四半期報告書-第80期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の減少が継続しており、また、国内外で原材料価格の上昇や半導体不足、物流の混乱によるサプライチェーンへの影響が生じる等で依然として厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同四半期はロックダウンによる長期間の操業停止の影響を受けておりその反動により、売上高19,297百万円(前年同四半期比2,967百万円 18.2%増加)、営業利益533百万円(前年同四半期は営業損失151百万円)、経常利益647百万円(前年同四半期は経常損失74百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益214百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失301百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品の販売は減少しましたが、産業用ホース・家電用ホース・ゴムシートの販売が増加し、売上高は9,847百万円(前年同四半期比230百万円 2.4%増加)となりました。販売増加が減価償却費等の増加を吸収して、セグメント利益(営業利益)は272百万円(前年同四半期比112百万円 69.9%増加)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、得意先から有償で支給される部品・原材料について、売上高と売上原価の総額表示から売上高の減額表示に変更したことにより、売上高と売上原価がそれぞれ458百万円減少しております。
② 米州
米国では、自動車部品は、前年同四半期のロックダウンによる長期間の操業停止の反動で販売が増加し、増収・増益となりました。産業用ホースも、前年同四半期の販売減少の反動により、増収・増益となりました。メキシコの自動車部品は、為替換算上の影響により増収となりましたが、諸経費が増加し減益となりました。その結果、売上高は6,837百万円(前年同四半期比2,279百万円 50.0%増加)、セグメント損失(営業損失)は39百万円(前年同四半期はセグメント損失480百万円)となりました。
③ 東南アジア
タイでは、自動車部品の国内販売・米州向け販売の増加と経費削減等により、増収・増益となりました。マレーシアでは、家電用ホースの販売は増加しましたが材料費、人件費等が増加し、増収・減益となりました。その結果、売上高は1,299百万円(前年同四半期比108百万円 9.1%増加)、セグメント利益(営業利益)は57百万円(前年同四半期比53百万円 1,235.9%増加)となりました。
④ 中国
自動車部品・家電用ホースともに販売が増加したことに加え、為替換算上の影響により、売上高は3,038百万円(前年同四半期比698百万円 29.9%増加)となりました。増収及び原価改善効果等により、セグメント利益(営業利益)は198百万円(前年同四半期比53百万円 37.2%増加)となりました。
(2) 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,121百万円増加し、45,996百万円となりました。これは主として、現金及び預金が701百万円増加したこと、棚卸資産が852百万円増加したこと、有形固定資産が294百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が171百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ864百万円増加し、13,166百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が416百万円増加したこと、電子記録債務が332百万円増加したこと、短期及び長期の借入金が107百万円減少したこと、未払法人税等が108百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,256百万円増加し、32,830百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定が981百万円増加したこと、非支配株主持分が213百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、前連結会計年度末に比べ919百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には9,688百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、1,772百万円(前年同四半期比60.9%増加)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益644百万円、減価償却費1,234百万円、仕入債務の増加額619百万円であり、支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額683百万円、法人税等の支払額370百万円であります。
投資活動の結果支出した資金は、793百万円(前年同四半期比26.7%減少)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入2,249百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出1,995百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出1,038百万円であります。
財務活動の結果支出した資金は、330百万円(前年同四半期は757百万円の取得)となりました。収入の主な内訳は、短期及び長期借入れによる収入800百万円であり、支出の主な内訳は、短期及び長期借入金の返済による支出908百万円、配当金の支払額199百万円であります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は537百万円であります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間の経済情勢は、国内では新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の減少が継続しており、また、国内外で原材料価格の上昇や半導体不足、物流の混乱によるサプライチェーンへの影響が生じる等で依然として厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同四半期はロックダウンによる長期間の操業停止の影響を受けておりその反動により、売上高19,297百万円(前年同四半期比2,967百万円 18.2%増加)、営業利益533百万円(前年同四半期は営業損失151百万円)、経常利益647百万円(前年同四半期は経常損失74百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益214百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失301百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 日本
自動車部品の販売は減少しましたが、産業用ホース・家電用ホース・ゴムシートの販売が増加し、売上高は9,847百万円(前年同四半期比230百万円 2.4%増加)となりました。販売増加が減価償却費等の増加を吸収して、セグメント利益(営業利益)は272百万円(前年同四半期比112百万円 69.9%増加)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、得意先から有償で支給される部品・原材料について、売上高と売上原価の総額表示から売上高の減額表示に変更したことにより、売上高と売上原価がそれぞれ458百万円減少しております。
② 米州
米国では、自動車部品は、前年同四半期のロックダウンによる長期間の操業停止の反動で販売が増加し、増収・増益となりました。産業用ホースも、前年同四半期の販売減少の反動により、増収・増益となりました。メキシコの自動車部品は、為替換算上の影響により増収となりましたが、諸経費が増加し減益となりました。その結果、売上高は6,837百万円(前年同四半期比2,279百万円 50.0%増加)、セグメント損失(営業損失)は39百万円(前年同四半期はセグメント損失480百万円)となりました。
③ 東南アジア
タイでは、自動車部品の国内販売・米州向け販売の増加と経費削減等により、増収・増益となりました。マレーシアでは、家電用ホースの販売は増加しましたが材料費、人件費等が増加し、増収・減益となりました。その結果、売上高は1,299百万円(前年同四半期比108百万円 9.1%増加)、セグメント利益(営業利益)は57百万円(前年同四半期比53百万円 1,235.9%増加)となりました。
④ 中国
自動車部品・家電用ホースともに販売が増加したことに加え、為替換算上の影響により、売上高は3,038百万円(前年同四半期比698百万円 29.9%増加)となりました。増収及び原価改善効果等により、セグメント利益(営業利益)は198百万円(前年同四半期比53百万円 37.2%増加)となりました。
(2) 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,121百万円増加し、45,996百万円となりました。これは主として、現金及び預金が701百万円増加したこと、棚卸資産が852百万円増加したこと、有形固定資産が294百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が171百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ864百万円増加し、13,166百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が416百万円増加したこと、電子記録債務が332百万円増加したこと、短期及び長期の借入金が107百万円減少したこと、未払法人税等が108百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,256百万円増加し、32,830百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定が981百万円増加したこと、非支配株主持分が213百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、前連結会計年度末に比べ919百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には9,688百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、1,772百万円(前年同四半期比60.9%増加)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益644百万円、減価償却費1,234百万円、仕入債務の増加額619百万円であり、支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額683百万円、法人税等の支払額370百万円であります。
投資活動の結果支出した資金は、793百万円(前年同四半期比26.7%減少)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入2,249百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出1,995百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出1,038百万円であります。
財務活動の結果支出した資金は、330百万円(前年同四半期は757百万円の取得)となりました。収入の主な内訳は、短期及び長期借入れによる収入800百万円であり、支出の主な内訳は、短期及び長期借入金の返済による支出908百万円、配当金の支払額199百万円であります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は537百万円であります。