四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症終息が見通せず、中国ではいち早く景況が上向いたものの国内外ともに厳しい状況が続いております。
こうしたなか、当社グループは、光製品や電子機器の新製品普及活動、AVコンソール製品などの販促活動を積極的に行うと共に、ITネットワーク関連製品など新規製品の開発活動に取り組んでまいりましたが、国内では新型コロナウイルス感染症の影響に加え東京オリンピック関連需要が終わったため、落ち込みが大きくなりました。海外でも同様に新型コロナウイルスの影響が続いておりますが、中国は回復して牽引したため海外の業績は好転しました。
その結果、連結売上高は2,388百万円(前年同期比13.3%減)となりました。利益面も減収に伴い、営業利益206百万円(前年同期比35.8%減)、経常利益217百万円(前年同期比33.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益143百万円(前年同期比39.7%減)となりました。
また、主なセグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
日本市場は、地方放送局を対象に地上デジタル放送設備更新向け納入が継続していますが、新型コロナウイルス感染症の影響に加え東京オリンピック関連需要が終わったことから売上高は1,485百万円(前年同期比25.9減)となりました。セグメント利益も減収に伴い156百万円(前年同期比46.8%減)となりました。
②米国
米国市場は、継続して新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限を受けており、売上高は197百万円(前年同期比8.9%減)となりました。セグメント利益も減収に伴い7百万円(前年同期比64.9%減)となりました。
③韓国
韓国市場は、経済低迷に加え新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高は184百万円(前年同期比4.4%減)となりました。セグメント利益は、減収となったものの販売費及び一般管理費の縮減により、3百万円(前年同期比932.5%増)となりました。
④中国
中国市場は、新型コロナウイルス感染症はコントロールされ、2020年第4四半期以降に経済活動が回復し、売上高は322百万円(前年同期比161.9%増)となりました。セグメント利益も増収に伴い64百万円(前年同期比2,745.3%増)となりました。
⑤シンガポール
東南アジア市場は、ディーラ向け販売が上向きとなりつつありますが、新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、売上高は67百万円(前年同期比22.1%減)となりました。セグメント利益も減収に伴い4百万円(前年同期比43.2%減)となりました。
当第1四半期末における財政状態につきましては、現金及び預金や受取手形及び売掛金、商品及び製品などの流動資産の増加により、資産合計は前連結会計年度末に比して394百万円増の15,658百万円となりました。負債合計につきましては、買掛金や賞与引当金などの流動負債増加により、前連結会計年度に比して157百万円増の1,503百万円となりました。純資産合計につきましては、期末株主配当による減少があったものの親会社株主に帰属する四半期純利益計上によって利益剰余金が増加し、加えてその他有価証券評価差額金と為替換算調整勘定の増加により、236百万円増の14,154百万円となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、104百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症終息が見通せず、中国ではいち早く景況が上向いたものの国内外ともに厳しい状況が続いております。
こうしたなか、当社グループは、光製品や電子機器の新製品普及活動、AVコンソール製品などの販促活動を積極的に行うと共に、ITネットワーク関連製品など新規製品の開発活動に取り組んでまいりましたが、国内では新型コロナウイルス感染症の影響に加え東京オリンピック関連需要が終わったため、落ち込みが大きくなりました。海外でも同様に新型コロナウイルスの影響が続いておりますが、中国は回復して牽引したため海外の業績は好転しました。
その結果、連結売上高は2,388百万円(前年同期比13.3%減)となりました。利益面も減収に伴い、営業利益206百万円(前年同期比35.8%減)、経常利益217百万円(前年同期比33.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益143百万円(前年同期比39.7%減)となりました。
また、主なセグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
日本市場は、地方放送局を対象に地上デジタル放送設備更新向け納入が継続していますが、新型コロナウイルス感染症の影響に加え東京オリンピック関連需要が終わったことから売上高は1,485百万円(前年同期比25.9減)となりました。セグメント利益も減収に伴い156百万円(前年同期比46.8%減)となりました。
②米国
米国市場は、継続して新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限を受けており、売上高は197百万円(前年同期比8.9%減)となりました。セグメント利益も減収に伴い7百万円(前年同期比64.9%減)となりました。
③韓国
韓国市場は、経済低迷に加え新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高は184百万円(前年同期比4.4%減)となりました。セグメント利益は、減収となったものの販売費及び一般管理費の縮減により、3百万円(前年同期比932.5%増)となりました。
④中国
中国市場は、新型コロナウイルス感染症はコントロールされ、2020年第4四半期以降に経済活動が回復し、売上高は322百万円(前年同期比161.9%増)となりました。セグメント利益も増収に伴い64百万円(前年同期比2,745.3%増)となりました。
⑤シンガポール
東南アジア市場は、ディーラ向け販売が上向きとなりつつありますが、新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、売上高は67百万円(前年同期比22.1%減)となりました。セグメント利益も減収に伴い4百万円(前年同期比43.2%減)となりました。
当第1四半期末における財政状態につきましては、現金及び預金や受取手形及び売掛金、商品及び製品などの流動資産の増加により、資産合計は前連結会計年度末に比して394百万円増の15,658百万円となりました。負債合計につきましては、買掛金や賞与引当金などの流動負債増加により、前連結会計年度に比して157百万円増の1,503百万円となりました。純資産合計につきましては、期末株主配当による減少があったものの親会社株主に帰属する四半期純利益計上によって利益剰余金が増加し、加えてその他有価証券評価差額金と為替換算調整勘定の増加により、236百万円増の14,154百万円となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、104百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。