- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 67,640 | 132,815 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(百万円) | 2,536 | 3,554 |
2026/06/29 16:48- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 工作機械カンパニー
2026/06/29 16:48 - #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「成形機事業」は、射出成形機、押出成形機及びダイカストマシン等を製造・販売しております。「工作機械事業」は工作機械等を製造・販売しております。「制御機械事業」は制御機械等を製造・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/06/29 16:48- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社数9社
[主要な非連結子会社名]
SHIBAURA MACHINE TAIWAN CO.,LTD.
SHIBAURA MACHINE MEXICO, S.A. DE C.V.
SHIBAURA MACHINE EUROPE S.R.L.
非連結子会社(9社)の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりませんので、連結の範囲から除いております。2026/06/29 16:48 - #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| Chongqing Shenpeng Industrial Development Co., Ltd. | 17,536 | 成形機 |
2026/06/29 16:48- #6 事業の内容
SHANGHAI SHIBAURA MACHINE CO.,LTD.、SHIBAURA MACHINE (SHENZHEN) CO.,LTD.、SHIBAURA MACHINE INDIA PRIVATE LIMITED、SHIBAURA MACHINE(THAILAND) CO.,LTD.、SHIBAURA MACHINE SINGAPORE PTE.LTD.、PT. SHIBAURA MACHINE INDONESIA、SHIBAURA MACHINE VIETNAM COMPANY LIMITED、SHIBAURA MACHINE COMPANY,AMERICAは、ダイカストマシンの販売・メンテナンスサービスを行っております。
(工作機械)
工作機械
2026/06/29 16:48- #7 事業等のリスク
(1) 期末経営成績の変動について
当社グループは、扱う商品が生産財という事業の特性から、売上高、営業損益が期末に偏る傾向があります。従って、売上高及び利益の一部が翌期にずれ込んだ場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(2) 競合等の影響について
2026/06/29 16:48- #8 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高および損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高と損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
2026/06/29 16:48- #9 会計方針に関する事項(連結)
③ 製品保証引当金
製品納入後の保証期間内に発生する補修費用の支出に充てるため、売上高を基準として過去の実績率により算定した額に、将来の見込を加味した額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
2026/06/29 16:48- #10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/29 16:48 - #11 報告セグメントの概要(連結)
当社は、製品・サービス別のセグメントから構成されており、製品・サービスの経済的特徴、内容、製造方法等の類似性に基づき、「成形機事業」「工作機械事業」「制御機械事業」の3つを報告セグメントとしております。
「成形機事業」は、射出成形機、押出成形機及びダイカストマシン等を製造・販売しております。「工作機械事業」は工作機械等を製造・販売しております。「制御機械事業」は制御機械等を製造・販売しております。
2026/06/29 16:48- #12 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| | (単位:百万円) |
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 168,385 | 132,580 |
| 「その他」の区分の売上高 | 2,028 | 2,611 |
| セグメント間取引消去 | △2,223 | △2,376 |
| 連結財務諸表の売上高 | 168,191 | 132,815 |
2026/06/29 16:48- #13 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2026/06/29 16:48 - #14 役員報酬(連結)
ア.取締役の個人別の報酬等(後記イ.及びウ.に定める報酬等を除きます。)の額またはその算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含みます。)
当社の取締役の報酬等として、役職位を基本とした月額報酬を支給し、その水準は、成形機・工作機械等の機械業界の水準、従業員に対する処遇との整合性等を考慮して経営能力及び責任に見合う適切な水準とする。
イ.取締役の個人別の報酬等のうち、業績連動報酬等の業績指標の内容及び業績連動報酬等の額または数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含みます。)
2026/06/29 16:48- #15 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 成形機 | 1,857 |
| 工作機械 | 487 |
| 制御機械 | 279 |
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、人事、総務、財務等の管理部門の従業員数であります。
2026/06/29 16:48- #16 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)1 | 当社の株式の保有の有無(注)2 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)1 | 当社の株式の保有の有無(注)2 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 277 | 210 |
| アイダエンジニアリング㈱ | 204,000 | 204,000 | 主に当社工作機械の主要ユーザーであり、販売取引の円滑化及び強固な関係構築を図るために保有しています。 | 有 |
| 218 | 182 |
(注)1. 上記の銘柄について、定量的な保有効果の記載が困難ではありますが、事業戦略上の重要性、取引先との事業上の関係などに加え、資本コストを踏まえた配当・取引額等の定量的効果を含め総合的判断を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。
2. 当社の株式の保有の有無については、銘柄が持株会社の場合はその主要な子会社の保有分(実質所有株式数)を勘案し記載しています。
2026/06/29 16:48- #17 沿革
2 【沿革】
| 1938年12月 | 株式会社芝浦製作所(現.株式会社東芝)の出資によって芝浦工作機械株式会社創立。 |
| 1942年4月 | 沼津工場を開設し、中型精密工作機械の生産に着手。 |
| 1945年9月 | 社名を芝浦工機株式会社と変更し、工作機械のほか各種産業機械の生産を開始。 |
| 1949年3月 | 企業再建整備法に基づき各工場ごとに独立会社として発足することとなり、沼津工場を母体とした株式会社芝浦機械製作所を設立。 |
| 1981年3月 | 相模事業所に新機械工場完成(ダイカストマシン・印刷機械の機械加工工場)。 |
| 1983年4月 | 株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング設立(工作機械のサービス部門を独立)。 |
| 1984年10月 | 相模事業所に射出成形機工場完成(沼津事業所から小型機種の製造部門を移転)。 |
2026/06/29 16:48- #18 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1983年4月 | 当社入社 |
| 2016年6月 | 当社代表取締役専務執行役員、コンプライアンス本部長兼輸出管理部長兼経営企画本部長兼相模工場長、RMO |
| 2017年4月 | 当社工作機械ユニット長兼御殿場工場長 |
| 2017年6月 | 当社経営企画本部分担、TQM推進室分担 |
| 2021年6月 | 当社最高経営責任者(現任) |
| 2024年10月 | 当社工作機械カンパニー長(現任) |
| 2025年5月 | (一社)日本工作機械工業会会長(現任) |
2026/06/29 16:48- #19 研究開発活動
当セグメントに係る研究開発費は、842百万円であります。
(2) 工作機械
工作機械は、機械の高速化、高精度化、知能化および複合加工による高生産性の実現を目的として、門形マシニングセンタ、横中ぐりフライス盤、立旋盤、大型複合加工機等に関わる研究開発を行っております。精密機械分野では、超精密マシニングセンタ、超精密非球面加工機、AIデータセンター向け超精密加工機及びそれらの主要素である高速主軸等の要素開発や超精密加工技術等の研究開発を行っております。
2026/06/29 16:48- #20 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような状況のもと、「『中計2026』26年度緊急対応について」(2025年11月19日付)にて公表した施策を推進し、成果刈り取りのスピードを速めてまいります
2027年3月期の見通しについては、売上高1,370億円、営業利益42億円、経常利益31億円、親会社株主に帰属する当期純利益20億円を予想しています。
なお、通期見通しにあたっての為替レートは、1米ドル=150円を前提としています。
2026/06/29 16:48- #21 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度の前連結会計年度比における受注高は工作機械セグメントを中心に全セグメントで増加し、1,191億5千6百万円(前連結会計年度比11.0%増、海外比率63.1%)となりました。売上高は射出成形機、工作機械、超精密加工機が増加しましたが、中国におけるリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置の減少により、1,328億1千5百万円(前連結会計年度比21.0%減、海外比率69.7%)となりました。損益については、規模減少による減益などにより、営業利益は43億6千7百万円(前連結会計年度比69.0%減)、経常利益は50億2百万円(前連結会計年度比64.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に計上した固定資産売却益の反動減、2025年11月28日に持分取得し連結子会社化したSHIBAURA MACHINE LWB GmbHののれんの減損損失などにより、10億2千8百万円(前連結会計年度比91.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2026/06/29 16:48- #22 設備の新設、除却等の計画(連結)
セグメントごとの主要な計画は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2027年3月末計画金額(百万円) | 設備等の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
| 成形機 | 2,700 | 生産能力増強・効率化のための生産設備および自社設備等 | 自己資金 |
| 工作機械 | 800 | 生産能力増強・効率化のための生産設備および自社設備等 | 〃 |
| 制御機械 | 200 | 生産能力増強・効率化のための生産設備および自社設備等 | 〃 |
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。
2026/06/29 16:48- #23 設備投資等の概要
生産能力増強及び成形技術開発のための設備を中心に、1,570百万円の設備投資を実施いたしました。
(工作機械)
生産能力増強及び生産体制合理化のための設備等を中心に、346百万円の設備投資を実施いたしました。
2026/06/29 16:48- #24 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社グループでは、神奈川県において、賃貸用の物流施設等(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は△770百万円(賃貸収益は売上高および営業外収益に、賃貸費用は売上原価および営業外費用に計上)です。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は58百万円(賃貸収益は売上高および営業外収益に、賃貸費用は売上原価および営業外費用に計上)です。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び当連結会計年度末の時価は、次のとおりです。
2026/06/29 16:48- #25 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
SHIBAURA MACHINE EUROPE S.R.L.
非連結子会社(9社)の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりませんので、連結の範囲から除いております。
2.持分法の適用に関する事項
2026/06/29 16:48- #26 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) 製品保証引当金
製品納入後の保証期間内に発生する補修費用の支出に充てるため、売上高を基準として過去の実績率により算定した額に、将来の見込を加味した額を計上しております。
(4) 退職給付引当金
2026/06/29 16:48- #27 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(1) 被取得企業の名称:Moore Nanotechnology Systems, LLC
(2) 事業の内容 :精密工作機械の製造・販売
(3) 資本金の額 :210万米ドル
2026/06/29 16:48- #28 関係会社との取引に関する注記
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 11,611 | 百万円 | 12,922 | 百万円 |
| 仕入高 | 12,921 | | 11,209 | |
2026/06/29 16:48- #29 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/29 16:48