四半期報告書-第93期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価高騰や世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れがわが国経済の景気を下押しするリスクとなっておりますが、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられ、企業収益は一部に弱さはみられるものの、総じてみれば改善傾向で推移しております。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2022年1月~9月における受注総額は13,438億円となり、前年同期間比21.3%増となりました。内需4,707億円(前年同期比31.2%増)、外需8,731億円(前年同期比16.6%増)となり、外需比率65.0%となっております。
当社グループにおきましては、主に日本国内、中国をはじめとするアジア及び欧州において需要が増加したことにより当第3四半期連結累計期間の売上高は20,173百万円となり、前年同累計期間に比べ12.4%増となりました。利益につきましては、原材料価格の高騰、電力料や輸送コストの上昇の影響があるものの、売上高の増加、プロダクトミックスの好転及び為替差益の増加もあり、営業利益は854百万円(同465.0%増)、経常利益は1,265百万円(同283.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は377百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失68百万円)となりました。
所在地別セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は10,921百万円(前年同累計期間比18.4%増)となり、セグメント損失(営業損失)は258百万円(前年同累計期間はセグメント損失(営業損失)366百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は11,646百万円(前年同累計期間比58.8%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1,165百万円(前年同累計期間比101.9%増)となりました。
③ 北米
米国におきましては、売上高は649百万円(前年同累計期間比53.2%減)となり、セグメント利益(営業利益)は48百万円(前年同累計期間比38.5%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,563百万円増加し、44,109百万円となりました。この増加は、現金及び預金2,088百万円の減少もありましたが、棚卸資産、有価証券、有形固定資産、売上債権がそれぞれ3,380百万円、600百万円、583百万円、157百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ1,051百万円増加し、20,833百万円となりました。この増加は、短期借入金1,409百万円の減少もありましたが、仕入債務、長期借入金、その他流動負債、その他固定負債がそれぞれ1,003百万円、906百万円、376百万円、171百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,511百万円増加し、23,276百万円となりました。この増加は、非支配株主持分、為替換算調整勘定、利益剰余金がそれぞれ777百万円、563百万円、185百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は716百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、北米セグメントでの受注及び販売の実績が著しく減少しております。これは主に商流変更に伴い、北米セグメントにて受注販売されていた取引を日本セグメントに切り替えたことによる影響であります。
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価高騰や世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れがわが国経済の景気を下押しするリスクとなっておりますが、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられ、企業収益は一部に弱さはみられるものの、総じてみれば改善傾向で推移しております。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2022年1月~9月における受注総額は13,438億円となり、前年同期間比21.3%増となりました。内需4,707億円(前年同期比31.2%増)、外需8,731億円(前年同期比16.6%増)となり、外需比率65.0%となっております。
当社グループにおきましては、主に日本国内、中国をはじめとするアジア及び欧州において需要が増加したことにより当第3四半期連結累計期間の売上高は20,173百万円となり、前年同累計期間に比べ12.4%増となりました。利益につきましては、原材料価格の高騰、電力料や輸送コストの上昇の影響があるものの、売上高の増加、プロダクトミックスの好転及び為替差益の増加もあり、営業利益は854百万円(同465.0%増)、経常利益は1,265百万円(同283.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は377百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失68百万円)となりました。
所在地別セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は10,921百万円(前年同累計期間比18.4%増)となり、セグメント損失(営業損失)は258百万円(前年同累計期間はセグメント損失(営業損失)366百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は11,646百万円(前年同累計期間比58.8%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1,165百万円(前年同累計期間比101.9%増)となりました。
③ 北米
米国におきましては、売上高は649百万円(前年同累計期間比53.2%減)となり、セグメント利益(営業利益)は48百万円(前年同累計期間比38.5%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,563百万円増加し、44,109百万円となりました。この増加は、現金及び預金2,088百万円の減少もありましたが、棚卸資産、有価証券、有形固定資産、売上債権がそれぞれ3,380百万円、600百万円、583百万円、157百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ1,051百万円増加し、20,833百万円となりました。この増加は、短期借入金1,409百万円の減少もありましたが、仕入債務、長期借入金、その他流動負債、その他固定負債がそれぞれ1,003百万円、906百万円、376百万円、171百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,511百万円増加し、23,276百万円となりました。この増加は、非支配株主持分、為替換算調整勘定、利益剰余金がそれぞれ777百万円、563百万円、185百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は716百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、北米セグメントでの受注及び販売の実績が著しく減少しております。これは主に商流変更に伴い、北米セグメントにて受注販売されていた取引を日本セグメントに切り替えたことによる影響であります。
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 13,041,966 | +20.0 |
| アジア | 10,243,570 | +35.1 |
| 北米 | - | - |
| 合計 | 23,285,536 | +26.2 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 12,261,271 | +2.7 | 8,007,082 | △0.2 |
| アジア | 10,806,297 | +3.5 | 5,350,526 | +24.3 |
| 北米 | 493,504 | △39.5 | 212,587 | △29.4 |
| 合計 | 23,561,072 | +1.6 | 13,570,196 | +7.5 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 10,657,458 | +15.5 |
| アジア | 9,108,812 | +24.2 |
| 北米 | 407,288 | △70.7 |
| 合計 | 20,173,559 | +12.4 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。