四半期報告書-第79期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の減少や外出自粛等で、景気は依然として厳しい状況でありました。海外でも、同感染症の新規感染者数の高止まりや都市封鎖措置でGDP成長率が落ち込む等、厳しい経営環境でありました。
このような環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、米州における都市封鎖措置の影響等を受け、売上高26,373百万円(前年同四半期比3,159百万円 10.7%減少)、営業利益531百万円(前年同四半期比596百万円 52.9%減少)、経常利益626百万円(前年同四半期比634百万円 50.3%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益183百万円(前年同四半期比416百万円 69.4%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品、産業用ホース、ゴムシートの販売が減少し、売上高は14,941百万円(前年同四半期比1,423百万円 8.7%減少)となりました。減収に加えて減価償却費増加の影響等により、セグメント利益(営業利益)は474百万円(前年同四半期比239百万円 33.6%減少)となりました。
② 米州
米国では、自動車部品は、都市封鎖措置による操業停止の影響を受けて販売が減少したことにより、減収減益となりました。産業用ホースは、操業停止とはならなかったものの販売が減少したことにより、減収減益となりました。メキシコでも、操業停止の影響を受けて自動車部品の販売が減少しましたが、原材料費や諸経費が減少し、減収増益となりました。その結果、売上高は7,687百万円(前年同四半期比1,759百万円 18.6%減少)、セグメント損失(営業損失)は346百万円(前年同四半期はセグメント利益28百万円)となりました。
③ 東南アジア
マレーシアでは、家電用ホースの販売が減少し、原材料費や諸経費は減少しましたが、減収減益となりました。タイでは、自動車部品の販売が減少し、原材料費や労務費は減少しましたが、減収減益となりました。その結果、売上高は1,659百万円(前年同四半期比475百万円 22.3%減少)、セグメント損失(営業損失)は15百万円(前年同四半期はセグメント利益132百万円)となりました。
④ 中国
自動車部品、家電用ホースともに販売が増加し、売上高は4,233百万円(前年同四半期比562百万円 15.3%増加)となりました。原材料費は増加しましたが増収の影響により、セグメント利益(営業利益)は375百万円(前年同四半期比225百万円 149.8%増加)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ500百万円増加し、43,234百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1,083百万円増加したこと、投資有価証券が619百万円増加したこと、有価証券が1,000百万円減少したこと、有形固定資産が275百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ780百万円増加し、12,420百万円となりました。これは主として、短期及び長期の借入金が850百万円増加したこと、繰延税金負債が283百万円増加したこと、支払手形及び買掛金が205百万円減少したこと、賞与引当金が226百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し、30,814百万円となりました。これは主として、利益剰余金が92百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が439百万円増加したこと、為替換算調整勘定が890百万円減少したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は838百万円であります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の減少や外出自粛等で、景気は依然として厳しい状況でありました。海外でも、同感染症の新規感染者数の高止まりや都市封鎖措置でGDP成長率が落ち込む等、厳しい経営環境でありました。
このような環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、米州における都市封鎖措置の影響等を受け、売上高26,373百万円(前年同四半期比3,159百万円 10.7%減少)、営業利益531百万円(前年同四半期比596百万円 52.9%減少)、経常利益626百万円(前年同四半期比634百万円 50.3%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益183百万円(前年同四半期比416百万円 69.4%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品、産業用ホース、ゴムシートの販売が減少し、売上高は14,941百万円(前年同四半期比1,423百万円 8.7%減少)となりました。減収に加えて減価償却費増加の影響等により、セグメント利益(営業利益)は474百万円(前年同四半期比239百万円 33.6%減少)となりました。
② 米州
米国では、自動車部品は、都市封鎖措置による操業停止の影響を受けて販売が減少したことにより、減収減益となりました。産業用ホースは、操業停止とはならなかったものの販売が減少したことにより、減収減益となりました。メキシコでも、操業停止の影響を受けて自動車部品の販売が減少しましたが、原材料費や諸経費が減少し、減収増益となりました。その結果、売上高は7,687百万円(前年同四半期比1,759百万円 18.6%減少)、セグメント損失(営業損失)は346百万円(前年同四半期はセグメント利益28百万円)となりました。
③ 東南アジア
マレーシアでは、家電用ホースの販売が減少し、原材料費や諸経費は減少しましたが、減収減益となりました。タイでは、自動車部品の販売が減少し、原材料費や労務費は減少しましたが、減収減益となりました。その結果、売上高は1,659百万円(前年同四半期比475百万円 22.3%減少)、セグメント損失(営業損失)は15百万円(前年同四半期はセグメント利益132百万円)となりました。
④ 中国
自動車部品、家電用ホースともに販売が増加し、売上高は4,233百万円(前年同四半期比562百万円 15.3%増加)となりました。原材料費は増加しましたが増収の影響により、セグメント利益(営業利益)は375百万円(前年同四半期比225百万円 149.8%増加)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ500百万円増加し、43,234百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1,083百万円増加したこと、投資有価証券が619百万円増加したこと、有価証券が1,000百万円減少したこと、有形固定資産が275百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ780百万円増加し、12,420百万円となりました。これは主として、短期及び長期の借入金が850百万円増加したこと、繰延税金負債が283百万円増加したこと、支払手形及び買掛金が205百万円減少したこと、賞与引当金が226百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し、30,814百万円となりました。これは主として、利益剰余金が92百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が439百万円増加したこと、為替換算調整勘定が890百万円減少したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は838百万円であります。