四半期報告書-第10期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/07 9:22
【資料】
PDFをみる

四半期連結財務諸表注記事項(IFRS)

1.報告企業
アステラス製薬株式会社及び連結子会社(以下、当社グループ)は、医薬品事業を展開しています。当社グループの親会社であるアステラス製薬株式会社(以下、当社)は、日本に所在する企業であり、登記されている本社及び主要な事業所の住所は、ホームページ(http://www.astellas.com/jp/)で開示しています。また、株式は東京証券取引所に上場しています。
本要約四半期連結財務諸表は、2014年11月7日に代表取締役社長 畑中好彦及び最高財務責任者である上席執行役員財務担当 桝田恭正によって承認されています。
2.作成の基礎
(1)IFRSに準拠している旨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しています。
当社グループは、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「特定会社」の要件を満たしていることから、同第93条の規定を適用しています。
本要約四半期連結財務諸表には年次の連結財務諸表で要求される全ての情報が含まれていないため、2014年3月31日に終了した連結会計年度の当社グループの連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定する金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しています。
(3)表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、特に注釈の無い限り、百万円単位での四捨五入により表示しています。
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下の新たに適用する基準を除き、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。
なお、当第2四半期連結累計期間の法人所得税は、見積年次実効税率を基に算定しています。
当社グループは、第1四半期連結会計期間より、以下の基準書及び解釈指針をそれぞれの経過措置に準拠して適用しています。これらの基準書等の適用が、当社グループの本要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。
IFRS新設・改訂の概要
IAS第32号金融商品:表示金融資産と金融負債の相殺
IAS第36号資産の減損非金融資産の回収可能価額の開示
IFRS第10号連結財務諸表新たに定義された投資企業に係る会計処理の設定
IFRS第12号他の企業への関与の開示新たに定義された投資企業に係る開示要求の追加
IFRIC第21号賦課金賦課金の認識時期の明確化

4.重要な会計上の見積り、判断及び仮定
要約四半期連結財務諸表の作成に当たり、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り、判断及び仮定の設定を行っています。
会計上の見積りの結果は、その性質上、実際の結果とは異なる可能性があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直され、会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。
本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り、判断及び仮定の設定は、原則として前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様です。
5.その他の費用
前第2四半期連結累計期間において、「その他の費用」として認識されたもののうち、主なものは以下のとおりです。
(1)その他の無形資産の減損損失
プロジェクトの開発中止等に伴い、17,092百万円の減損損失を認識しました。
(2)リストラクチャリング費用
研究体制の再編や富士工場の事業の日医工株式会社への承継に伴い、7,490百万円のリストラクチャリング費用を認識しました。
当第2四半期連結累計期間において、「その他の費用」として認識されたもののうち、主なものは以下のとおりです。
(1)その他の無形資産の減損損失
他社から導入した仕掛研究開発等に関して8,335百万円の減損損失を認識しました。
(2)リストラクチャリング費用
当社及び国内グループ会社従業員を対象とした早期退職優遇制度の実施等に伴い、11,313百万円のリストラクチャリング費用を認識しました。
6.1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間
(自 2013年4月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する四半期純利益(百万円)45,55769,984
親会社の普通株主に帰属しない四半期純利益
(百万円)
--
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期純利益(百万円)45,55769,984
期中平均普通株式数(千株)2,256,0172,214,156
希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期純利益(百万円)45,55769,984
四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期純利益(百万円)45,55769,984
期中平均普通株式数(千株)2,256,0172,214,156
新株予約権による普通株式増加数(千株)3,3843,410
希薄化効果調整後期中平均普通株式数(千株)2,259,4012,217,566
1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)
基本的1株当たり四半期利益(円)20.1931.61
希薄化後1株当たり四半期利益(円)20.1631.56

(注)当社は、2014年2月28日開催の当社取締役会の決議に基づき、2014年4月1日付で株式1株につき5株の株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益を算定しています。
前第2四半期連結会計期間
(自 2013年7月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結会計期間
(自 2014年7月1日
至 2014年9月30日)
基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する四半期純利益(百万円)25,73034,123
親会社の普通株主に帰属しない四半期純利益
(百万円)
--
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期純利益(百万円)25,73034,123
期中平均普通株式数(千株)2,256,0732,207,859
希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期純利益(百万円)25,73034,123
四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期純利益(百万円)25,73034,123
期中平均普通株式数(千株)2,256,0732,207,859
新株予約権による普通株式増加数(千株)3,3763,440
希薄化効果調整後期中平均普通株式数(千株)2,259,4502,211,299
1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)
基本的1株当たり四半期利益(円)11.4015.46
希薄化後1株当たり四半期利益(円)11.3915.43

(注)当社は、2014年2月28日開催の当社取締役会の決議に基づき、2014年4月1日付で株式1株につき5株の株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益を算定しています。
7.配当金
前第2四半期連結累計期間(自 2013年4月1日 至 2013年9月30日)
(1)配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額
(円)
基準日効力発生日
2013年6月19日
定時株主総会
普通株式29,32665.002013年3月31日2013年6月20日

(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後と
なるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額
(円)
基準日効力発生日
2013年11月1日
取締役会
普通株式29,32965.002013年9月30日2013年12月2日

当第2四半期連結累計期間(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)
(1)配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額
(円)
基準日効力発生日
2014年6月18日
定時株主総会
普通株式31,23670.002014年3月31日2014年6月19日

(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後と
なるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額
(円)
基準日効力発生日
2014年10月31日
取締役会
普通株式30,91014.002014年9月30日2014年12月1日

(注)当社は、2014年4月1日付けで普通株式1株につき5株の株式分割を行っています。基準日が2014年3月31日以前の「1株当たり配当額」については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています。
8.金融商品の公正価値
経常的に公正価値で測定される金融商品
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、次のように区分しています。
レベル1:同一の資産又は負債に関する活発な市場における無調整の相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:重要な観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しています。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期末日で発生したものとして認識しています。
公正価値ヒエラルキーの各レベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定される金融資産及び金融負債の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(2014年3月31日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
FVTPLの金融資産
為替予約取引-87-87
その他-3,826-3,826
小計-3,912-3,912
売却可能金融資産
上場株式55,149--55,149
非上場株式--22,58522,585
その他の持分証券--2,0242,024
小計55,149-24,60979,758
金融資産合計55,1493,91224,60983,670

売却可能金融資産及びFVTPLの金融資産は、要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産」に含まれています。
当第2四半期連結会計期間(2014年9月30日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
FVTPLの金融資産
その他-4,9135915,504
小計-4,9135915,504
売却可能金融資産
上場株式51,430--51,430
非上場株式--21,99221,992
その他の持分証券--55
小計51,430-21,99773,427
金融資産合計51,4304,91322,58878,931
金融負債
FVTPLの金融負債
為替予約取引-6,346-6,346
小計-6,346-6,346
金融負債合計-6,346-6,346

売却可能金融資産、FVTPLの金融資産及びFVTPLの金融負債は、要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産」及び「その他の金融負債」に含まれています。
レベル3に分類されている金融資産の公正価値の変動は次のとおりです。
(単位:百万円)

当第2四半期連結累計期間
(自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
2014年4月1日残高24,609
実現及び未実現損益
純損益に計上(注)△2,209
その他の包括利益に計上1,385
購入、発行、売却、決済
購入742
売却△2,104
為替換算差額165
2014年9月30日残高22,588
報告期間末に保有している資産について純損益に計上された当四半期の未実現損益の変動(注)△2,209

(注)要約四半期連結純損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれています。
レベル3に分類されている金融資産は、主に非上場株式により構成されています。
非上場株式の公正価値は、主として割引キャッシュ・フロー法を適用して算定しています。この評価モデルでは、将来にわたる税引後営業利益の見積り及び加重平均資本コスト等の観測可能でないインプットを用いているため、レベル3に分類しています。公正価値の測定には、地域や業種に応じて6%~8%の加重平均資本コストを使用しています。なお、一般的に加重平均資本コストが高ければ高いほど、公正価値は減少します。
非上場株式の公正価値は、四半期ごとに当社及びグループ各社の担当部門がグループ会計方針等に従って測定し、公正価値の変動の根拠と併せて上位者に報告がなされ、必要に応じて財務経営管理会議にも報告がなされます。
レベル3に分類された金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の変動は見込まれていません。
9.偶発負債
当第2四半期連結会計期間末において、前連結会計年度の連結財務諸表に記載した内容から重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。