四半期報告書-第92期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられております。先行きについては、感染対策に万全を期し、経済社会活動を継続していく中で、各種政策の効果や海外経済の改善があるものの、感染症による影響や供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要があります。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2021年1月~9月における受注総額は11,075億円となり、前年同期間比75.2%増となりました。内需3,588億円(前年同期間比51.6%増)、外需7,487億円(前年同期間比89.4%増)となり、外需比率67.6%となっております。
当社グループにおきましては、主に日本国内・米州・中国・台湾において需要が増加したことにより当第3四半期連結累計期間の売上高は17,951百万円となり、前年同累計期間に比べ49.7%増となりました。利益につきましては、売上高の増加により営業利益は151百万円(前年同累計期間は営業損失677百万円)、経常利益は329百万円(前年同累計期間は経常損失574百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は68百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失725百万円)となりました。
所在地別セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は9,226百万円(前年同累計期間比33.1%増)となり、セグメント損失(営業損失)は366百万円(前年同累計期間はセグメント損失(営業損失)916百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は7,335百万円(前年同累計期間比23.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は577百万円(前年同累計期間比311.4%増)となりました。
③ 北米
米国におきましては、売上高は1,389百万円(前年同累計期間比33.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は79百万円(前年同累計期間はセグメント損失(営業損失)5百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ6,375百万円増加し、41,014百万円となりました。この増加は主に、棚卸資産、現金及び預金、売上債権がそれぞれ2,609百万円、1,089百万円、1,018百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ5,781百万円増加し、20,143百万円となりました。この増加は主に、仕入債務、長期借入金がそれぞれ4,031百万円、622百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ593百万円増加し、20,871百万円となりました。この増加は主に、利益剰余金197百万円の減少もありましたが、非支配株主持分、為替換算調整勘定、自己株式がそれぞれ447百万円、419百万円、82百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は631百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間においては、北米セグメントでの受注高及び受注残高が減少しております。これは主に商流変更に伴い、北米セグメントにて受注販売されていた取引を日本セグメントに切り替えたことによる影響であります。
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間における主要な設備の新設状況は、次の通りであります。
なお、主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられております。先行きについては、感染対策に万全を期し、経済社会活動を継続していく中で、各種政策の効果や海外経済の改善があるものの、感染症による影響や供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要があります。
このような状況のなか、(一社)日本工作機械工業会の2021年1月~9月における受注総額は11,075億円となり、前年同期間比75.2%増となりました。内需3,588億円(前年同期間比51.6%増)、外需7,487億円(前年同期間比89.4%増)となり、外需比率67.6%となっております。
当社グループにおきましては、主に日本国内・米州・中国・台湾において需要が増加したことにより当第3四半期連結累計期間の売上高は17,951百万円となり、前年同累計期間に比べ49.7%増となりました。利益につきましては、売上高の増加により営業利益は151百万円(前年同累計期間は営業損失677百万円)、経常利益は329百万円(前年同累計期間は経常損失574百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は68百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失725百万円)となりました。
所在地別セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本におきましては、売上高は9,226百万円(前年同累計期間比33.1%増)となり、セグメント損失(営業損失)は366百万円(前年同累計期間はセグメント損失(営業損失)916百万円)となりました。
② アジア
アジアにおきましては、売上高は7,335百万円(前年同累計期間比23.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は577百万円(前年同累計期間比311.4%増)となりました。
③ 北米
米国におきましては、売上高は1,389百万円(前年同累計期間比33.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は79百万円(前年同累計期間はセグメント損失(営業損失)5百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ6,375百万円増加し、41,014百万円となりました。この増加は主に、棚卸資産、現金及び預金、売上債権がそれぞれ2,609百万円、1,089百万円、1,018百万円増加したことによるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ5,781百万円増加し、20,143百万円となりました。この増加は主に、仕入債務、長期借入金がそれぞれ4,031百万円、622百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ593百万円増加し、20,871百万円となりました。この増加は主に、利益剰余金197百万円の減少もありましたが、非支配株主持分、為替換算調整勘定、自己株式がそれぞれ447百万円、419百万円、82百万円増加したことによるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針を定めておりますが、前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は631百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間においては、北米セグメントでの受注高及び受注残高が減少しております。これは主に商流変更に伴い、北米セグメントにて受注販売されていた取引を日本セグメントに切り替えたことによる影響であります。
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 10,866,968 | +76.0 |
| アジア | 7,584,793 | +69.8 |
| 北米 | - | - |
| 合計 | 18,451,761 | +73.4 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 11,935,426 | +77.6 | 8,021,112 | +79.3 |
| アジア | 10,442,329 | +165.1 | 4,304,891 | +319.7 |
| 北米 | 815,675 | △46.2 | 301,123 | △72.6 |
| 合計 | 23,193,430 | +90.5 | 12,627,126 | +91.3 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績を所在地セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 9,226,486 | +51.4 |
| アジア | 7,335,623 | +50.1 |
| 北米 | 1,389,477 | +37.4 |
| 合計 | 17,951,586 | +49.7 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格によっております。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間における主要な設備の新設状況は、次の通りであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の 内容 | 投資額 | 資金調達 方法 | 完了年月 |
| 瀧澤機電(浙江)有限公司 | 中国 (浙江省 嘉興市) | アジア | 生産設備 | 1,151百万円 | 自己資金及び借入金 | 2021年5月 |
なお、主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。