四半期報告書-第80期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間の経済情勢は、国内ではワクチン接種の進展や緊急事態宣言の解除等により緩やかな回復の兆しがみられたものの、インバウンド需要の減少が継続しており、また、国内外で原材料価格の上昇や半導体不足、物流の混乱によるサプライチェーンへの影響が生じる等で依然として厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、前年同四半期はロックダウンによる長期間の操業停止の影響を受けておりその反動により、売上高29,383百万円(前年同四半期比3,009百万円 11.4%増加)、営業利益934百万円(前年同四半期比403百万円 75.9%増加)、経常利益1,167百万円(前年同四半期比541百万円 86.4%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益430百万円(前年同四半期比247百万円 135.0%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品・ゴムマット類の販売は減少しましたが、産業用ホース・家電用ホース・ゴムシート類の販売が増加し、売上高は15,603百万円(前年同四半期比662百万円 4.4%増加)となりました。販売増加が減価償却費等の増加を吸収して、セグメント利益(営業利益)は586百万円(前年同四半期比112百万円 23.6%増加)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、得意先から有償で支給される部品・原材料について、売上高と売上原価の総額表示から売上高の減額表示に変更したことにより、売上高と売上原価がそれぞれ810百万円減少しております。
② 米州
米国では、自動車部品は、前年同四半期のロックダウンによる長期間の操業停止の反動で販売が増加し、増収・増益となりました。産業用ホースも、前年同四半期の販売減少の反動により、増収・増益となりました。メキシコの自動車部品は、販売の減少や諸経費の増加により、減収・減益となりました。その結果、売上高は10,083百万円(前年同四半期比2,395百万円 31.2%増加)、セグメント損失(営業損失)は90百万円(前年同四半期はセグメント損失346百万円)となりました。
③ 東南アジア
タイでは、自動車部品の国内向け販売や米州向け販売が増加し、増収・増益となりました。マレーシアでは、家電用ホースの販売が減少したことに加え、人件費や諸経費が増加し、減収・減益となりました。その結果、売上高は1,954百万円(前年同四半期比294百万円 17.7%増加)、セグメント利益(営業利益)は101百万円(前年同四半期はセグメント損失15百万円)となりました。
④ 中国
自動車部品の販売は減少しましたが、家電用ホースの販売が増加したことに加え、為替換算上の影響により、売上高は4,643百万円(前年同四半期比409百万円 9.7%増加)となりました。人件費や諸経費の増加等により、セグメント利益(営業利益)は284百万円(前年同四半期比91百万円 24.3%減少)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,229百万円増加し、46,105百万円となりました。これは主として、受取手形及び売掛金が292百万円増加したこと、棚卸資産が1,538百万円増加したこと、有形固定資産が237百万円増加したこと、現金及び預金が458百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ828百万円増加し、13,130百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が196百万円増加したこと、電子記録債務が660百万円増加したこと、繰延税金負債が219百万円増加したこと、未払法人税等が227百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,401百万円増加し、32,975百万円となりました。これは主として、利益剰余金が130百万円増加したこと、為替換算調整勘定が921百万円増加したこと、非支配株主持分が301百万円増加したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は805百万円であります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間の経済情勢は、国内ではワクチン接種の進展や緊急事態宣言の解除等により緩やかな回復の兆しがみられたものの、インバウンド需要の減少が継続しており、また、国内外で原材料価格の上昇や半導体不足、物流の混乱によるサプライチェーンへの影響が生じる等で依然として厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、前年同四半期はロックダウンによる長期間の操業停止の影響を受けておりその反動により、売上高29,383百万円(前年同四半期比3,009百万円 11.4%増加)、営業利益934百万円(前年同四半期比403百万円 75.9%増加)、経常利益1,167百万円(前年同四半期比541百万円 86.4%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益430百万円(前年同四半期比247百万円 135.0%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品・ゴムマット類の販売は減少しましたが、産業用ホース・家電用ホース・ゴムシート類の販売が増加し、売上高は15,603百万円(前年同四半期比662百万円 4.4%増加)となりました。販売増加が減価償却費等の増加を吸収して、セグメント利益(営業利益)は586百万円(前年同四半期比112百万円 23.6%増加)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、得意先から有償で支給される部品・原材料について、売上高と売上原価の総額表示から売上高の減額表示に変更したことにより、売上高と売上原価がそれぞれ810百万円減少しております。
② 米州
米国では、自動車部品は、前年同四半期のロックダウンによる長期間の操業停止の反動で販売が増加し、増収・増益となりました。産業用ホースも、前年同四半期の販売減少の反動により、増収・増益となりました。メキシコの自動車部品は、販売の減少や諸経費の増加により、減収・減益となりました。その結果、売上高は10,083百万円(前年同四半期比2,395百万円 31.2%増加)、セグメント損失(営業損失)は90百万円(前年同四半期はセグメント損失346百万円)となりました。
③ 東南アジア
タイでは、自動車部品の国内向け販売や米州向け販売が増加し、増収・増益となりました。マレーシアでは、家電用ホースの販売が減少したことに加え、人件費や諸経費が増加し、減収・減益となりました。その結果、売上高は1,954百万円(前年同四半期比294百万円 17.7%増加)、セグメント利益(営業利益)は101百万円(前年同四半期はセグメント損失15百万円)となりました。
④ 中国
自動車部品の販売は減少しましたが、家電用ホースの販売が増加したことに加え、為替換算上の影響により、売上高は4,643百万円(前年同四半期比409百万円 9.7%増加)となりました。人件費や諸経費の増加等により、セグメント利益(営業利益)は284百万円(前年同四半期比91百万円 24.3%減少)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,229百万円増加し、46,105百万円となりました。これは主として、受取手形及び売掛金が292百万円増加したこと、棚卸資産が1,538百万円増加したこと、有形固定資産が237百万円増加したこと、現金及び預金が458百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ828百万円増加し、13,130百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が196百万円増加したこと、電子記録債務が660百万円増加したこと、繰延税金負債が219百万円増加したこと、未払法人税等が227百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,401百万円増加し、32,975百万円となりました。これは主として、利益剰余金が130百万円増加したこと、為替換算調整勘定が921百万円増加したこと、非支配株主持分が301百万円増加したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は805百万円であります。