有価証券報告書-第58期(平成28年12月21日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/03/29 13:03
【資料】
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【項目】
107項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度としての確定給付企業年金及び確定拠出年金制度を併用しております。
また、当社は、総合設立型厚生年金基金制度に加入しておりましたが、平成29年3月1日付で厚生労働大臣から
代行返上の認可を受け、企業年金基金に移行しております。
また、一部の連結子会社は確定給付型の制度としての退職一時金制度及び確定拠出年金制度を採用しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成27年12月21日
至 平成28年12月20日)
当連結会計年度
(自 平成28年12月21日
至 平成29年12月31日)
退職給付債務の期首残高1,858,918千円1,941,296千円
勤務費用137,239千円146,563千円
利息費用16,730千円17,471千円
数理計算上の差異の発生額12,666千円134,070千円
退職給付の支払額△84,258千円△26,258千円
退職給付債務の期末残高1,941,296千円2,213,143千円

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成27年12月21日
至 平成28年12月20日)
当連結会計年度
(自 平成28年12月21日
至 平成29年12月31日)
年金資産の期首残高2,137,569千円2,191,150千円
期待運用収益53,439千円56,429千円
数理計算上の差異の発生額△41,149千円148,398千円
事業主からの拠出額125,550千円118,611千円
退職給付の支払額△84,258千円△26,258千円
年金資産の期末残高2,191,150千円2,488,331千円

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資
産の調整表
前連結会計年度
(平成28年12月20日)
当連結会計年度
(平成29年12月31日)
積立型制度の退職給付債務1,941,296千円2,213,143千円
年金資産△2,191,150千円△2,488,331千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△249,854千円△275,188千円
退職給付に係る資産△249,854千円△275,188千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△249,854千円△275,188千円

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成27年12月21日
至 平成28年12月20日)
当連結会計年度
(自 平成28年12月21日
至 平成29年12月31日)
勤務費用137,239千円146,563千円
利息費用16,730千円17,471千円
期待運用収益△53,439千円△56,429千円
数理計算上の差異の費用処理額△33,947千円△41,376千円
確定給付制度に係る退職給付費用66,583千円66,228千円

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成27年12月21日
至 平成28年12月20日)
当連結会計年度
(自 平成28年12月21日
至 平成29年12月31日)
数理計算上の差異87,763千円27,048千円
合計87,763千円27,048千円

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年12月20日)
当連結会計年度
(平成29年12月31日)
未認識数理計算上の差異9,499千円△17,548千円
合計9,499千円△17,548千円

(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成28年12月20日)
当連結会計年度
(平成29年12月31日)
国内債券26%19%
国内株式26%26%
外国債券9%13%
外国株式23%24%
その他16%18%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多
様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成28年12月20日)
当連結会計年度
(平成29年12月31日)
割引率0.9%0.5%
長期期待運用収益率2.5%2.5%
予想昇給率5.1%5.1%

3 簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成27年12月21日
至 平成28年12月20日)
当連結会計年度
(自 平成28年12月21日
至 平成29年12月31日)
退職給付に係る負債の期首残高27,425千円32,270千円
退職給付費用11,999千円15,944千円
退職給付の支払額△4,571千円△5,730千円
為替換算差額△2,583千円5,375千円
退職給付に係る負債の期末残高32,270千円47,859千円

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
該当する事項はありません。
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度11,999千円 当連結会計年度15,944千円
4 確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度47,423千円、当連結会計年度50,680千円であります。
5 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度及び企業年金基金制度への要拠出額は前連結会計年度208,122千円、当連結会計年度147,708千円であります。
(1)
前連結会計年度
(平成28年12月20日)
当連結会計年度
(平成29年12月31日)
年金資産の額41,268,612千円10,658,672千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
48,678,018千円18,632,634千円
差引額△7,409,405千円△7,973,962千円

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 9.3%(平成28年11月30日現在)
当連結会計年度 9.6%(平成29年12月31日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度10,845,782千円、当連結会計年度10,012,238千円)及び別途積立金(前連結会計年度3,436,376千円、当連結会計年度2,038,276千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間12年の元利均等償却であり、当社は、連結財務諸表上、特別掛金(前連結会計年度87,641千円、当連結会計年度91,423千円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。

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