訂正有価証券報告書-第138期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
経営上の重要な契約等
(1)技術導出
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 技術の内容 | 対価の受取 | 契約期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | オリオン・コーポレーション・オリオン・ファルマ社 | フィン ランド | リュープロライド徐放製剤に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 1991.12~ 国毎に発売から10年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | シグマ・タウ社 | イタリア | ランソプラゾールに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 1992.7~ 国毎に発売から15年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | アボット・ラボラトリーズ社 | アメリカ | ランソプラゾールに関する技術 | 一定料率の ロイヤルティ | 1994.3~ 国毎に発売から10年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | アストラゼネカ社 | スウェー デン | カンデサルタンに関する技術 | 一定料率の ロイヤルティ | 1994.9~ EU内もしくは米国での発売日から12年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | イーライ・リリー・エクスポート社 | スイス | ピオグリタゾンに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 1999.8~ 契約所定の事由により解約されない限り、2021.3まで |
武田薬品工業㈱ (当社) | アボット・ラボラトリーズ社 | アメリカ | ピオグリタゾンに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2000.2~ 国毎に発売から10年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | セレクサ社 | アメリカ | 抗MRSAセファロスポリン系注射抗生剤に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2003.9~ 国毎に発売から10年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田ファーマシューティカルズUSA, Inc. (連結子会社) | イーライ・リリー・エクスポート社 | スイス | ピオグリタゾンに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 1999.12~ 契約所定の事由により解約されない限り、2021.3まで |
武田薬品工業㈱ (当社) | トビラ社 | アメリカ | HIV感染症治療薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2007.8~ 国毎に、特許満了等契約所定の事由の発生時 |
武田薬品工業㈱ (当社) | アッヴィ・エンドクリン社 | アメリカ | リュープロライド徐放製剤に関する技術 | 一定料率の ロイヤルティ | 2008.4~ 新規製剤の申請から20年間又はすべての対象特許の満了日の長い方(以後10年の自動更新) |
武田 GmbH (連結子会社) | サノビオン・ファーマシューティカルズ社 | アメリカ | 鼻炎・呼吸器疾患治療薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2008.1~ 契約所定の事由により解約されない限り、最終の対象製品の発売から15年間 |
武田 GmbH (連結子会社) | アストラゼネカ社 | イギリス | 慢性閉塞性肺疾患治療薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2009.8~ 契約所定の事由により解約されない限り、開発・販売終了まで |
武田薬品工業㈱ (当社) | アーバー・ファーマシューティカルズ・アイルランド社 | アイルラ ンド | 高血圧症治療剤に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2013.9~ 契約所定の事由により解約されない限り、販売終了まで |
(2)共同研究
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 共同研究の内容 | 契約期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | グラクソ・スミスクライン社 | イギリス | ヒト遺伝子に関する研究 | 1995.6~ 研究により得られた製品についてのロイヤルティ支払義務がなくなるまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | グラクソ・スミスクライン社 | イギリス | コンビナトリアル・ケミストリーに関する研究 | 1996.6~ 研究により得られた製品についてのロイヤルティ支払義務がなくなるまで又は同製品に関する特許の満了日までのいずれか長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | セージ・バイオネットワークス | アメリカ | 中枢神経疾患分野における創薬標的に関する研究 | 2010.11~2015.6 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 京都大学 | 日本 | 中枢神経系制御に基づく肥満症治療薬および統合失調症治療薬に関する研究 | 2011.1~2016.3 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ブリティッシュ・コロンビア・キャンサー・エージェンシー・ブランチ | カナダ | 遺伝子解析を利用した創薬標的探索に関する研究 | 2012.8~ 全ての共同研究課題の終了日又は2015.8のいずれか早い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | アドビナス・セラピューティクス社 | インド | 炎症性・中枢神経系・代謝性疾患領域等における新規創薬標的に対する新薬候補化合物に関する研究 | 2012.10~ 国毎および製品毎に、契約所定の事由により解約されない限り、研究により得られた製品についてのロイヤルティ支払い義務がなくなるまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | 京都大学 | 日本 | iPS細胞技術の臨床応用に関する研究 | 2015.4~ 個別研究の開始予定日から10年間経過日まで |
(3)技術導入
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 技術の内容 | 対価の支払 | 契約期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 科研製薬㈱ | 日本 | 塩酸ブテナフィンに関する技術 | 契約一時金 | 1997.9~ 対象製品の販売終了日 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 味の素製薬㈱ | 日本 | 骨粗鬆症治療薬に関する技術 | 一定料率の ロイヤルティ | 2002.5~2028.2 (以後2年毎の自動更新) |
武田薬品工業㈱ (当社) | アンドレックス社 | アメリカ | 糖尿病治療薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2004.1~ 2018.3又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ノルジーン社 | オランダ | 抗肥満薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2004.1~ 発売から10年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | スキャンポ・ ファーマシューティカルズ社 | アメリカ | 機能性便秘・便秘型過敏性腸症候群治療薬に関する技術(対象地域:アメリカ・カナダ) | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2004.10~ |
武田薬品工業㈱ (当社) | プロノヴァ・ バイオケア社 | ノルウェー | 高トリグリセリド血症治療薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2005.11~ 発売から15年間(以後1年毎の自動更新) |
武田薬品工業㈱ (当社) | ゼノン・ファーマシューティカルズ社 | カナダ | 鎮痛薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2006.9~ 国毎に、発売から10年間又は対象特許の満了日の長い方に3年を加えた期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ゾーマ社 | アメリカ | 抗体医薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2006.11~ 契約所定の対価の支払い完了、契約所定の研究開発活動の終了、又は対象技術の許諾期間終了のいずれか最も遅い時点まで |
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 技術の内容 | 対価の支払 | 契約期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | バイオワ社 | アメリカ | 抗体活性増強に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2007.5~ 国毎に、発売から10年間又は対象特許の満了日の長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ルンドベック社 | デンマーク | 気分障害・不安障害治療薬に関する技術(対象地域:アメリカ) | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2007.9~ 契約所定の事由により解約されない限り、相手方との合意により終了するまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | ルンドベック社 | デンマーク | 気分障害・不安障害治療薬に関する技術(対象地域:日本) | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2007.11~ 契約所定の事由により解約されない限り、相手方との合意により終了するまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | アムジェン社 | アメリカ | バイオ医薬に関する技術(対象地域:日本) | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2008.2~ 終期の定めなし |
武田薬品工業㈱ (当社) | (財)阪大微生物病研究会 | 日本 | セービン株不活性化ポリオワクチンに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2008.3~ 終期の定めなし |
武田薬品工業㈱ (当社) | アルナイラム社 | アメリカ | RNAi医薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2008.5~ 国毎に、特許満了等契約所定の事由の発生時 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ノバルティス社 | スイス | インフルエンザ菌b型ワクチンを含む混合ワクチンに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2009.5~ 国毎に、契約所定の事由により解約されない限り、販売終了まで |
ミレニアム・ファーマシューティカルズ Inc.(連結子会社) | シアトルジェネティクス社 | アメリカ | リンパ腫治療薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2009.12~ 契約所定の事由により解約されない限り、契約所定の対価の支払いが完了するまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | オレキシジェン・セラピューティクス社 | アメリカ | 抗肥満薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2010.9~ 国毎に、契約所定の事由により解約されない限り、契約所定の対価の支払義務(商標のロイヤルティ除く)がなくなるまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | バクスター・ヘルスケア社 | スイス | インフルエンザワクチンに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2010.12~ 契約所定の事由により解約されない限り、相手方との合意により終了するまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | ジンファンデル・ファーマシューティカルズ社 | アメリカ | アルツハイマー病のバイオマーカーに関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2010.12~ 国毎に、契約所定の事由により解約されない限り、契約所定の対価の支払いが完了するまで又は対象特許の満了日までの長い方 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 大日本住友製薬㈱ | 日本 | 非定型抗精神病薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2011.3~ 国毎に、契約所定の事由により解約されない限り、契約所定の対価の支払義務(商標のロイヤルティ除く)がなくなるまで(注) |
ミレニアム・ファーマシューティカルズ Inc.(連結子会社) | スネシス・ファーマシューティカルズ社 | アメリカ | 癌治療薬に関する技術 | 契約一時金 一定料率の ロイヤルティ | 2011.3~ 国毎及び製品毎に、契約所定の事由により解約されない限り、契約所定の対価の支払いが完了するまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ社 | イスラエ ル | 多発性硬化症治療薬に関する技術 | 一時金 | 2013.3~ 契約所定の事由により解約されない限り、対象製品の再審査期間の満了後1年間(以後1年間の自動更新) |
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 技術の内容 | 対価の支払 | 契約期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ナトロジェン・セラピューティクス・インターナショナル社 | アメリカ | 炎症性腸疾患治療薬に関する技術 | 契約一時金 等 | 2013.12~ |
武田薬品工業㈱ (当社) | テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ社 | イスラエ ル | パーキンソン病治療薬に関する技術 | 一時金 | 2014.3~ 契約所定の事由により解約されない限り、製造販売承認から12年間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | マクロジェニクス社 | アメリカ | 自己免疫疾患治療薬に関する技術(対象:MGD010) | 契約一時金 オプション行使料 一定料率のロイヤルティ | 2014.5~ 契約所定の事由により解約されない限り、開発・販売終了まで |
武田薬品工業㈱ (当社) | マクロジェニクス社 | アメリカ | 自己免疫疾患治療薬に関する技術(対象:新規4化合物) | 一時金 一定料率のロイヤルティ | 2014.9~ 契約所定の事由により解約されない限り、開発・販売終了まで |
武田ファーマシューティカルズ・インターナショナルGmbH (連結子会社) | スキャンポAG | スイス | 慢性特発性便秘症等治療薬に関する技術(対象地域:アメリカ・カナダ・日本・中国以外の全世界) | 契約一時金等 | 2014.10~ 契約所定の事由により解約されない限り、国毎に発売から14年間 |
ミレニアム・ファーマシューティカルズInc. (連結子会社) | イミュノジェン社 | アメリカ | 抗体-薬物複合体技術 | 契約一時金 一定料率のロイヤルティ | ・対象技術についての独占的研究ライセンス契約の契約期間は、2015.3~契約所定の事由により解約されない限り2018.3まで(追加の対価支払いにより1年又は2年延長可能) ・オプション権が行使された特定ターゲットについてのライセンス契約の契約期間は、国毎及び製品毎に、契約所定の事由により解約されない限り、契約所定の対価の支払いが完了するまで |
(注)契約の解消につき決定し、2016.1に終了する。
(4)クロスライセンス
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 技術の内容 | 対価の支払 | 契約期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | グラクソ・スミスクライン社 | イギリス | グリタゾン製剤に関する技術 | 相互有償 | 2001.3~ 対象特許の満了日 |
(5)販売契約
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 契約内容 | 契約期間 |
武田薬品工業㈱ (当社) | キッセイ薬品工業㈱ | 日本 | 速効性食後血糖降下剤の日本における販売 | 2002.8~ 発売から10年間 (以後1年毎の自動更新) |
武田薬品工業㈱ (当社) | ファイザー社、ワイス社およびファイザー㈱ | アメリカ アメリカ 日本 | 関節リウマチ治療薬の日本における販売提携 | 2003.5~2025.12 |
武田薬品工業㈱ (当社) | グラクソ・スミスクライン社 | イギリス | インフルエンザ菌b型ワクチン(単体)の日本における開発・販売 | 2009.5~ 発売から10年間 (以後5年毎の合意更新。ただし、当初の10年間経過時点で一定の事由のある場合は5年間自動延長) |
武田薬品工業㈱ (当社) | ヤンセン・ファーマスーティカ社およびヤンセンファーマ㈱ | ベルギー 日本 | アルツハイマー型認知症治療薬の日本における販売提携 | 2010.3~ 最初の品目の製造販売承認から10年間(以後合意により1年毎の延長可) |
武田薬品工業㈱ (当社) | ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱ | 日本 | OTC医薬品の日本における販売 | 2012.11~ |
武田薬品工業㈱ (当社) | 大正製薬㈱ | 日本 | ビオフェルミン製品の日本における販売 | OTC医薬品・医療用医薬品ともに2014.1.1~ |
武田薬品工業㈱ (当社) | 大塚製薬㈱ | 日本 | 酸関連疾患治療薬の日本における販売提携 | 2014.3~ 契約所定の事由により解約されない限り、契約所定の対価の支払いが完了するまで |
武田薬品工業㈱ (当社) | あすか製薬㈱ | 日本 | カンデサルタンのオーソライズド・ジェネリックの日本における事業化 | 2014.5~ 契約所定の事由により解約されない限り、販売終了まで |
(6)その他
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 契約内容 | 締結年月 | 契約対象の 取引の実行年月 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ファーマシューティカル・プロダクト・ディベロップメント社およびフューリエックス・ファーマシューティカル社 | アメリカ | 糖尿病治療薬の開発・販売権の持分譲受(開発・販売の進捗に応じた契約一時金及び売上高に応じた対価を支払う) | 2005.7 | 2005.7 |
武田アメリカ・ホールディングス Inc.ほか (連結子会社) | URLファーマInc.および同社株主代表 | アメリカ | URLファーマInc.の全株式譲受による買収(契約一時金及びコルクリス事業の業績に応じた対価を支払う) | 2012.4 | 2012.6 |
武田アメリカ・ホールディングス Inc.ほか (連結子会社) | インビラージェンInc.および同社株主代表 | アメリカ | インビラージェンInc.の全株式譲受による買収 | 2013.5 | 2013.5 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 大正製薬㈱ | 日本 | ビオフェルミン製薬㈱の株式の一部譲渡 | 2013.7 | 2013.8 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 武田バイオ開発センター㈱ (連結子会社) | 日本 | 武田バイオ開発センター㈱の事業譲渡による統合 | 2013.8 | 2014.4 |
武田薬品工業㈱ (当社)ほか | ナトロジェン・セラピューティクス・インターナショナル社 ほか | アメリカ | ナトロジェン・セラピューティクス・インターナショナル社の買収オプション権の取得 | 2013.12 | オプション権行使時期は未定 |
武田薬品工業㈱ (当社)および㈱武田分析研究所(連結子会社) | ㈱住化分析センター | 日本 | ㈱武田分析研究所の全事業の譲渡 | 2014.3 | 2014.7 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 三菱UFJ信託銀行㈱ | 日本 | 国内外のグループ上級幹部従業員向けインセンティブプランとしての株式付与ESOP信託の設定 | 2014.5 | (信託設定期間は2017年7月までの予定) |
武田薬品工業㈱ (当社) | サノフィ㈱ | 日本 | 糖尿病領域における啓発活動等に関する協力・提携 | 2014.6 | 2014.6~ |
武田薬品工業㈱ (当社) | 三菱UFJ信託銀行㈱ | 日本 | 国内在住の社内取締役向けインセンティブプランとしての株式付与BIP信託の設定 | 2014.8 | (信託設定期間は2017年7月までの予定) |
契約会社名 | 相手先 | 国名 | 契約内容 | 締結年月 | 契約対象の 取引の実行年月 |
武田薬品工業㈱ (当社) | ㈱メディカルトリビューン | 日本 | ㈱日本臨牀社の株式の全部譲渡 | 2014.9 | 2014.9 |
武田ベンチャー投資Inc. (連結子会社) | バイオモティブ社 | アメリカ | バイオモティブ社への投資ならびに同社が保有する免疫・炎症および代謝性・循環器疾患領域に関するプログラムに対する独占的権利の取得 | 2014.9 | 2014.9 |
武田薬品工業㈱ (当社) | アルフレッサ㈱ | 日本 | ワクチン安全管理㈱の株式の一部譲受 | 2014.10 | 2014.10 |
武田GmbH (連結子会社) | ニューテック社 | トルコ | ニューテック社が保有するトプラムカリテ社の株式譲受により買収 | 2015.2 | 2015.5 |
武田薬品工業㈱ (当社) | 大阪ガスケミカル㈱ | 日本 | 水澤化学工業㈱の株式の全部譲渡 | 2015.4 | 2015.4 |
武田薬品工業㈱ (当社)および武田ファーマシューティカルズUSA, Inc.(連結子会社) | Neblett, Beard & Arsenault等原告和解検討委員会を構成する9つの法律事務所 | アメリカ | 米国で現に提起されるかまたは近々に提起されるアクトス膀胱がん製造物責任クレームを和解により解決することを目指す合意 | 2015.4 | 終期の定めなし。ただし、当社らは一定時期までに一定割合の参加が得られない場合、終了を選択することができる。 |