四半期報告書-第59期第2四半期(令和3年5月21日-令和3年8月20日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、ワクチン接種で先行した欧米諸国を中心とする海外経済の改善もあって持ち直しの動きも見られましたが、わが国においては感染症の再拡大により再び緊急事態宣言が発令されるなど、依然として感染症の帰趨とそれによる内外経済への影響については不透明な状況が続いております。
このような経済環境のもと、当社グループでは、グローバル市場の動向を見極めながら、オンラインを中心とした営業活動を展開するとともに、国内外の生産活動や現地への据え付け・検収活動を堅調に回復させてまいりました。またALL ZUIKOの旗印のもと、当社グループ全体でのコストダウンや生産体制の再編・強化に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、11,187百万円(前年同四半期比26.2%増)、営業利益は1,053百万円(同119.0%増)、経常利益は1,229百万円(同159.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は850百万円(同136.7%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5,018百万円増加し、47,344百万円となりました。建設仮勘定が5,088百万円、現金及び預金が1,988百万円及び原材料及び貯蔵品が196百万円減少いたしましたが、建物及び構築物が5,863百万円、電子記録債権が2,021百万円、仕掛品が1,933百万円、受取手形及び売掛金が971百万円及び機械装置及び運搬具が253百万円増加いたしました。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,653百万円増加し、18,498百万円となりました。支払手形及び買掛金が102百万円減少しましたが、前受金が2,629百万円、長期未払金が504百万円、未払法人税等が298百万円及び電子記録債務が203百万円増加いたしました。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,365百万円増加し、28,846百万円となりました。為替換算調整勘定が745百万円及び利益剰余金が555百万円増加いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,438百万円減少し、4,316百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は427百万円(前年同四半期は788百万円の獲得)となりました。これは主に、前受金の増加2,439百万円、税金等調整前四半期純利益1,223百万円、仕入債務の増加326百万円及び減価償却費の計上226百万円があった一方、売上債権の増加2,896百万円、たな卸資産の増加1,480百万円、未収消費税等の増加407百万円、法人税等の支払額146百万円及び未払消費税等の減少100百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は891百万円(前年同四半期比85.9%減)となりました。これは主に、定期預金の減少895百万円があった一方、有形固定資産の取得1,551百万円及び無形固定資産の取得268百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は304百万円(前年同四半期は2,287百万円の獲得)となりました。これは主に、配当金の支払295百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は214百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。なお、当社グループは生理用ナプキン製造機械及び紙オムツ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
(注)投資総額(千円)には消費税等は含まれておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、ワクチン接種で先行した欧米諸国を中心とする海外経済の改善もあって持ち直しの動きも見られましたが、わが国においては感染症の再拡大により再び緊急事態宣言が発令されるなど、依然として感染症の帰趨とそれによる内外経済への影響については不透明な状況が続いております。
このような経済環境のもと、当社グループでは、グローバル市場の動向を見極めながら、オンラインを中心とした営業活動を展開するとともに、国内外の生産活動や現地への据え付け・検収活動を堅調に回復させてまいりました。またALL ZUIKOの旗印のもと、当社グループ全体でのコストダウンや生産体制の再編・強化に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、11,187百万円(前年同四半期比26.2%増)、営業利益は1,053百万円(同119.0%増)、経常利益は1,229百万円(同159.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は850百万円(同136.7%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5,018百万円増加し、47,344百万円となりました。建設仮勘定が5,088百万円、現金及び預金が1,988百万円及び原材料及び貯蔵品が196百万円減少いたしましたが、建物及び構築物が5,863百万円、電子記録債権が2,021百万円、仕掛品が1,933百万円、受取手形及び売掛金が971百万円及び機械装置及び運搬具が253百万円増加いたしました。
(負債合計)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,653百万円増加し、18,498百万円となりました。支払手形及び買掛金が102百万円減少しましたが、前受金が2,629百万円、長期未払金が504百万円、未払法人税等が298百万円及び電子記録債務が203百万円増加いたしました。
(純資産合計)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,365百万円増加し、28,846百万円となりました。為替換算調整勘定が745百万円及び利益剰余金が555百万円増加いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,438百万円減少し、4,316百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は427百万円(前年同四半期は788百万円の獲得)となりました。これは主に、前受金の増加2,439百万円、税金等調整前四半期純利益1,223百万円、仕入債務の増加326百万円及び減価償却費の計上226百万円があった一方、売上債権の増加2,896百万円、たな卸資産の増加1,480百万円、未収消費税等の増加407百万円、法人税等の支払額146百万円及び未払消費税等の減少100百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は891百万円(前年同四半期比85.9%減)となりました。これは主に、定期預金の減少895百万円があった一方、有形固定資産の取得1,551百万円及び無形固定資産の取得268百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は304百万円(前年同四半期は2,287百万円の獲得)となりました。これは主に、配当金の支払295百万円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は214百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。なお、当社グループは生理用ナプキン製造機械及び紙オムツ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | 設備の内容 | 投資総額 (千円) | 完了年月 |
| 当社新工場 | 大阪府茨木市 | 生産設備管理 | 9,047,503 | 2021年7月 |
(注)投資総額(千円)には消費税等は含まれておりません。