四半期報告書-第108期第1四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)

【提出】
2022/04/14 10:47
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績の分析)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による景気の後退から持ち直しの動きもみられますが、新たな変異株の感染の再拡大に加え、資源価格の高騰や各種資材の調達難など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、新型コロナウイルスの感染拡大による取引先の需要減退から徐々に回復しているものの、感染再拡大や取引先の部品調達難などもあり、売上高は1,273百万円(前年同期比6.6%増)となりましたが、利益につきましては、原材料価格の高騰や運送費など諸経費の増加により経常利益18百万円(前年同期比37.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益16百万円(前年同期比36.8%減)となりました。
なお、当社グループは、塗料の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略しております。
(財政状態の分析)
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べ商品及び製品が114百万円増加し、受取手形及び売掛金が60百万円減少したこと等により、7,695百万円(前連結会計年度末比45百万円増)となりました。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ短期借入金が175百万円増加し、未払法人税等が63百万円減少したこと等により、5,167百万円(前連結会計年度末比47百万円増)となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ利益剰余金が8百万円減少したこと等により2,527百万円(前連結会計年度末比2百万円減)となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)株式会社の支配に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、株式会社の支配に関する基本方針について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は66百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
また、研究開発による新製品としては、次のとおりです。
・抗菌剤を配合した粉体塗料「ポーセラック2000AB」
(5)資本の財源及び資金の流動性
運転資金需要の主なものは、原材料・部品等の購入費用、製造経費、研究開発費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等であります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は金融機関からの短期借入を、設備投資や長期運転資金の調達につきましては金融機関からの長期借入を基本としております。

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