有価証券報告書-第155期(2025/04/01-2026/03/31)
④指標及び目標
マテリアリティへの取組みについては、目標/取組み指標(KPI)*1を設定し、PDCAサイクルによる継続的な改善活動を実施しています。
ア.持続可能な地球環境の実現
イ.持続可能な社会の実現
ウ.あらゆる人の尊重
エ.コーポレート・ガバナンスとコンプライアンスの持続的強化
オ.サステナビリティ実現に向けたイノベーションの促進
*1 特段の記載がない場合、三菱電機グループとしての目標/取組み指標(KPI)を指す
*2 自社における燃料使用に伴う直接排出
*3 外部から購入した電力や熱の使用に伴う間接排出
*4 Scope 1、2を除くバリューチェーン全体からの間接排出
*5 SBTs for Natureの目標設定手法を参考に目標を設定。高リスク拠点(流域)は14拠点(11流域)
*6 三菱電機グループ製品におけるリユース製品重量及び再生プラスチック重量の合計値
*7 工場から排出された製造に関連する廃棄物(一般ごみは除外)
*8 国や地域のプラスチック廃棄に関する規制や条件、及び国や地域のリサイクル能力に従う場合にのみ適用
*9 RBA(Responsible Business Alliance):グローバルサプライチェーンにおいて社会的責任を推進する企業同盟
*10 毎年実施する「従業員意識サーベイ」の対象5設問に対する良好回答割合の平均値。「当社で働くことの誇り」「貢献意欲」「転職希望」「他者に対する当社への入社推奨」「仕事を通じた達成感」
*11 取締役、執行役、上席執行役員
人財/人的資本に関する実績は、「(3)人財/人的資本 ③指標及び目標」を参照ください。その他の2025年度実績や2026年度目標については2026年9月以降に公開予定の「サステナビリティデータブック2026」を参照ください。過去の目標や実績等についてはバックナンバーを参照ください。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/sustainability/reports/
マテリアリティへの取組みについては、目標/取組み指標(KPI)*1を設定し、PDCAサイクルによる継続的な改善活動を実施しています。
ア.持続可能な地球環境の実現
| サブマテリアリティ | 目標/取組み指標(KPI) | |
| 環境負荷低減 | 2050年度バリューチェーン全体での温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す | [Scope1*2,2*3]2030年度 工場・オフィスからの温室効果ガス排出量実質ゼロの達成 |
| [Scope3*4]2030年度 2018年度比 30%以上削減 | ||
| 高リスク拠点(流域)の取水量2024年度比 6%削減*5(2030年度) | ||
| 資源循環量*6 2024年度比 10%向上(2030年度) | ||
| プラスチック廃棄物の有効利用率 100%*7*8(2030年度) | ||
| 事業を通じた環境 への貢献 | 「カーボンニュートラル実現」、「水環境」、「サーキュラーエコノミー実現」へ貢献する製品やサービス・ソリューションの提供 | |
イ.持続可能な社会の実現
| サブマテリアリティ | 目標/取組み指標(KPI) |
| 事業を通じた社会 への貢献 | 「安心・安全な社会実現」、「ウェルビーイング実現」、「気候変動適応」、「生産性向上」へ貢献する製品やサービス・ソリューションの提供 |
ウ.あらゆる人の尊重
| サブマテリアリティ | 目標/取組み指標(KPI) | |
| バリューチェーンの人権 | 全ての人の安全・健康に配慮するとともに、人の多様性を理解し、人格・人権を尊重する | バリューチェーンにおいてRBA*9プロセスに基づくリスク低減活動を推進 |
| 働きやすい職場風土の醸成 ・従業員エンゲージメントスコア*10:70%以上(2030年度) | ||
| 全従業員に対するハラスメント防止教育の実施(国内) | ||
| 人財の活躍 | グループ・グローバルでの戦略的な人財の適正配置、人財開発、従業員のキャリアオーナーシップ強化等による個人と組織が連動して成長する仕組みづくり | グループ・グローバル(約15万人)で事業戦略に応じて適正配置・活用を実現する人財ポートフォリオの可視化率 100%(2030年度) |
| RBA基準に基づく賃金リスク評価と是正処置の実施率 100%(2030年度) | ||
| イノべ―ティブカンパニーへの変革に不可欠なDX・AX(AIトランスフォーメーション)人財の強化 | DX・AX人財 20,000人(2030年度) | |
| 「個」のパフォーマンスを最大化し、多様な視点や経験を持つ従業員が十分に貢献できる環境づくり | 経営層*11に占める女性&外国人の割合 30% (当社)(2030年度) | |
| 女性管理職比率 12%(当社)(2030年度) | ||
| 仕事と生活のバランスが取れていると回答した従業員の割合 70%以上 (当社+国内関係会社)(2030年度) | ||
| 「従業員の安全と健康を守ることを全てにおいて優先する」ことを基本方針として、グループ全体で安全衛生活動に取り組む | 労働災害の未然防止を徹底し、特に休業災害(4日以上)については「発生ゼロ(0件/年)」を達成する | |
エ.コーポレート・ガバナンスとコンプライアンスの持続的強化
| サブマテリアリティ | 目標/取組み指標(KPI) | |
| コーポレート・ ガバナンス | 取締役会の実効性の向上 | 社外取締役50%超の継続(当社) |
| コンプライアンス | “Always Act with Integrity”の真の理解と浸透 | 不正競争行為防止及び贈収賄防止に関する研修の継続的実施 |
| 不正競争行為(独占禁止法違反)事案及び贈収賄事案による法的措置 0件 | ||
| 品質 | お客様が安心・満足できる品質の追求 | 品質不適切行為を起こす必要のない仕組み・環境の定着、風化防止活動の継続 |
| 情報セキュリティ | 情報セキュリティ関連法令遵守:違反0件 | |
オ.サステナビリティ実現に向けたイノベーションの促進
| サブマテリアリティ | 目標/取組み指標(KPI) | |
| 新しい技術と価値の創出 | 常に未来社会を洞察し、新たな社会課題へ対応。量子・核融合技術等の先進技術の研究開発と社会実装を推進 | グローバルにおける重点地域の社会課題や顧客課題の先にある未来像に必要な研究開発を推進。社外連携や共創活動を強化し、Neuro-Physical AIやSerendieモデルを適用した製品・サービスを社会実装 |
| 知的財産活動と標準化活動の連携を図り、オープン領域とクローズ領域を考慮した開発、知的財産権の出願が戦略的に行われている | 事業戦略立案の上流段階から知的財産活動と標準化活動が入り込む手法をPDCAを回しつつ定着させる | |
| 全ての業務プロセスをAIで効率化・高度化するAIドリブン経営の実現 | •設計製造を含めた社内業務プロセスの高度化、効率化 •イノベーションスピードの加速によるSerendie関連事業拡大への貢献 | |
*1 特段の記載がない場合、三菱電機グループとしての目標/取組み指標(KPI)を指す
*2 自社における燃料使用に伴う直接排出
*3 外部から購入した電力や熱の使用に伴う間接排出
*4 Scope 1、2を除くバリューチェーン全体からの間接排出
*5 SBTs for Natureの目標設定手法を参考に目標を設定。高リスク拠点(流域)は14拠点(11流域)
*6 三菱電機グループ製品におけるリユース製品重量及び再生プラスチック重量の合計値
*7 工場から排出された製造に関連する廃棄物(一般ごみは除外)
*8 国や地域のプラスチック廃棄に関する規制や条件、及び国や地域のリサイクル能力に従う場合にのみ適用
*9 RBA(Responsible Business Alliance):グローバルサプライチェーンにおいて社会的責任を推進する企業同盟
*10 毎年実施する「従業員意識サーベイ」の対象5設問に対する良好回答割合の平均値。「当社で働くことの誇り」「貢献意欲」「転職希望」「他者に対する当社への入社推奨」「仕事を通じた達成感」
*11 取締役、執行役、上席執行役員
人財/人的資本に関する実績は、「(3)人財/人的資本 ③指標及び目標」を参照ください。その他の2025年度実績や2026年度目標については2026年9月以降に公開予定の「サステナビリティデータブック2026」を参照ください。過去の目標や実績等についてはバックナンバーを参照ください。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/sustainability/reports/