四半期報告書-第105期第2四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の分析)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が引続き見られ景気は緩やかな回復が続いているものの、米中の貿易摩擦の影響などにより景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のなか、当社グループは前連結会計年度に引き続き、新規需要開拓、生産効率の向上などの事業基盤の拡充に注力致しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,755百万円(前年同期比1.0%増)となりました。利益については、経常利益144百万円(前年同期比10.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益109百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
なお、当社グループは、塗料の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略しております。
(財政状態の分析)
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べ現金及び預金が128百万円増加し、受取手形及び売掛金が241百万円減少したこと等により、7,116百万円(前連結会計年度末比85百万円減)となりました。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ支払手形及び買掛金が149百万円減少したこと等により、4,856百万円(前連結会計年度末比175百万円減)となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が84百万円増加したこと等により2,260百万円(前連結会計年度末比90百万円増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,677百万円(前年同期末残高1,580百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は175百万円(前年同期は150百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益144百万円、売上債権の減少額241百万円、仕入債務の減少額149百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は63百万円(前年同期は39百万円の減少)となりました。これは主に生産設備の維持更新のための有形固定資産の取得による支出63百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は17百万円(前年同期は95百万円の増加)となりました。これは主に長期借入れによる収入250百万円、長期借入金の返済による支出239百万円、短期借入金の純増額40百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は138百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間においての当社グループの研究開発活動の状況の変更については、千葉工場内に粉体塗料技術部を新設し技術員を駐在させました。
また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。
・環境負荷物質低減タイプフタル酸樹脂塗料「ネオクイーン」
・高耐食性アクリルエマルジョン塗料「WK-Ⅰ」
・超低温硬化一液型ウレタン樹脂塗料「ウレオールB3700」
(5)資本の財源及び資金の流動性
運転資金需要の主なものは、原材料・部品等の購入費用、製造経費、研究開発費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等であります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は金融機関からの短期借入を、設備投資や長期運転資金の調達につきましては金融機関からの長期借入
を基本としております。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の分析)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が引続き見られ景気は緩やかな回復が続いているものの、米中の貿易摩擦の影響などにより景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のなか、当社グループは前連結会計年度に引き続き、新規需要開拓、生産効率の向上などの事業基盤の拡充に注力致しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,755百万円(前年同期比1.0%増)となりました。利益については、経常利益144百万円(前年同期比10.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益109百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
なお、当社グループは、塗料の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略しております。
(財政状態の分析)
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べ現金及び預金が128百万円増加し、受取手形及び売掛金が241百万円減少したこと等により、7,116百万円(前連結会計年度末比85百万円減)となりました。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ支払手形及び買掛金が149百万円減少したこと等により、4,856百万円(前連結会計年度末比175百万円減)となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が84百万円増加したこと等により2,260百万円(前連結会計年度末比90百万円増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,677百万円(前年同期末残高1,580百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は175百万円(前年同期は150百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益144百万円、売上債権の減少額241百万円、仕入債務の減少額149百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は63百万円(前年同期は39百万円の減少)となりました。これは主に生産設備の維持更新のための有形固定資産の取得による支出63百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は17百万円(前年同期は95百万円の増加)となりました。これは主に長期借入れによる収入250百万円、長期借入金の返済による支出239百万円、短期借入金の純増額40百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は138百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間においての当社グループの研究開発活動の状況の変更については、千葉工場内に粉体塗料技術部を新設し技術員を駐在させました。
また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。
・環境負荷物質低減タイプフタル酸樹脂塗料「ネオクイーン」
・高耐食性アクリルエマルジョン塗料「WK-Ⅰ」
・超低温硬化一液型ウレタン樹脂塗料「ウレオールB3700」
(5)資本の財源及び資金の流動性
運転資金需要の主なものは、原材料・部品等の購入費用、製造経費、研究開発費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等であります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は金融機関からの短期借入を、設備投資や長期運転資金の調達につきましては金融機関からの長期借入
を基本としております。