四半期報告書-第155期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化し、緊急事態宣言の解除後は経済活動が徐々に持ち直しつつあるものの、依然として極めて厳しい状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは、成長を持続するため事業の再編成等に注力するとともに、製造原価の低減、業務効率の向上に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、導電性高分子薬剤や圧電材料の販売は堅調に推移したものの、汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が低調であったことなどにより、売上高は192億6千8百万円(前年同期比14.3%減)となりました。営業利益は18億7百万円(前年同期比40.3%減)、経常利益は13億5千7百万円(前年同期比54.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億6千4百万円(前年同期比52.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、経営管理区分の明確化に伴い、報告セグメントを従来の「酸化チタン関連事業」「その他事業」の2区分から「機能性材料事業」「電子材料・化成品事業」の2区分に変更しております。
機能性材料事業の売上高は96億8百万円(前年同期比20.8%減)、セグメント利益は6億4千6百万円(前年同期比61.9%減)となり、電子材料部・化成品事業の売上高は90億3千4百万円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は10億7千万円(前年同期比11.8%減)となり、その他の売上高は6億2千5百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は1億円(前年同期比11.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産総額は、683億8千3百万円(前連結会計年度末比48億2千8百万円増加)となりました。これは主に、現金及び預金が22億9千5百万円、投資有価証券が17億7千3百万円、それぞれ増加したことによります。
負債合計は、198億7百万円(前連結会計年度末比31億9千4百万円増加)となりました。これは主に、設備関係未払金が18億4千7百万円、長期借入金が17億2千4百万円、それぞれ増加したことによります。
純資産合計は、485億7千5百万円(前連結会計年度末比16億3千4百万円増加)となりました。これは主に、利益剰余金が4億5千5百万円、その他有価証券評価差額金が12億2千9百万円、それぞれ増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より22億9千5百万円増加し、130億8百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は、21億5千6百万円の収入(前年同期比9億9千1百万円収入額の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益13億8千3百万円、売上債権の減少額22億6千1百万円、仕入債務の減少額10億3千1百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金は、18億7千6百万円の支出(前年同期比8億3千8百万円支出額の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出15億8千1百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金は、20億3千6百万円の収入(前年同期比29億1千7百万円収入額の増加)となりました。主な要因は、長期借入金の借入による収入30億円、長期借入金の返済による支出5億5千6百万円、配当金の支払額5億8百万円によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5億2千5百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化し、緊急事態宣言の解除後は経済活動が徐々に持ち直しつつあるものの、依然として極めて厳しい状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは、成長を持続するため事業の再編成等に注力するとともに、製造原価の低減、業務効率の向上に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、導電性高分子薬剤や圧電材料の販売は堅調に推移したものの、汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が低調であったことなどにより、売上高は192億6千8百万円(前年同期比14.3%減)となりました。営業利益は18億7百万円(前年同期比40.3%減)、経常利益は13億5千7百万円(前年同期比54.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億6千4百万円(前年同期比52.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、経営管理区分の明確化に伴い、報告セグメントを従来の「酸化チタン関連事業」「その他事業」の2区分から「機能性材料事業」「電子材料・化成品事業」の2区分に変更しております。
機能性材料事業の売上高は96億8百万円(前年同期比20.8%減)、セグメント利益は6億4千6百万円(前年同期比61.9%減)となり、電子材料部・化成品事業の売上高は90億3千4百万円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は10億7千万円(前年同期比11.8%減)となり、その他の売上高は6億2千5百万円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益は1億円(前年同期比11.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産総額は、683億8千3百万円(前連結会計年度末比48億2千8百万円増加)となりました。これは主に、現金及び預金が22億9千5百万円、投資有価証券が17億7千3百万円、それぞれ増加したことによります。
負債合計は、198億7百万円(前連結会計年度末比31億9千4百万円増加)となりました。これは主に、設備関係未払金が18億4千7百万円、長期借入金が17億2千4百万円、それぞれ増加したことによります。
純資産合計は、485億7千5百万円(前連結会計年度末比16億3千4百万円増加)となりました。これは主に、利益剰余金が4億5千5百万円、その他有価証券評価差額金が12億2千9百万円、それぞれ増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より22億9千5百万円増加し、130億8百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は、21億5千6百万円の収入(前年同期比9億9千1百万円収入額の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益13億8千3百万円、売上債権の減少額22億6千1百万円、仕入債務の減少額10億3千1百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金は、18億7千6百万円の支出(前年同期比8億3千8百万円支出額の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出15億8千1百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金は、20億3千6百万円の収入(前年同期比29億1千7百万円収入額の増加)となりました。主な要因は、長期借入金の借入による収入30億円、長期借入金の返済による支出5億5千6百万円、配当金の支払額5億8百万円によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5億2千5百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 着手及び完了予定年月 | |
| 着手 | 完了 | |||||
| 提出会社 | 大阪工場 (大阪市) | 電子材料・化成品事業 | 圧電単結晶材料製造設備 | 1,500百万円 | 2020年7月 | 2021年7月 |