四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年5月21日-令和4年8月20日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和されつつあり、経済活動は徐々に回復の兆しが見え始めているものの、新型コロナウイルスの再拡大懸念、世界的な資源価格の高騰、急激な円安の進行による物価の高騰などにより、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような経済環境の中、当社グループでは、グローバル市場の動向を見極めながら、国内外の生産活動や現地への据え付け・検収活動を通して、ALL ZUIKOの旗印のもと、当社グループ全体でのコストダウンや生産体制の再編・強化を推進いたしました。
この結果、国内外の当期の受注状況は予定通り堅調に推移しているものの、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、長期化する半導体不足により国内の生産活動に遅れが生じていること、さらに中国上海市における新型コロナウイルスの新規感染者増加に伴うロックダウンにより連結子会社である瑞光(上海)電気設備有限公司の生産活動に大きな遅れが出ていることから、8,813百万円(前年同四半期比21.2%減)となりました。
利益面については、減収により売上総利益は1,583百万円(前年同四半期比35.9%減)、営業損益は449百万円の損失(前年同四半期は営業利益1,053百万円)、経常損益は109百万円の損失(前年同四半期は経常利益1,229百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上及び瑞光(上海)電気設備有限公司の民事訴訟における和解金受取による特別利益の計上等により635百万円(前年同四半期比25.3%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,109百万円増加し、51,322百万円となりました。受取手形及び売掛金が4,839百万円、電子記録債権が655百万円、現金及び預金が289百万円、建設仮勘定が255百万円、投資有価証券が157百万円、原材料及び貯蔵品が156百万円及び仕掛品が111百万円減少いたしましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が7,411百万円及び建物及び構築物が685百万円増加いたしました。なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(会計方針の変更)「収益認識に関する会計基準の適用」に記載の通り、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に区分して表示しております。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,052百万円減少し、19,105百万円となりました。契約負債が4,704百万円及び支払手形及び買掛金が273百万円増加いたしましたが、前受金が4,630百万円、未払法人税等が437百万円、電子記録債務が432百万円及び長期借入金が125百万円減少いたしました。なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(会計方針の変更)「収益認識に関する会計基準の適用」に記載の通り、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」に区分して表示しております。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,161百万円増加し、32,217百万円となりました。為替換算調整勘定が1,635百万円及び利益剰余金が564百万円増加いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ116百万円増加し、9,518百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は764百万円(前年同四半期比78.9%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益863百万円、契約負債の増加684百万円、未収消費税等の減少610百万円及び減価償却費の計上426百万円があった一方、売上債権の増加797百万円、法人税等の支払額778百万円、受取和解金の計上765百万円、棚卸資産の増加565百万円、仕入債務の減少560百万円及び投資有価証券売却益の計上213百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果獲得した資金は786百万円(前年同四半期は891百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得511百万円があった一方、定期預金の減少934百万円及び投資有価証券の売却306百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は434百万円(前年同四半期比42.6%増)となりました。これは主に、配当金の支払262百万円及び長期借入金の返済125百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は330百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和されつつあり、経済活動は徐々に回復の兆しが見え始めているものの、新型コロナウイルスの再拡大懸念、世界的な資源価格の高騰、急激な円安の進行による物価の高騰などにより、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような経済環境の中、当社グループでは、グローバル市場の動向を見極めながら、国内外の生産活動や現地への据え付け・検収活動を通して、ALL ZUIKOの旗印のもと、当社グループ全体でのコストダウンや生産体制の再編・強化を推進いたしました。
この結果、国内外の当期の受注状況は予定通り堅調に推移しているものの、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、長期化する半導体不足により国内の生産活動に遅れが生じていること、さらに中国上海市における新型コロナウイルスの新規感染者増加に伴うロックダウンにより連結子会社である瑞光(上海)電気設備有限公司の生産活動に大きな遅れが出ていることから、8,813百万円(前年同四半期比21.2%減)となりました。
利益面については、減収により売上総利益は1,583百万円(前年同四半期比35.9%減)、営業損益は449百万円の損失(前年同四半期は営業利益1,053百万円)、経常損益は109百万円の損失(前年同四半期は経常利益1,229百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上及び瑞光(上海)電気設備有限公司の民事訴訟における和解金受取による特別利益の計上等により635百万円(前年同四半期比25.3%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,109百万円増加し、51,322百万円となりました。受取手形及び売掛金が4,839百万円、電子記録債権が655百万円、現金及び預金が289百万円、建設仮勘定が255百万円、投資有価証券が157百万円、原材料及び貯蔵品が156百万円及び仕掛品が111百万円減少いたしましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が7,411百万円及び建物及び構築物が685百万円増加いたしました。なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(会計方針の変更)「収益認識に関する会計基準の適用」に記載の通り、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に区分して表示しております。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,052百万円減少し、19,105百万円となりました。契約負債が4,704百万円及び支払手形及び買掛金が273百万円増加いたしましたが、前受金が4,630百万円、未払法人税等が437百万円、電子記録債務が432百万円及び長期借入金が125百万円減少いたしました。なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(会計方針の変更)「収益認識に関する会計基準の適用」に記載の通り、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」に区分して表示しております。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,161百万円増加し、32,217百万円となりました。為替換算調整勘定が1,635百万円及び利益剰余金が564百万円増加いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ116百万円増加し、9,518百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は764百万円(前年同四半期比78.9%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益863百万円、契約負債の増加684百万円、未収消費税等の減少610百万円及び減価償却費の計上426百万円があった一方、売上債権の増加797百万円、法人税等の支払額778百万円、受取和解金の計上765百万円、棚卸資産の増加565百万円、仕入債務の減少560百万円及び投資有価証券売却益の計上213百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果獲得した資金は786百万円(前年同四半期は891百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得511百万円があった一方、定期預金の減少934百万円及び投資有価証券の売却306百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は434百万円(前年同四半期比42.6%増)となりました。これは主に、配当金の支払262百万円及び長期借入金の返済125百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は330百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。