四半期報告書-第59期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益等の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調にあったものの、通商問題の動向や中国経済の減速等が懸念され、依然として先行きは不透明な状況で推移いたしました。
香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は12,333百万円(前年同期比1.7%増)と増収となりました。なお、当社単体の売上高は前年同期並み(前年同期比0.4%減)、海外連結子会社の売上高は、中国子会社が前年同期比9.1%の増収(現地通貨ベースでは同15.2%の増収)、米国子会社が前年同期比3.3%の増収(現地通貨ベースでは同7.2%の増収)、マレーシア子会社が前年同期比2.2%の減収(現地通貨ベースでは同1.3%の増収)となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、当社単体及び中国子会社の売上が増加したことを主因に前年同期比2.4%増加し、10,449百万円となりました。
フレグランス部門は、中国子会社の売上が増加したものの、当社単体の売上が減少したことを主因に前年同期比1.8%減少し、1,883百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は、売上増及び売上原価率の改善による売上総利益の増加、並びに販売費及び一般管理費の減少を主因に前年同期に比べ279百万円(29.1%)増加し、1,238百万円となりました。経常利益は前年同期に比べ351百万円(35.5%)増加し、1,343百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の増加、並びに固定資産売却益を特別利益に計上したことを主因に、前年同期に比べ442百万円(60.7%)増加し、1,172百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高等を含めて表示しております。
(日本)
売上高は9,087百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は884百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
(アジア)
売上高は2,055百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益は246百万円(前年同期比378.6%増)となりました。
(米国)
売上高は1,440百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益は99百万円(前年同期は42百万円のセグメント損失)となりました。
②財政状態の状況
(流動資産)
前連結会計年度末に比べ、有価証券が1,000百万円増加した一方で、投資有価証券の売却にかかる未収入金を主とした流動資産その他が1,647百万円減少しました。これらを主因として、流動資産は前連結会計年度末に比べ808百万円減少し、55,811百万円となりました。
(固定資産)
前連結会計年度末に比べ、償却が進行した結果、有形固定資産が425百万円減少した一方で、株価の上昇に伴い投資有価証券が531百万円増加しました。これらを主因に、固定資産は前連結会計年度末に比べ84百万円増加し、57,328百万円となりました。
(流動負債)
前連結会計年度末に比べ、未払法人税等が1,206百万円、賞与引当金が872百万円減少したことを主因として、流動負債は前連結会計年度末に比べ2,216百万円減少し、9,493百万円となりました。
(固定負債)
前連結会計年度末に比べ、繰延税金負債が215百万円、退職給付に係る負債が20百万円増加した一方で、長期未払金が222百万円減少したことを主因に、固定負債は前連結会計年度末に比べ20百万円増加し、11,829百万円となりました。
(純資産の部)
前連結会計年度末に比べ、利益剰余金が426百万円、その他有価証券評価差額金が370百万円増加したことを主因として、純資産合計は前連結会計年度末に比べ1,472百万円増加し、91,816百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,134百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益等の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調にあったものの、通商問題の動向や中国経済の減速等が懸念され、依然として先行きは不透明な状況で推移いたしました。
香料業界は、国内市場の成熟化、同業者間での競争激化、品質保証に関する要求増加など依然として厳しい状況にありました。
このような環境の中で、当社グループは製品の品質管理と安全性の確保を第一に、研究・技術開発力の一層の向上に努め、当社独自の高品質・高付加価値製品の開発に注力してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は12,333百万円(前年同期比1.7%増)と増収となりました。なお、当社単体の売上高は前年同期並み(前年同期比0.4%減)、海外連結子会社の売上高は、中国子会社が前年同期比9.1%の増収(現地通貨ベースでは同15.2%の増収)、米国子会社が前年同期比3.3%の増収(現地通貨ベースでは同7.2%の増収)、マレーシア子会社が前年同期比2.2%の減収(現地通貨ベースでは同1.3%の増収)となりました。
部門別に見ますと、食品部門は、当社単体及び中国子会社の売上が増加したことを主因に前年同期比2.4%増加し、10,449百万円となりました。
フレグランス部門は、中国子会社の売上が増加したものの、当社単体の売上が減少したことを主因に前年同期比1.8%減少し、1,883百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は、売上増及び売上原価率の改善による売上総利益の増加、並びに販売費及び一般管理費の減少を主因に前年同期に比べ279百万円(29.1%)増加し、1,238百万円となりました。経常利益は前年同期に比べ351百万円(35.5%)増加し、1,343百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の増加、並びに固定資産売却益を特別利益に計上したことを主因に、前年同期に比べ442百万円(60.7%)増加し、1,172百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高等を含めて表示しております。
(日本)
売上高は9,087百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は884百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
(アジア)
売上高は2,055百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益は246百万円(前年同期比378.6%増)となりました。
(米国)
売上高は1,440百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益は99百万円(前年同期は42百万円のセグメント損失)となりました。
②財政状態の状況
(流動資産)
前連結会計年度末に比べ、有価証券が1,000百万円増加した一方で、投資有価証券の売却にかかる未収入金を主とした流動資産その他が1,647百万円減少しました。これらを主因として、流動資産は前連結会計年度末に比べ808百万円減少し、55,811百万円となりました。
(固定資産)
前連結会計年度末に比べ、償却が進行した結果、有形固定資産が425百万円減少した一方で、株価の上昇に伴い投資有価証券が531百万円増加しました。これらを主因に、固定資産は前連結会計年度末に比べ84百万円増加し、57,328百万円となりました。
(流動負債)
前連結会計年度末に比べ、未払法人税等が1,206百万円、賞与引当金が872百万円減少したことを主因として、流動負債は前連結会計年度末に比べ2,216百万円減少し、9,493百万円となりました。
(固定負債)
前連結会計年度末に比べ、繰延税金負債が215百万円、退職給付に係る負債が20百万円増加した一方で、長期未払金が222百万円減少したことを主因に、固定負債は前連結会計年度末に比べ20百万円増加し、11,829百万円となりました。
(純資産の部)
前連結会計年度末に比べ、利益剰余金が426百万円、その他有価証券評価差額金が370百万円増加したことを主因として、純資産合計は前連結会計年度末に比べ1,472百万円増加し、91,816百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,134百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。