四半期報告書-第91期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にあり、企業の業況判断は慎重さが見られました。そのような中、設備投資については、生産の持ち直しに伴い下げ止まりつつあります。今後におきましては、引き続き新型コロナウイルス感染症の収束状況等に留意する必要があります。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2020年1月~9月における受注総額は6,318億円となり、前年同期間比34.9%減となりました。内需2,366億円(前年同期間比39.5%減)、外需3,952億円(前年同期間比31.8%減)となり、外需比率62.5%となっております。
当社グループにおきましても、好転の動きは見られるものの、本格的な回復までには至らず、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,992百万円となり、前年同累計期間に比べ35.7%減となりました。利益につきましては、売上高の減少により営業損失は677百万円(前年同累計期間は営業利益1,441百万円)、経常損失は574百万円(前年同累計期間は経常利益1,492百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は725百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純利益873百万円)となりました。
所在地別セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は6,931百万円(前年同累計期間比49.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は916百万円(前年同累計期間はセグメント利益(営業利益)867百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は5,962百万円(前年同累計期間比12.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は140百万円(前年同累計期間比75.4%減)となりました。
③ 北米
米国におきましては、売上高は1,041百万円(前年同累計期間比42.8%減)となり、セグメント損失(営業損失)は5百万円(前年同累計期間はセグメント利益(営業利益)29百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,136百万円減少し、33,501百万円となりました。この減少は主に、有価証券、有形固定資産がそれぞれ499百万円、462百万円の増加もありましたが、売上債権、たな卸資産がそれぞれ1,510百万円、456百万円減少したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ145百万円減少し、13,356百万円となりました。この減少は主に、短期借入金、長期借入金がそれぞれ1,453百万円、799百万円の増加もありましたが、仕入債務、その他流動負債、賞与引当金、製品保証引当金がそれぞれ1,673百万円、455百万円、120百万円、43百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ990百万円減少し、20,144百万円となりました。この減少は主に、利益剰余金が889百万円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は495百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、拡充等の計画は次のとおりであります。
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。
なお、主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にあり、企業の業況判断は慎重さが見られました。そのような中、設備投資については、生産の持ち直しに伴い下げ止まりつつあります。今後におきましては、引き続き新型コロナウイルス感染症の収束状況等に留意する必要があります。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2020年1月~9月における受注総額は6,318億円となり、前年同期間比34.9%減となりました。内需2,366億円(前年同期間比39.5%減)、外需3,952億円(前年同期間比31.8%減)となり、外需比率62.5%となっております。
当社グループにおきましても、好転の動きは見られるものの、本格的な回復までには至らず、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,992百万円となり、前年同累計期間に比べ35.7%減となりました。利益につきましては、売上高の減少により営業損失は677百万円(前年同累計期間は営業利益1,441百万円)、経常損失は574百万円(前年同累計期間は経常利益1,492百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は725百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純利益873百万円)となりました。
所在地別セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は6,931百万円(前年同累計期間比49.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は916百万円(前年同累計期間はセグメント利益(営業利益)867百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は5,962百万円(前年同累計期間比12.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は140百万円(前年同累計期間比75.4%減)となりました。
③ 北米
米国におきましては、売上高は1,041百万円(前年同累計期間比42.8%減)となり、セグメント損失(営業損失)は5百万円(前年同累計期間はセグメント利益(営業利益)29百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,136百万円減少し、33,501百万円となりました。この減少は主に、有価証券、有形固定資産がそれぞれ499百万円、462百万円の増加もありましたが、売上債権、たな卸資産がそれぞれ1,510百万円、456百万円減少したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ145百万円減少し、13,356百万円となりました。この減少は主に、短期借入金、長期借入金がそれぞれ1,453百万円、799百万円の増加もありましたが、仕入債務、その他流動負債、賞与引当金、製品保証引当金がそれぞれ1,673百万円、455百万円、120百万円、43百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ990百万円減少し、20,144百万円となりました。この減少は主に、利益剰余金が889百万円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は495百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 6,173,106 | △59.6 |
| アジア | 4,466,488 | △20.7 |
| 北米 | - | - |
| 合計 | 10,639,595 | △49.1 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 6,720,549 | △17.0 | 4,474,677 | △23.4 |
| アジア | 3,939,369 | △5.9 | 1,025,774 | △41.5 |
| 北米 | 1,516,954 | +26.6 | 1,099,053 | +69.3 |
| 合計 | 12,176,873 | △9.6 | 6,599,505 | △19.9 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 6,094,299 | △51.1 |
| アジア | 4,886,872 | +10.6 |
| 北米 | 1,011,017 | △43.1 |
| 合計 | 11,992,189 | △35.7 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、拡充等の計画は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 投資 予定額 | 既支払額 | 資金調達 方法 | 完了年月 |
| 当社 | 本社第1工場 (岡山市北区) | 日本 | 耐震工事 | 506百万円 | 252百万円 | 自己資金 | 2021年11月 |
(注) 上記の金額に消費税等は含まれておりません。
なお、主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。