)、経常利益は12億8千1百万円(前年同期比18.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億1千3百万円(前年同期比16.4%減)となりました。
セグメントの経営成績は次の通りであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、経営管理区分の明確化に伴い、報告セグメントを従来の「酸化チタン関連事業」「その他事業」の2区分から「機能性材料事業」「電子材料・化成品事業」の2区分に変更しております。
機能性材料事業の売上高は51億5千1百万円(前年同期比16.2%減)、セグメント利益は4億7千万円(前年同期比46.7%減)となり、電子材料・化成品事業の売上高は45億8千7百万円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益は6億7千万円(前年同期比9.1%増)となり、その他の売上高は3億6百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は4千9百万円(前年同期比16.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産総額は、680億2千5百万円(前連結会計年度末比44億7千万円増加)となりました。これは主に、現金及び預金が34億7千7百万円、投資有価証券が8億3千3百万円、それぞれ増加したことによります。
負債合計は、202億2千9百万円(前連結会計年度末比36億1千6百万円増加)となりました。これは主に、短期借入金が8億2千万円、長期借入金が20億9千3百万円、設備関係未払金が10億3千4百万円、それぞれ増加したことによります。
純資産合計は、477億9千5百万円(前連結会計年度末比8億5千4百万円増加)となりました。これは主に、利益剰余金が4億3百万円、その他有価証券評価差額金が5億7千9百万円、それぞれ増加したことによります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億5千1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による経済・社会活動の停滞から、景気が急速に悪化し、極めて厳しい状況で推移いたしました。
このような状況の下、当社グループは、従業員の感染予防対策に努めながら、事業の継続に注力するとともに、製造原価の低減、業務効率の向上に取り組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、導電性高分子薬剤や圧電材料の販売は堅調に推移したものの、汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が低調であったことなどにより、売上高は100億4千5百万円(前年同期比12.9%減)、営業利益は11億8千4百万円(前年同期比24.0%減)、経常利益は12億8千1百万円(前年同期比18.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億1千3百万円(前年同期比16.4%減)となりました。
セグメントの経営成績は次の通りであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、経営管理区分の明確化に伴い、報告セグメントを従来の「酸化チタン関連事業」「その他事業」の2区分から「機能性材料事業」「電子材料・化成品事業」の2区分に変更しております。
機能性材料事業の売上高は51億5千1百万円(前年同期比16.2%減)、セグメント利益は4億7千万円(前年同期比46.7%減)となり、電子材料・化成品事業の売上高は45億8千7百万円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益は6億7千万円(前年同期比9.1%増)となり、その他の売上高は3億6百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は4千9百万円(前年同期比16.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産総額は、680億2千5百万円(前連結会計年度末比44億7千万円増加)となりました。これは主に、現金及び預金が34億7千7百万円、投資有価証券が8億3千3百万円、それぞれ増加したことによります。
負債合計は、202億2千9百万円(前連結会計年度末比36億1千6百万円増加)となりました。これは主に、短期借入金が8億2千万円、長期借入金が20億9千3百万円、設備関係未払金が10億3千4百万円、それぞれ増加したことによります。
純資産合計は、477億9千5百万円(前連結会計年度末比8億5千4百万円増加)となりました。これは主に、利益剰余金が4億3百万円、その他有価証券評価差額金が5億7千9百万円、それぞれ増加したことによります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億5千1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 着手及び完了予定年月 | |
| 着手 | 完了 | |||||
| 提出会社 | 大阪工場 (大阪市) | 電子材料・化成品事業 | 圧電単結晶材料製造設備 | 1,500百万円 | 2020年7月 | 2021年7月 |