四半期報告書-第57期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
①わが国経済および産業用容器業界の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出主導の景気拡大を背景に雇用環境が堅調であり、生産活動は緩やかながらも着実に回復しております。
当社グループの事業分野である産業用容器業界における、全国200リットル新缶ドラムの当第3四半期連結累計期間(4~12月)の販売実績は、前年同期比4.6%増の1,053万缶となりました。需要分野別では、主要な分野が前年同期を上回り、特に石油が6.0%、化学が4.8%増と大幅な増加となっております。
②当社グループの状況
このような需要環境の下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績につきましては、売上高229億56百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益21億61百万円(同2.4%減)、経常利益22億38百万円(同2.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億26百万円(同7.4%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
[ドラム事業]
当第3四半期連結累計期間の当社グループのドラム缶販売数量は、737万缶(前年同期比4.1%増)となり、売上高は227億36百万円(同17.2%増)、経常利益は22億94百万円(同1.5%減)となりました。
ドラム事業は、国内及び中国での販売数量増とドラム缶の値上げにより増収となりました。収益面では販売数量増と品種構成の改善及び、工場での自主保全活動の取り組みによる生産性向上と故障率低減によりコストダウンは進んだものの、鋼材価格上昇が収益を圧迫し減益となりました。
[高圧ガス容器事業]
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2億20百万円(前年同期比13.1%減)、経常損益は1億4百万円の損失(前年同期は99百万円の損失)となりました。医療用酸素容器は、国内での高齢化と在宅医療の拡大に対応した生産能力向上対策を行い、引き続き数量を伸ばしております。なお、水素容器の開発も順調に進んでおり、予定どおり2018年度に市場投入を図ってまいります。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末比24億30百万円増加の381億29百万円となりました。主な要因は鋼材価格上昇に伴う原材料の増加と、国内ドラム缶の販売価格上昇に伴う売掛金の増加によるものです。
一方負債の部は、前連結会計年度末比10億18百万円増加の114億10百万円となりました。主な要因は原材料の鋼材価格上昇に伴う買掛金の増加です。
純資産合計は前連結会計年度末比14億11百万円増加の267億19百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益計上に伴う利益剰余金の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動金額は、1億5百万円であります。
①わが国経済および産業用容器業界の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出主導の景気拡大を背景に雇用環境が堅調であり、生産活動は緩やかながらも着実に回復しております。
当社グループの事業分野である産業用容器業界における、全国200リットル新缶ドラムの当第3四半期連結累計期間(4~12月)の販売実績は、前年同期比4.6%増の1,053万缶となりました。需要分野別では、主要な分野が前年同期を上回り、特に石油が6.0%、化学が4.8%増と大幅な増加となっております。
②当社グループの状況
このような需要環境の下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績につきましては、売上高229億56百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益21億61百万円(同2.4%減)、経常利益22億38百万円(同2.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億26百万円(同7.4%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
[ドラム事業]
当第3四半期連結累計期間の当社グループのドラム缶販売数量は、737万缶(前年同期比4.1%増)となり、売上高は227億36百万円(同17.2%増)、経常利益は22億94百万円(同1.5%減)となりました。
ドラム事業は、国内及び中国での販売数量増とドラム缶の値上げにより増収となりました。収益面では販売数量増と品種構成の改善及び、工場での自主保全活動の取り組みによる生産性向上と故障率低減によりコストダウンは進んだものの、鋼材価格上昇が収益を圧迫し減益となりました。
[高圧ガス容器事業]
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2億20百万円(前年同期比13.1%減)、経常損益は1億4百万円の損失(前年同期は99百万円の損失)となりました。医療用酸素容器は、国内での高齢化と在宅医療の拡大に対応した生産能力向上対策を行い、引き続き数量を伸ばしております。なお、水素容器の開発も順調に進んでおり、予定どおり2018年度に市場投入を図ってまいります。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末比24億30百万円増加の381億29百万円となりました。主な要因は鋼材価格上昇に伴う原材料の増加と、国内ドラム缶の販売価格上昇に伴う売掛金の増加によるものです。
一方負債の部は、前連結会計年度末比10億18百万円増加の114億10百万円となりました。主な要因は原材料の鋼材価格上昇に伴う買掛金の増加です。
純資産合計は前連結会計年度末比14億11百万円増加の267億19百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益計上に伴う利益剰余金の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動金額は、1億5百万円であります。