四半期報告書-第79期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の減少や外出自粛等で景気は悪化しており、海外でも、同感染症の影響による都市封鎖措置や米中貿易摩擦等で厳しい経営環境でありました。
このような環境の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、米州における都市封鎖措置の影響等を大きく受け、売上高16,330百万円(前年同四半期比3,700百万円 18.5%減少)、営業損失151百万円(前年同四半期は営業利益925百万円)、経常損失74百万円(前年同四半期は経常利益950百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失301百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益461百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品、産業用ホース、ゴムシートの販売が減少し、売上高は9,616百万円(前年同四半期比1,447百万円 13.1%減少)となりました。減収に加えて減価償却費増加の影響等により、セグメント利益(営業利益)は160百万円(前年同四半期比397百万円 71.2%減少)となりました。
② 米州
米国では、自動車部品は、都市封鎖措置による操業停止の影響を受けて販売が減少したことにより、減収減益となりました。産業用ホースは、操業停止とはならなかったものの販売が減少したことにより、減収減益となりました。メキシコでも、操業停止の影響を受けて自動車部品の販売が減少しましたが、原材料費や諸経費が減少し、減収増益となりました。その結果、売上高は4,557百万円(前年同四半期比1,938百万円 29.8%減少)、セグメント損失(営業損失)は480百万円(前年同四半期はセグメント利益133百万円)となりました。
③ 東南アジア
マレーシアでは、家電用ホースの販売が減少し、原材料費や諸経費は減少しましたが、減収減益となりました。タイでは、自動車部品の販売が減少し、原材料費や労務費は減少しましたが、減収減益となりました。その結果、売上高は1,190百万円(前年同四半期比212百万円 15.2%減少)、セグメント利益(営業利益)は4百万円(前年同四半期比94百万円 95.6%減少)となりました。
④ 中国
自動車部品、家電用ホースともに販売が減少し、売上高は2,339百万円(前年同四半期比171百万円 6.8%減少)となりました。労務費や諸経費の減少等により、セグメント利益(営業利益)は144百万円(前年同四半期比75百万円 110.1%増加)となりました。
(2) 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ336百万円減少し、42,397百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1,324百万円増加したこと、投資有価証券が344百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が969百万円減少したこと、有価証券が1,000百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ479百万円増加し、12,119百万円となりました。これは主として、短期及び長期の借入金が900百万円増加したこと、未払法人税等が128百万円増加したこと、支払手形及び買掛金が253百万円減少したこと、電子記録債務が450百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ816百万円減少し、30,277百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が234百万円増加したこと、利益剰余金が411百万円減少したこと、為替換算調整勘定が689百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、前連結会計年度末に比べ700百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には9,043百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、1,101百万円(前年同四半期比11.9%減少)となりました。収入の主な内訳は、減価償却費1,042百万円、売上債権の減少額862百万円であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額302百万円、仕入債務の減少額650百万円であります。
投資活動の結果支出した資金は、1,081百万円(前年同四半期比3.2%減少)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入1,691百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出1,383百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出1,398百万円であります。
財務活動の結果得られた資金は、757百万円(前年同四半期は1,437百万円の支出)となりました。収入の主な内訳は、短期及び長期借入れによる収入1,650百万円であり、支出の主な内訳は、短期及び長期借入金の返済による支出750百万円、配当金の支払額110百万円であります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は567百万円であります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の減少や外出自粛等で景気は悪化しており、海外でも、同感染症の影響による都市封鎖措置や米中貿易摩擦等で厳しい経営環境でありました。
このような環境の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、米州における都市封鎖措置の影響等を大きく受け、売上高16,330百万円(前年同四半期比3,700百万円 18.5%減少)、営業損失151百万円(前年同四半期は営業利益925百万円)、経常損失74百万円(前年同四半期は経常利益950百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失301百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益461百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品、産業用ホース、ゴムシートの販売が減少し、売上高は9,616百万円(前年同四半期比1,447百万円 13.1%減少)となりました。減収に加えて減価償却費増加の影響等により、セグメント利益(営業利益)は160百万円(前年同四半期比397百万円 71.2%減少)となりました。
② 米州
米国では、自動車部品は、都市封鎖措置による操業停止の影響を受けて販売が減少したことにより、減収減益となりました。産業用ホースは、操業停止とはならなかったものの販売が減少したことにより、減収減益となりました。メキシコでも、操業停止の影響を受けて自動車部品の販売が減少しましたが、原材料費や諸経費が減少し、減収増益となりました。その結果、売上高は4,557百万円(前年同四半期比1,938百万円 29.8%減少)、セグメント損失(営業損失)は480百万円(前年同四半期はセグメント利益133百万円)となりました。
③ 東南アジア
マレーシアでは、家電用ホースの販売が減少し、原材料費や諸経費は減少しましたが、減収減益となりました。タイでは、自動車部品の販売が減少し、原材料費や労務費は減少しましたが、減収減益となりました。その結果、売上高は1,190百万円(前年同四半期比212百万円 15.2%減少)、セグメント利益(営業利益)は4百万円(前年同四半期比94百万円 95.6%減少)となりました。
④ 中国
自動車部品、家電用ホースともに販売が減少し、売上高は2,339百万円(前年同四半期比171百万円 6.8%減少)となりました。労務費や諸経費の減少等により、セグメント利益(営業利益)は144百万円(前年同四半期比75百万円 110.1%増加)となりました。
(2) 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ336百万円減少し、42,397百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1,324百万円増加したこと、投資有価証券が344百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が969百万円減少したこと、有価証券が1,000百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ479百万円増加し、12,119百万円となりました。これは主として、短期及び長期の借入金が900百万円増加したこと、未払法人税等が128百万円増加したこと、支払手形及び買掛金が253百万円減少したこと、電子記録債務が450百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ816百万円減少し、30,277百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が234百万円増加したこと、利益剰余金が411百万円減少したこと、為替換算調整勘定が689百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、前連結会計年度末に比べ700百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には9,043百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、1,101百万円(前年同四半期比11.9%減少)となりました。収入の主な内訳は、減価償却費1,042百万円、売上債権の減少額862百万円であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額302百万円、仕入債務の減少額650百万円であります。
投資活動の結果支出した資金は、1,081百万円(前年同四半期比3.2%減少)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入1,691百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出1,383百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出1,398百万円であります。
財務活動の結果得られた資金は、757百万円(前年同四半期は1,437百万円の支出)となりました。収入の主な内訳は、短期及び長期借入れによる収入1,650百万円であり、支出の主な内訳は、短期及び長期借入金の返済による支出750百万円、配当金の支払額110百万円であります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は567百万円であります。