このような企業環境のもと、当第2四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が増加し、前年同期比12.3%増の5,317百万円となりました。売上高についても、主機関、部分品ともに増加したことから、同10.4%増の4,753百万円となりました。受注残高は同22.8%増の4,315百万円となりました。
損益面につきましては、資材コストアップの影響を製品価格に転嫁しきれていないことや大型設備投資による減価償却費の増加があったものの、部分品と舶用事業以外のCMR(鋳造・金属機械加工)の販売増加で補い、当第2四半期累計期間の業績予想を上回って営業利益は310百万円(前年同期比8.0%減)、経常利益は338百万円(同6.4%減)となり、四半期純利益は227百万円(同8.3%減)となりました。
事業区分別では、主機関の売上高は、近海船向け2サイクル機関の出荷が増加したことから2,133百万円(前年同期比8.3%増)となりました。部分品等の売上高は、国内の部分品・修理工事や、舶用事業以外のCMR(鋳造・金属機械加工)も増加したことから2,620百万円(同12.3%増)となりました。
2023/11/10 9:12