四半期報告書-第59期第3四半期(令和3年8月21日-令和3年11月20日)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、先進国を中心とした新型コロナウイルスワクチン接種の進展と積極的な経済対策に支えられ、全体として緩やかな回復がみられました。またわが国においても、ワクチン接種が進んで感染者数も減少傾向となり、9月末には緊急事態宣言も解除されるなど、経済活動の改善に向けた動きがみられました。一方で、世界的な部材不足や物流の停滞といった供給制約の問題が発生しており、依然として先行きは不透明な状況が続いています。
このような経済環境のもと、当社グループは、受注済みのプロジェクトを着実に進行させ、採算管理を徹底することで収益性向上に努めるとともに、オンラインでの営業活動や展示会への出展により、将来の業界動向をふまえた設備投資計画に関する情報を収集し、受注強化に努めてまいりました。また、サステナブル社会の実現に向けて、使用済紙おむつのリサイクルにつき、パートナーとの連携による情報収集・潜在顧客へのアプローチをより一層強化しています。さらに当連結会計年度より、新本社工場を本格稼働させて、工場集約による生産性の向上とともに、革新的なモノづくりを実践していくことで、今後の成長に向けたマザー工場としての基盤づくりに取り組んでいます。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、15,408百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益は1,216百万円(同36.8%増)、経常利益は1,443百万円(同58.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は971百万円(同36.8%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ9,295百万円増加し、51,621百万円となりました。建設仮勘定が4,782百万円、受取手形及び売掛金が1,591百万円及び原材料及び貯蔵品が167百万円減少いたしましたが、建物及び構築物が5,834百万円、仕掛品が4,062百万円、現金及び預金が2,376百万円、電子記録債権が1,724百万円、機械装置及び運搬具が229百万円及び投資有価証券が153百万円増加いたしました。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ7,867百万円増加し、22,712百万円となりました。電子記録債務が155百万円減少しましたが、前受金が3,691百万円、長期借入金が2,750百万円、長期未払金が477百万円、未払法人税等が351百万円、支払手形及び買掛金が295百万円及び短期借入金が250百万円増加いたしました。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,428百万円増加し、28,909百万円となりました。為替換算調整勘定が792百万円、利益剰余金が513百万円及びその他有価証券評価差額金が105百万円増加いたしました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は328百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第3四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。なお、当社グループは生理用ナプキン製造機械及び紙オムツ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
(注)投資総額(千円)には消費税等は含まれておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、先進国を中心とした新型コロナウイルスワクチン接種の進展と積極的な経済対策に支えられ、全体として緩やかな回復がみられました。またわが国においても、ワクチン接種が進んで感染者数も減少傾向となり、9月末には緊急事態宣言も解除されるなど、経済活動の改善に向けた動きがみられました。一方で、世界的な部材不足や物流の停滞といった供給制約の問題が発生しており、依然として先行きは不透明な状況が続いています。
このような経済環境のもと、当社グループは、受注済みのプロジェクトを着実に進行させ、採算管理を徹底することで収益性向上に努めるとともに、オンラインでの営業活動や展示会への出展により、将来の業界動向をふまえた設備投資計画に関する情報を収集し、受注強化に努めてまいりました。また、サステナブル社会の実現に向けて、使用済紙おむつのリサイクルにつき、パートナーとの連携による情報収集・潜在顧客へのアプローチをより一層強化しています。さらに当連結会計年度より、新本社工場を本格稼働させて、工場集約による生産性の向上とともに、革新的なモノづくりを実践していくことで、今後の成長に向けたマザー工場としての基盤づくりに取り組んでいます。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、15,408百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益は1,216百万円(同36.8%増)、経常利益は1,443百万円(同58.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は971百万円(同36.8%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ9,295百万円増加し、51,621百万円となりました。建設仮勘定が4,782百万円、受取手形及び売掛金が1,591百万円及び原材料及び貯蔵品が167百万円減少いたしましたが、建物及び構築物が5,834百万円、仕掛品が4,062百万円、現金及び預金が2,376百万円、電子記録債権が1,724百万円、機械装置及び運搬具が229百万円及び投資有価証券が153百万円増加いたしました。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ7,867百万円増加し、22,712百万円となりました。電子記録債務が155百万円減少しましたが、前受金が3,691百万円、長期借入金が2,750百万円、長期未払金が477百万円、未払法人税等が351百万円、支払手形及び買掛金が295百万円及び短期借入金が250百万円増加いたしました。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,428百万円増加し、28,909百万円となりました。為替換算調整勘定が792百万円、利益剰余金が513百万円及びその他有価証券評価差額金が105百万円増加いたしました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は328百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第3四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。なお、当社グループは生理用ナプキン製造機械及び紙オムツ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | 設備の内容 | 投資総額 (千円) | 完了年月 |
| 当社新工場 | 大阪府茨木市 | 生産設備管理 | 9,047,503 | 2021年7月 |
(注)投資総額(千円)には消費税等は含まれておりません。