四半期報告書-第94期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引き締めの動きや海外景気の下振れリスクがあるなか、各種政策の効果もあり緩やかな回復の動きとなりました。
その一方で、(一社)日本工作機械工業会の2023年1月~3月における受注総額は3,942億円となり、前年同期比12.0%減となりました。内需1,317億円(前年同期比14.1%減)、外需2,624億円(前年同期比11.0%減)となり、外需比率66.6%となっております。
当社グループにおきましては、主に欧州並びに台湾において需要が減少したことにより当第1四半期連結累計期間の売上高は5,479百万円となり、前年同累計期間に比べ0.6%減となりました。利益につきましては、売上高の減少に加え、原材料価格の高騰が続くなか製品への価格転嫁が進まなかったこともあり、営業損失は34百万円(前年同累計期間は営業利益142百万円)、在外子会社の為替差益減少等により、経常損失は48百万円(前年同累計期間は経常利益396百万円)、繰延税金資産の取崩し等により親会社株主に帰属する四半期純損失は215百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純利益97百万円)となりました。
所在地セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は2,832百万円(前年同累計期間比5.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は312百万円(前年同累計期間はセグメント損失149百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は3,271百万円(前年同累計期間比0.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は65百万円(前年同累計期間比71.4%減)となりました。
③ 北米
北米におきましては、売上高は305百万円(前年同累計期間比81.1%増)となり、セグメント利益(営業利益)は19百万円(前年同累計期間比27.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ774百万円減少し、40,839百万円となりました。この減少は、棚卸資産1,050百万円、現金及び預金884百万円の増加もありましたが、受取手形及び売掛金、その他流動資産、電子記録債権がそれぞれ1,790百万円、506百万円、279百万円減少したこと等によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ711百万円減少し、18,033百万円となりました。この減少は、長期借入金694百万円、短期借入金293百万円、賞与引当金105百万円の増加もありましたが、その他流動負債、支払手形及び買掛金、電子記録債務がそれぞれ1,089百万円、467百万円、246百万円減少したこと等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ63百万円減少し、22,806百万円となりました。この減少は、非支配株主持分176百万円、為替換算調整勘定126百万円の増加もありましたが、利益剰余金が374百万円減少したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は235百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引き締めの動きや海外景気の下振れリスクがあるなか、各種政策の効果もあり緩やかな回復の動きとなりました。
その一方で、(一社)日本工作機械工業会の2023年1月~3月における受注総額は3,942億円となり、前年同期比12.0%減となりました。内需1,317億円(前年同期比14.1%減)、外需2,624億円(前年同期比11.0%減)となり、外需比率66.6%となっております。
当社グループにおきましては、主に欧州並びに台湾において需要が減少したことにより当第1四半期連結累計期間の売上高は5,479百万円となり、前年同累計期間に比べ0.6%減となりました。利益につきましては、売上高の減少に加え、原材料価格の高騰が続くなか製品への価格転嫁が進まなかったこともあり、営業損失は34百万円(前年同累計期間は営業利益142百万円)、在外子会社の為替差益減少等により、経常損失は48百万円(前年同累計期間は経常利益396百万円)、繰延税金資産の取崩し等により親会社株主に帰属する四半期純損失は215百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純利益97百万円)となりました。
所在地セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は2,832百万円(前年同累計期間比5.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は312百万円(前年同累計期間はセグメント損失149百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は3,271百万円(前年同累計期間比0.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は65百万円(前年同累計期間比71.4%減)となりました。
③ 北米
北米におきましては、売上高は305百万円(前年同累計期間比81.1%増)となり、セグメント利益(営業利益)は19百万円(前年同累計期間比27.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ774百万円減少し、40,839百万円となりました。この減少は、棚卸資産1,050百万円、現金及び預金884百万円の増加もありましたが、受取手形及び売掛金、その他流動資産、電子記録債権がそれぞれ1,790百万円、506百万円、279百万円減少したこと等によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ711百万円減少し、18,033百万円となりました。この減少は、長期借入金694百万円、短期借入金293百万円、賞与引当金105百万円の増加もありましたが、その他流動負債、支払手形及び買掛金、電子記録債務がそれぞれ1,089百万円、467百万円、246百万円減少したこと等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ63百万円減少し、22,806百万円となりました。この減少は、非支配株主持分176百万円、為替換算調整勘定126百万円の増加もありましたが、利益剰余金が374百万円減少したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は235百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 3,683,491 | △11.1 |
| アジア | 2,290,947 | △29.9 |
| 北米 | - | - |
| 合計 | 5,974,438 | △19.4 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 2,874,161 | △33.9 | 6,527,364 | △17.4 |
| アジア | 1,526,341 | △32.8 | 2,360,957 | △29.5 |
| 北米 | 308,420 | +527.6 | 237,768 | +174.3 |
| 合計 | 4,708,924 | △29.4 | 9,126,090 | △19.5 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 2,778,572 | △2.4 |
| アジア | 2,484,794 | △3.6 |
| 北米 | 216,521 | +143.7 |
| 合計 | 5,479,889 | △0.6 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。