四半期報告書-第70期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/06 15:56
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、高い水準で推移する企業収益を背景に設備投資の増加基調は続いたものの、個人消費は下期に入り消費増税に伴う駆け込み需要の反動減などを背景に減少しました。また、引き続き輸出入の動向には弱さがみられ、米中間の関税問題、英国EU離脱問題等の動向に注目が集まり、先行き不透明な状況で推移しました。
当社グループの主要顧客である建設業界においては、安定した受注環境が続く一方で、労働需要のひっ迫に伴う人件費高騰による建設コスト増も継続する状況にありました。
このような経営環境のもと、当社グループは、他社との差別化と効率化によるコアビジネスの強化、戦略的投資
によるビジネス領域の拡大に取り組んでまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、前年同期比2.6%増加の27,310百万円余となりました。損益につきましては、連結営業利益は前年同期比2.4%減少の1,165百万円余、連結経常利益は前年同期比0.9%減少の1,252百万円余、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比0.6%減少の852百万円余となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間のセグメント別売上高の概要は、次のとおりであります。
建設機械関連事業
建設機械関連事業の売上高は、前年同期比2.2%増加の17,229百万円余となりました。
建設機械関連商品は、前年同期比3.8%増加の9,865百万円余、建設機械関連レンタルは、前年同期比1.4%減少の2,865百万円余、建設機械関連サービスは、前年同期比1.0%増加の4,498百万円余となりました。
産業・鉄構機械等関連事業
産業・鉄構機械等関連事業の売上高は、前年同期比3.8%増加の8,423百万円余となりました。
産業機械関連製品は、前年同期比9.7%増加の4,666百万円余、産業機械関連商品は、前年同期比1.0%減少の1,135百万円余となりました。
鉄構機械関連製品においては、前年同期比16.9%減少の1,577百万円余となりました。産業機械関連その他は、前年同期比28.1%増加の1,043百万円余となりました。
介護用品関連事業
介護用品関連事業の売上高は、前年同期比5.6%増加の1,031百万円余となりました。
その他
その他の事業の売上高は、前年同期比5.5%減少の626百万円余となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ122百万円余増加し19,021百万円余となりました。これは主に、現金及び預金が1,170百万円余減少したものの、受取手形及び売掛金が302百万円余、たな卸資産が1,162百万円余それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ203百万円余増加し12,678百万円余となりました。これは主に、貸与資産等の有形固定資産の取得によるものであります。
これにより、資産合計は、前連結会計年度末に比べ326百万円余増加し31,699百万円余となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ161百万円余増加し14,504百万円余となりました。これは主に、その他流動負債が504百万円余減少したものの、買掛金が1,163百万円余増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ460百万円余減少し5,078百万円余となりました。これは主に、繰延税金負債が118百万円余増加したものの、長期借入金が592百万円余減少したことによるものであります。
これにより、負債合計は、前連結会計年度末に比べ299百万円余減少し19,583百万円余となりました。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ625百万円余増加し12,116百万円余となりました。これは主に、利益剰余金が691百万円余増加したことによるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は38.2%(前連結会計年度末は36.6%)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は246百万円であります。

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