四半期報告書-第58期第3四半期(令和2年8月21日-令和2年11月20日)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態にありましたが、冬にかけての感染拡大の影響は予断を許さないものの、経済活動が再開するもとで、持ち直す兆しがみえてきました。海外経済も同様の懸念があるものの、大きく落ち込んだ状態から持ち直してきております。特に、ロックダウンをはじめとする厳格かつ広範な公衆衛生上の措置により、多くの国で過去最大のマイナス幅がありましたが、昨今の成長率は、経済活動の再開やペントアップ需要の顕在化、挽回生産の動きを反映して高めに転じる兆しもございます。当社の売上に大きく影響する国内のマクロの設備投資動向は本年は減少傾向にあります。但し、機械投資の先行指標である機械受注は、減少傾向から、輸出・生産の増加を背景に足もとでは下げ止まりの兆しもみられています。
このような経済環境のもと、当社グループは、海外向け製品の現地への据え付けや検収作業等の遅れに課題はありますが、中国での生産活動の本格再開も含め、活動を挽回しつつあり、また営業活動も本格的に再開するなど、受注活動も回復傾向にあります。結果、第3四半期から第4四半期へ売上計上がシフトした案件もあり当四半期の売上高は計画を下回りましたが、通期では第4四半期に挽回できる見通しとしています。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、14,348百万円(前年同四半期比22.6%減)、営業利益は889百万円(同44.5%減)、経常利益は910百万円(同40.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は710百万円(同32.3%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5,515百万円増加し、40,458百万円となりました。現金及び預金が2,353百万円、電子記録債権が1,168百万円及び建物及び構築物が118百万円減少いたしましたが、建設仮勘定が2,591百万円、土地が2,589百万円、仕掛品が2,136百万円、原材料及び貯蔵品が754百万円、受取手形及び売掛金が403百万円及び投資有価証券が178百万円増加いたしました。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ5,269百万円増加し、14,101百万円となりました。新工場建設に係る短期借入金が2,500百万円、電子記録債務が1,342百万円、前受金が1,194百万円及び支払手形及び買掛金が356百万円増加いたしました。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ246百万円増加し、26,356百万円となりました。為替換算調整勘定が375百万円減少いたしましたが、利益剰余金が480百万円及びその他有価証券評価差額金が124百万円増加いたしました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は168百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源および資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金及び設備投資等に必要な資金を、自己資金に加えて、金融機関からの短期借入れにより調達しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態にありましたが、冬にかけての感染拡大の影響は予断を許さないものの、経済活動が再開するもとで、持ち直す兆しがみえてきました。海外経済も同様の懸念があるものの、大きく落ち込んだ状態から持ち直してきております。特に、ロックダウンをはじめとする厳格かつ広範な公衆衛生上の措置により、多くの国で過去最大のマイナス幅がありましたが、昨今の成長率は、経済活動の再開やペントアップ需要の顕在化、挽回生産の動きを反映して高めに転じる兆しもございます。当社の売上に大きく影響する国内のマクロの設備投資動向は本年は減少傾向にあります。但し、機械投資の先行指標である機械受注は、減少傾向から、輸出・生産の増加を背景に足もとでは下げ止まりの兆しもみられています。
このような経済環境のもと、当社グループは、海外向け製品の現地への据え付けや検収作業等の遅れに課題はありますが、中国での生産活動の本格再開も含め、活動を挽回しつつあり、また営業活動も本格的に再開するなど、受注活動も回復傾向にあります。結果、第3四半期から第4四半期へ売上計上がシフトした案件もあり当四半期の売上高は計画を下回りましたが、通期では第4四半期に挽回できる見通しとしています。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、14,348百万円(前年同四半期比22.6%減)、営業利益は889百万円(同44.5%減)、経常利益は910百万円(同40.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は710百万円(同32.3%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5,515百万円増加し、40,458百万円となりました。現金及び預金が2,353百万円、電子記録債権が1,168百万円及び建物及び構築物が118百万円減少いたしましたが、建設仮勘定が2,591百万円、土地が2,589百万円、仕掛品が2,136百万円、原材料及び貯蔵品が754百万円、受取手形及び売掛金が403百万円及び投資有価証券が178百万円増加いたしました。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ5,269百万円増加し、14,101百万円となりました。新工場建設に係る短期借入金が2,500百万円、電子記録債務が1,342百万円、前受金が1,194百万円及び支払手形及び買掛金が356百万円増加いたしました。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ246百万円増加し、26,356百万円となりました。為替換算調整勘定が375百万円減少いたしましたが、利益剰余金が480百万円及びその他有価証券評価差額金が124百万円増加いたしました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は168百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源および資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金及び設備投資等に必要な資金を、自己資金に加えて、金融機関からの短期借入れにより調達しております。