四半期報告書-第92期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、輸出は緩やかな増加が続いており、生産、設備投資も持ち直しの傾向にあります。今後におきましては、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2021年1月~3月における受注総額は3,220億円となり、前年同期比36.8%増となりました。内需973億円(前年同期比1.6%増)、外需2,247億円(前年同期比61.0%増)となり、外需比率69.8%となっております。
当社グループにおきましては、主に日本・中国において需要が増加したことにより当第1四半期連結累計期間の売上高は4,369百万円となり、前年同累計期間に比べ36.6%増となりました。利益につきましては、販売価格の低下に加え、原材料価格の高騰、輸送コスト上昇の影響を受け、営業損失は261百万円(前年同累計期間は営業損失291百万円)、経常損失は196百万円(前年同累計期間は経常損失287百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は215百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失326百万円)となりました。
所在地セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は2,459百万円(前年同累計期間比30.8%増)となり、セグメント損失(営業損失)は413百万円(前年同累計期間はセグメント損失341百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は2,170百万円(前年同累計期間比24.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は53百万円(前年同累計期間はセグメント損失0百万円)となりました。
③ 北米
北米におきましては、売上高は487百万円(前年同累計期間比73.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は27百万円(前年同累計期間はセグメント損失16百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,903百万円増加し、36,543百万円となりました。この増加は、売上債権1,146百万円の減少もありましたが、棚卸資産、現金及び預金、有価証券がそれぞれ1,555百万円、828百万円、300百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ1,717百万円増加し、16,079百万円となりました。この増加は、仕入債務、短期借入金、長期借入金がそれぞれ1,347百万円、332百万円、255百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ186百万円増加し、20,463百万円となりました。この増加は、利益剰余金310百万円の減少もありましたが、非支配株主持分、為替換算調整勘定がそれぞれ262百万円、241百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は200百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、輸出は緩やかな増加が続いており、生産、設備投資も持ち直しの傾向にあります。今後におきましては、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2021年1月~3月における受注総額は3,220億円となり、前年同期比36.8%増となりました。内需973億円(前年同期比1.6%増)、外需2,247億円(前年同期比61.0%増)となり、外需比率69.8%となっております。
当社グループにおきましては、主に日本・中国において需要が増加したことにより当第1四半期連結累計期間の売上高は4,369百万円となり、前年同累計期間に比べ36.6%増となりました。利益につきましては、販売価格の低下に加え、原材料価格の高騰、輸送コスト上昇の影響を受け、営業損失は261百万円(前年同累計期間は営業損失291百万円)、経常損失は196百万円(前年同累計期間は経常損失287百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は215百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失326百万円)となりました。
所在地セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は2,459百万円(前年同累計期間比30.8%増)となり、セグメント損失(営業損失)は413百万円(前年同累計期間はセグメント損失341百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は2,170百万円(前年同累計期間比24.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は53百万円(前年同累計期間はセグメント損失0百万円)となりました。
③ 北米
北米におきましては、売上高は487百万円(前年同累計期間比73.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は27百万円(前年同累計期間はセグメント損失16百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,903百万円増加し、36,543百万円となりました。この増加は、売上債権1,146百万円の減少もありましたが、棚卸資産、現金及び預金、有価証券がそれぞれ1,555百万円、828百万円、300百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ1,717百万円増加し、16,079百万円となりました。この増加は、仕入債務、短期借入金、長期借入金がそれぞれ1,347百万円、332百万円、255百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ186百万円増加し、20,463百万円となりました。この増加は、利益剰余金310百万円の減少もありましたが、非支配株主持分、為替換算調整勘定がそれぞれ262百万円、241百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は200百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 3,077,453 | +48.5 |
| アジア | 2,114,753 | +54.4 |
| 北米 | - | - |
| 合計 | 5,192,206 | +50.9 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 3,540,192 | +87.9 | 6,764,936 | +63.3 |
| アジア | 4,294,853 | +173.5 | 3,657,387 | +66.0 |
| 北米 | 354,748 | △38.6 | 783,232 | △13.1 |
| 合計 | 8,189,794 | +103.1 | 11,205,555 | +54.6 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 2,087,428 | +31.3 |
| アジア | 1,835,652 | +37.0 |
| 北米 | 446,440 | +65.9 |
| 合計 | 4,369,521 | +36.6 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。