四半期報告書-第81期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績
当第1四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では新型コロナウイルス感染症拡大が長期化する中、ワクチン接種の促進や感染者の減少によって、徐々に経済活動の正常化が進み、緩やかな経済成長がみられました。
一方国外では、ロシアのウクライナ侵攻に伴い経済的リスクや地政学的リスクが飛躍的に高まったことによる、原材料価格とエネルギー価格の上昇や、金融資本市場の変動、供給面での制約等依然として厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高10,662百万円(前年同四半期比1,442百万円 15.6%増加)、営業利益56百万円(前年同四半期比170百万円 75.1%減少)、為替レートが円安となり為替差益が発生したことにより、経常利益641百万円(前年同四半期比353百万円 122.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益145百万円(前年同四半期比117百万円 411.8%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
産業用ホースの販売は減少しましたが、家電用ホース・ゴムシート類・ゴムマット類の販売が増加し、売上高は5,138百万円(前年同四半期比84百万円 1.7%増加)となりました。ロイヤリティー収入の減少に加えて、人件費や諸経費の増加により、セグメント利益(営業利益)は81百万円(前年同四半期比149百万円 64.7%減少)となりました。
② 米州
米国では、自動車部品は、販売が増加した一方、原材料費や諸経費が増加したため、増収・減益となりました。産業用ホースは、北米の景気回復並びに販売価格改定の効果により、増収・増益となりました。メキシコの自動車部品は、販売が増加した一方、原材料費や輸送費等の諸経費が増加したことにより、増収・減益となりました。その結果、売上高は3,959百万円(前年同四半期比943百万円 31.3%増加)、セグメント損失(営業損失)は184百万円(前年同四半期はセグメント損失135百万円)となりました。
③ 東南アジア
タイでは、自動車部品の米州向け販売が減少した一方、国内向け販売が増加したことで、増収・増益となりました。マレーシアでは、家電用ホースの販売が増加したことで、増収・増益となりました。その結果、売上高は790百万円(前年同四半期比78百万円 11.0%増加)、セグメント利益(営業利益)は72百万円(前年同四半期比15百万円 28.0%増加)となりました。
④ 中国
中国では、家電用ホースの販売は減少しましたが、自動車部品の販売が増加したことで、売上高は1,645百万円(前年同四半期比324百万円 24.6%増加)となりました。一方で原材料費や人件費の増加により、セグメント利益(営業利益)は61百万円(前年同四半期比1百万円 3.1%減少)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ860百万円増加し、48,495百万円となりました。これは主として、受取手形及び売掛金が160百万円増加したこと、棚卸資産が688百万円増加したこと、有形固定資産が534百万円増加したこと、現金及び預金が551百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ186百万円減少し、13,767百万円となりました。これは主として、未払金が119百万円増加したこと、繰延税金負債が219百万円増加したこと、電子記録債務が260百万円減少したこと、賞与引当金が231百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,047百万円増加し、34,728百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定が1,015百万円増加したこと、非支配株主持分が170百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が91百万円減少したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は280百万円であります。
(1) 経営成績
当第1四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では新型コロナウイルス感染症拡大が長期化する中、ワクチン接種の促進や感染者の減少によって、徐々に経済活動の正常化が進み、緩やかな経済成長がみられました。
一方国外では、ロシアのウクライナ侵攻に伴い経済的リスクや地政学的リスクが飛躍的に高まったことによる、原材料価格とエネルギー価格の上昇や、金融資本市場の変動、供給面での制約等依然として厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高10,662百万円(前年同四半期比1,442百万円 15.6%増加)、営業利益56百万円(前年同四半期比170百万円 75.1%減少)、為替レートが円安となり為替差益が発生したことにより、経常利益641百万円(前年同四半期比353百万円 122.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益145百万円(前年同四半期比117百万円 411.8%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
産業用ホースの販売は減少しましたが、家電用ホース・ゴムシート類・ゴムマット類の販売が増加し、売上高は5,138百万円(前年同四半期比84百万円 1.7%増加)となりました。ロイヤリティー収入の減少に加えて、人件費や諸経費の増加により、セグメント利益(営業利益)は81百万円(前年同四半期比149百万円 64.7%減少)となりました。
② 米州
米国では、自動車部品は、販売が増加した一方、原材料費や諸経費が増加したため、増収・減益となりました。産業用ホースは、北米の景気回復並びに販売価格改定の効果により、増収・増益となりました。メキシコの自動車部品は、販売が増加した一方、原材料費や輸送費等の諸経費が増加したことにより、増収・減益となりました。その結果、売上高は3,959百万円(前年同四半期比943百万円 31.3%増加)、セグメント損失(営業損失)は184百万円(前年同四半期はセグメント損失135百万円)となりました。
③ 東南アジア
タイでは、自動車部品の米州向け販売が減少した一方、国内向け販売が増加したことで、増収・増益となりました。マレーシアでは、家電用ホースの販売が増加したことで、増収・増益となりました。その結果、売上高は790百万円(前年同四半期比78百万円 11.0%増加)、セグメント利益(営業利益)は72百万円(前年同四半期比15百万円 28.0%増加)となりました。
④ 中国
中国では、家電用ホースの販売は減少しましたが、自動車部品の販売が増加したことで、売上高は1,645百万円(前年同四半期比324百万円 24.6%増加)となりました。一方で原材料費や人件費の増加により、セグメント利益(営業利益)は61百万円(前年同四半期比1百万円 3.1%減少)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ860百万円増加し、48,495百万円となりました。これは主として、受取手形及び売掛金が160百万円増加したこと、棚卸資産が688百万円増加したこと、有形固定資産が534百万円増加したこと、現金及び預金が551百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ186百万円減少し、13,767百万円となりました。これは主として、未払金が119百万円増加したこと、繰延税金負債が219百万円増加したこと、電子記録債務が260百万円減少したこと、賞与引当金が231百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,047百万円増加し、34,728百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定が1,015百万円増加したこと、非支配株主持分が170百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が91百万円減少したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は280百万円であります。