四半期報告書-第93期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢の影響などが懸念される中、個人消費や設備投資に持ち直しの動きがみられ、概ね回復基調で推移いたしました。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2022年1月~3月における受注総額は4,481億円となり、前年同期比39.1%増となりました。内需1,532億円(前年同期比57.4%増)、外需2,949億円(前年同期比31.2%増)となり、外需比率65.8%となっております。
当社グループにおきましては、主に中国をはじめとしたアジア及び欧州において、建機・一般機械向け等の需要が増加したことにより当第1四半期連結累計期間の売上高は5,513百万円となり、前年同累計期間に比べ26.2%増となりました。利益につきましては、原材料価格の高騰、輸送コスト上昇の影響があるものの、売上高の増加、プロダクトミックスの好転及び為替差益の増加もあり、営業利益は142百万円(前年同累計期間は営業損失261百万円)、経常利益は396百万円(前年同累計期間は経常損失196百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は97百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失215百万円)となりました。
所在地セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は2,990百万円(前年同累計期間比21.6%増)となり、セグメント損失(営業損失)は149百万円(前年同累計期間はセグメント損失413百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は3,273百万円(前年同累計期間比50.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は228百万円(前年同累計期間比323.5%増)となりました。
③ 北米
北米におきましては、売上高は168百万円(前年同累計期間比65.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は15百万円(前年同累計期間比44.6%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,085百万円増加し、43,631百万円となりました。この増加は、売上債権386百万円、現金及び預金694百万円の減少もありましたが、棚卸資産、有価証券がそれぞれ1,703百万円、1,600百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ1,490百万円増加し、21,271百万円となりました。この増加は、仕入債務81百万円の減少もありましたが、短期借入金、長期借入金、賞与引当金がそれぞれ966百万円、354百万円、109百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ594百万円増加し、22,359百万円となりました。この増加は非支配株主持分、為替換算調整勘定がそれぞれ363百万円、251百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は217百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢の影響などが懸念される中、個人消費や設備投資に持ち直しの動きがみられ、概ね回復基調で推移いたしました。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2022年1月~3月における受注総額は4,481億円となり、前年同期比39.1%増となりました。内需1,532億円(前年同期比57.4%増)、外需2,949億円(前年同期比31.2%増)となり、外需比率65.8%となっております。
当社グループにおきましては、主に中国をはじめとしたアジア及び欧州において、建機・一般機械向け等の需要が増加したことにより当第1四半期連結累計期間の売上高は5,513百万円となり、前年同累計期間に比べ26.2%増となりました。利益につきましては、原材料価格の高騰、輸送コスト上昇の影響があるものの、売上高の増加、プロダクトミックスの好転及び為替差益の増加もあり、営業利益は142百万円(前年同累計期間は営業損失261百万円)、経常利益は396百万円(前年同累計期間は経常損失196百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は97百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失215百万円)となりました。
所在地セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は2,990百万円(前年同累計期間比21.6%増)となり、セグメント損失(営業損失)は149百万円(前年同累計期間はセグメント損失413百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は3,273百万円(前年同累計期間比50.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は228百万円(前年同累計期間比323.5%増)となりました。
③ 北米
北米におきましては、売上高は168百万円(前年同累計期間比65.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は15百万円(前年同累計期間比44.6%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,085百万円増加し、43,631百万円となりました。この増加は、売上債権386百万円、現金及び預金694百万円の減少もありましたが、棚卸資産、有価証券がそれぞれ1,703百万円、1,600百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ1,490百万円増加し、21,271百万円となりました。この増加は、仕入債務81百万円の減少もありましたが、短期借入金、長期借入金、賞与引当金がそれぞれ966百万円、354百万円、109百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ594百万円増加し、22,359百万円となりました。この増加は非支配株主持分、為替換算調整勘定がそれぞれ363百万円、251百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は217百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 4,144,430 | +34.7 |
| アジア | 3,267,403 | +54.5 |
| 北米 | - | - |
| 合計 | 7,411,834 | +42.7 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 4,347,133 | +22.8 | 7,902,890 | +16.8 |
| アジア | 2,272,811 | △47.1 | 3,348,698 | △8.4 |
| 北米 | 49,140 | △86.1 | 86,666 | △88.9 |
| 合計 | 6,669,085 | △18.6 | 11,338,254 | +1.2 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 2,847,512 | +36.4 |
| アジア | 2,577,154 | +40.4 |
| 北米 | 88,845 | △80.1 |
| 合計 | 5,513,513 | +26.2 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。