武田薬品工業(4502)の無形資産(IFRS)の推移 - 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1兆142億
- 2019年3月31日 +379.2%
- 4兆8603億
- 2019年6月30日 -5.76%
- 4兆5803億
- 2019年9月30日 -3.39%
- 4兆4251億
- 2019年12月31日 -2.64%
- 4兆3083億
- 2020年3月31日 -3.18%
- 4兆1713億
- 2020年6月30日 -3.07%
- 4兆431億
- 2020年9月30日 -4.08%
- 3兆8782億
- 2020年12月31日 -3.13%
- 3兆7567億
- 2021年3月31日 +4.06%
- 3兆9091億
- 2021年6月30日 -1.35%
- 3兆8564億
- 2021年9月30日 -1.89%
- 3兆7836億
- 2021年12月31日 +0.22%
- 3兆7918億
- 2022年3月31日 +0.7%
- 3兆8185億
- 2022年6月30日 +8.55%
- 4兆1450億
- 2022年9月30日 +1.01%
- 4兆1870億
- 2022年12月31日 -10.06%
- 3兆7657億
- 2023年3月31日 +13.38%
- 4兆2696億
- 2023年6月30日 +5.72%
- 4兆5140億
- 2023年9月30日 -2.47%
- 4兆4024億
- 2023年12月31日 -6.94%
- 4兆970億
- 2024年3月31日 +4.34%
- 4兆2746億
- 2024年6月30日 +2.14%
- 4兆3661億
- 2024年9月30日 -13.64%
- 3兆7706億
- 2024年12月31日 +4.81%
- 3兆9520億
- 2025年3月31日 -8.11%
- 3兆6315億
- 2025年6月30日 -5.76%
- 3兆4225億
- 2025年9月30日 -3.6%
- 3兆2992億
- 2025年12月31日 +6.56%
- 3兆5156億
- 2026年3月31日 -2.74%
- 3兆4193億
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (6)企業買収に関するリスク2025/06/25 16:31
当社は、持続的な成長を加速させるため、必要に応じて企業買収を実施しています。世界各国における事業活動は、法令や規則の変更、政情不安、経済動向の不確実性、商慣習の相違その他のリスクに直面する可能性があり、その結果当初想定した買収効果や利益が実現されない可能性があります。取得した資産の価値が下落し、評価損等が発生した場合や、買収した事業の統合から得ることが期待されている利益が実現されない場合には、のれんおよび無形資産等の減損損失の計上等により、当社の業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
また、過去の企業買収に関連する金融機関からの多額の借入れを含め、当社は多額の債務を負っています。当社は、利益の創出および選択的な非中核資産の売却等を通じてレバレッジの速やかな低下を進めていますが、将来の当社の財務状況が悪化した場合には、信用格付けが引き下げられ、その結果、既存の債務の借り換えや新規借入れ、その他資金調達の条件にも影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社のコミットメントラインは必要に応じて随時資金の引き出しが可能なものであり、これに関連して、一定の財務制限条項が付されています。かかる条項に抵触した場合には、当該コミットメントラインの利用が制限され、また、同コミットメントラインを使用した全ての債務残高等について即時返済が求められる可能性があり、その結果、当社の財務状況に影響を及ぼすおそれがあります。 - #2 注記事項-コミットメント及び偶発債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) マイルストン支払い2025/06/25 16:31
注記13に記載のとおり、2025年3月31日現在、当社グループは無形資産の取得に関して最大で1,074,308百万円の支払いを要する契約上の取決めを有しております。当該コミットメントは、研究開発中のパイプラインに関する開発、販売承認および上市にかかるマイルストンの最大支払額を含めております。コマーシャルマイルストンは、支払条件の達成が合理的に見込まれないとみなしており、上記コミットメント金額に含めておりません。
(3) 訴訟 - #3 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・繰延税金資産の回収可能性(注記7)2025/06/25 16:31
・のれん及び無形資産の減損(注記11、12)
・引当金の測定(注記23) - #4 注記事項-共同研究開発契約およびライセンス契約、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- Blackstone Life Sciences(「BXLS社」)2025/06/25 16:31
2025年3月、当社グループは、BXLS社とmezagitamab(TAK-079)の開発資金調達契約を締結しました。本契約に基づき、当社グループは、2026年3月期から2029年3月期までの間に、免疫性血小板減少症(ITP)およびIgA腎症の臨床第3相試験の共同資金として、最大300百万米ドルを受領します。当社グループは、BXLS社と臨床第3相試験のリスクと費用を分担するため、研究開発費の発生に応じて当該資金を研究開発費の減額として認識します。全てのマイルストンを達成した場合、BXLS社は、規制当局による承認に関するマイルストン最大240百万米ドル、および累計売上に基づく販売マイルストン最大300百万米ドルを受領する権利を有します。これらのマイルストン支払いは、製品に係る無形資産として資産計上され、見積耐用年数にて定額法で償却されます。加えて、商業化された後、BXLS社は米国における売上に対するロイヤルティを受領する権利を有します。ロイヤルティは、発生に応じて売上原価として計上されます。規制当局による承認後、当社グループは、BXLS社の資金拠出部分に係る販売マイルストンおよびロイヤルティの残存部分を買い取るオプションを有します。当社グループがオプションを行使した場合、買い取りに係る支払いは製品に係る無形資産として資産計上され、見積耐用年数にわたって定額法で償却されます。当社グループが契約を終了した場合、BXLS社は当社グループからmezagitamabを公正価値で取得するか、またはmezagitamabに関するライセンスを受ける権利を有します。 - #5 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売却目的で保有する処分グループ2025/06/25 16:31
2024年3月31日現在の売却目的で保有する処分グループは以下のとおりであり、公正価値のヒエラルキーレベルはレベル3であります。(単位:百万円) のれん 3,745 7,011 無形資産 62 33 棚卸資産 1,242 95
・2023年3月期にオーストリアにおいてTACHOSILの製造事業の売却契約を締結したことに伴い、売却目的で保有する処分グループに振替えた、のれん、有形固定資産等の資産を計上しております。なお、当該製造事業は2024年5月に売却しております。 - #6 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 取得原価2025/06/25 16:31
② 償却累計額および減損損失累計額(単位:百万円) ソフトウェア 製品に係る無形資産 その他 合計 2023年4月1日残高 219,559 7,324,072 11,839 7,555,471
③ 帳簿価額(単位:百万円) ソフトウェア 製品に係る無形資産 その他 合計 2023年4月1日残高 △96,220 △3,189,051 △542 △3,285,813 - #7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7) 研究開発費2025/06/25 16:31
研究費は発生時に費用として認識しております。内部開発費は、IAS第38号「無形資産」に従って資産の認識要件を満たす場合、通常は主要市場において規制当局に対して提出した申請書が認可される可能性が非常に高いと判断される場合に資産化しております。規制上またはその他の不確実性により資産の認識要件が満たされない場合には、支出を連結損益計算書において純損益に認識しております。研究開発に使用する有形固定資産は、資産計上した後、当該資産の見積耐用年数にわたり減価償却しております。
(8) 法人所得税 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2025/06/25 16:31
2022年にベルケイドに含まれる有効成分であるボルテゾミブの特許権満了に伴い後発品が参入し、その影響でベルケイドの売上収益は、2024年3月期には55億円、2025年3月期には52億円までに減少しました。2023年8月には米国においてVYVANSEの特許権が満了しました。また、2023年2月にアジルバの後発品が日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)により承認されたことを受け(競合品の薬価収載は2023年6月に承認)、関連する国・地域において、両製品の売上収益が減少しました。VYVANSEの売上収益は2024年3月期の4,232億円から2025年3月期には3,506億円に減少し、アジルバの売上収益は2024年3月期の336億円から2025年3月期には118億円に減少しました。2026年3月期においても、両製品ともに減少傾向が続くと見込んでいます。売上収益 増減額 CERベース増減率 前年度 当年度
後発品を販売する他社が特許権の有効性に対する申し立てに成功する場合、もしくは想定される特許侵害訴訟に係る費用以上のベネフィットを前提として参入することを決定する場合があります。また、当社グループの特許権の有効性、あるいは製品保護に対する申し立てが提起された場合には、関連する無形資産の減損損失を認識する可能性があります。
新製品の開発・商業化および既存製品の拡大 - #9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2025/06/25 16:31
(単位:百万円) 有形固定資産の売却による収入 8,606 78 無形資産の取得による支出 △305,310 △147,046 ライセンスを獲得するためのオプションの取得による支出 - △31,784 - #10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結損益計算書】2025/06/25 16:31
(単位:百万円) 研究開発費 △729,924 △730,227 製品に係る無形資産償却費及び減損損失 12 △652,117 △643,233 その他の営業収益 5 19,379 26,212 - #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結財政状態計算書】2025/06/25 16:31
(単位:百万円) のれん 11 5,410,067 5,324,430 無形資産 12 4,274,682 3,631,560 持分法で会計処理されている投資 14 89,831 10,802