四半期報告書-第47期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、日本では緩やかな回復が継続してまいりましたが、年央以降弱い動きとなっております。海外におきましても、米国経済下振れリスクの高まりや中国経済の成長が鈍化し横ばいで推移するなど、総じて経済の拡大テンポは減速しております。
こうしたなか、当社グループは、光製品や電子機器の新製品普及活動、AVコンソール製品などの販促活動を積極的に行うと共に、高品質製品の安定的な供給による顧客満足度の向上や新規製品の開発活動に取り組んでまいりました。
この結果、前期から引き続き国内販売は好調でしたが特にアジア圏での業績が落ち込み、連結売上高は8,474百万円(前年同期比3.5%増)の微増となりました。利益面では海外での輸送コストアップや全体的な一般管理費増の影響に加え、当社において新基幹業務システム導入計画の変更に伴う減損損失の計上などがあり、営業利益885百万円(前年同期比12.4%減)、経常利益899百万円(前年同期比12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益548百万円(前年同期比23.5%減)となりました。
また、主なセグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
日本市場は好調に推移しており、売上高は5,561百万円(前年同期比8.4%増)と増収となりましたが、人件費や物流コストなどの経費増加の影響により、セグメント利益は619百万円(前年同期比5.7%減)となりました。
②米国
米国市場は販促強化の成果により、売上高は637百万円(前年同期比8.2%増)となりましたが、セグメント利益では米中貿易摩擦による輸入コスト上昇の影響が大きく15百万円(前年同期比52.5%減)となりました。
③韓国
韓国市場は落ち込みが大きく、電設市場などへの積極的な販売活動を行っているものの、売上高は604百万円(前年同期比14.4%減)となりました。セグメント利益におきましても減収に加え円高の影響もあり1百万円(前年同期比98.1%減)となりました。
④中国
中国市場は昨年末にかけて回復基調でしたが、当期に入って低調となり、売上高は977百万円(前年同期比5.7%減)となりました。セグメント利益におきましても減収に伴い204百万円(前年同期比2.7%減)となりました。
⑤シンガポール
販促活動のテコ入れをはかっているものの、自国やインドネシア向けが不振となっており、売上高は271百万円(前年同期比11.0%減)となりました。セグメント利益におきましても減収に伴い26百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
当第3四半期末における財政状態につきましては、棚卸資産増や投資増加がありましたが、現金及び預金や無形固定資産の減少などにより、資産合計は前連結会計年度末に比して136百万円減の14,826百万円となりました。負債合計につきましては、買掛金や未払法人税等などが減少したことによって、前連結会計年度に比して198百万円減の1,578百万円となりました。純資産合計につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益によって利益剰余金が増加しましたが、為替換算調整勘定の減少があって62百万円増の13,248百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、385百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、日本では緩やかな回復が継続してまいりましたが、年央以降弱い動きとなっております。海外におきましても、米国経済下振れリスクの高まりや中国経済の成長が鈍化し横ばいで推移するなど、総じて経済の拡大テンポは減速しております。
こうしたなか、当社グループは、光製品や電子機器の新製品普及活動、AVコンソール製品などの販促活動を積極的に行うと共に、高品質製品の安定的な供給による顧客満足度の向上や新規製品の開発活動に取り組んでまいりました。
この結果、前期から引き続き国内販売は好調でしたが特にアジア圏での業績が落ち込み、連結売上高は8,474百万円(前年同期比3.5%増)の微増となりました。利益面では海外での輸送コストアップや全体的な一般管理費増の影響に加え、当社において新基幹業務システム導入計画の変更に伴う減損損失の計上などがあり、営業利益885百万円(前年同期比12.4%減)、経常利益899百万円(前年同期比12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益548百万円(前年同期比23.5%減)となりました。
また、主なセグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
日本市場は好調に推移しており、売上高は5,561百万円(前年同期比8.4%増)と増収となりましたが、人件費や物流コストなどの経費増加の影響により、セグメント利益は619百万円(前年同期比5.7%減)となりました。
②米国
米国市場は販促強化の成果により、売上高は637百万円(前年同期比8.2%増)となりましたが、セグメント利益では米中貿易摩擦による輸入コスト上昇の影響が大きく15百万円(前年同期比52.5%減)となりました。
③韓国
韓国市場は落ち込みが大きく、電設市場などへの積極的な販売活動を行っているものの、売上高は604百万円(前年同期比14.4%減)となりました。セグメント利益におきましても減収に加え円高の影響もあり1百万円(前年同期比98.1%減)となりました。
④中国
中国市場は昨年末にかけて回復基調でしたが、当期に入って低調となり、売上高は977百万円(前年同期比5.7%減)となりました。セグメント利益におきましても減収に伴い204百万円(前年同期比2.7%減)となりました。
⑤シンガポール
販促活動のテコ入れをはかっているものの、自国やインドネシア向けが不振となっており、売上高は271百万円(前年同期比11.0%減)となりました。セグメント利益におきましても減収に伴い26百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
当第3四半期末における財政状態につきましては、棚卸資産増や投資増加がありましたが、現金及び預金や無形固定資産の減少などにより、資産合計は前連結会計年度末に比して136百万円減の14,826百万円となりました。負債合計につきましては、買掛金や未払法人税等などが減少したことによって、前連結会計年度に比して198百万円減の1,578百万円となりました。純資産合計につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益によって利益剰余金が増加しましたが、為替換算調整勘定の減少があって62百万円増の13,248百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、385百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。