有価証券報告書-第154期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループは、事業の区分を基に、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っており、それに基づき、当連結会計年度において減損損失を計上しております。
当社所有の上記遊休土地は、地価の下落により、帳簿価額と時価に著しい乖離が見られるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価に基づく正味売却価額により測定しております。
当社の上記建設仮勘定は、設備の増強のためのものですが、その部分の稼働の見込みが立たないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、上記理由により、備忘価格まで減額しております。
当社の上記建設仮勘定は、設備の増設のためのプロセスパッケージですが、それを利用しての具体的な事業計画が立たなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、上記理由により、備忘価格まで減額しております。
天津徳山塑料有限公司は、微多孔質フィルムの市況悪化により、上記資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.71%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社グループは、事業の区分を基に、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っており、それに基づき、当連結会計年度において減損損失を計上しております。
なお、下記以外の減損損失は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
上海徳山塑料有限公司は、微多孔質フィルムの市況悪化により、上記資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを11.72%で割り引いて算定しております。
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループは、事業の区分を基に、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っており、それに基づき、当連結会計年度において減損損失を計上しております。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額 (百万円) |
| 遊休資産 | 大分県大分市 | 土地 | 33 |
| 計 | 33 | ||
当社所有の上記遊休土地は、地価の下落により、帳簿価額と時価に著しい乖離が見られるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は不動産鑑定評価に基づく正味売却価額により測定しております。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額 (百万円) |
| 多結晶シリコン 製造設備 | 山口県周南市 | 建設仮勘定 | 31 |
| 計 | 31 | ||
当社の上記建設仮勘定は、設備の増強のためのものですが、その部分の稼働の見込みが立たないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、上記理由により、備忘価格まで減額しております。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額 (百万円) |
| 二塩化エチレン 製造設備 | 山口県周南市 | 建設仮勘定 | 128 |
| 計 | 128 | ||
当社の上記建設仮勘定は、設備の増設のためのプロセスパッケージですが、それを利用しての具体的な事業計画が立たなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、上記理由により、備忘価格まで減額しております。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額 (百万円) |
| 微多孔質フィルム 製造設備 | 中国 天津市 | 機械装置及び運搬具 | 1,278 |
| 投資その他の資産その他 | 212 | ||
| 計 | 1,490 | ||
天津徳山塑料有限公司は、微多孔質フィルムの市況悪化により、上記資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.71%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当社グループは、事業の区分を基に、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っており、それに基づき、当連結会計年度において減損損失を計上しております。
なお、下記以外の減損損失は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額 (百万円) |
| 微多孔質フィルム 製造設備 | 中国 上海市 | 建物及び構築物 | 152 |
| 機械装置及び運搬具 | 480 | ||
| 工具、器具及び備品 | 4 | ||
| 無形固定資産その他 | 37 | ||
| 計 | 674 | ||
上海徳山塑料有限公司は、微多孔質フィルムの市況悪化により、上記資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを11.72%で割り引いて算定しております。