四半期報告書-第91期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在においてOKIグループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、欧州での地政学的リスクの影響や、新興国における経済成長の低迷などの懸念があるものの、米国の景気回復が下支えとなり、全体では緩やかな回復基調にあります。国内においても、個人消費や企業の設備投資に一部弱さが見られますが、概ね景気は緩やかに回復しています。
このような事業環境の下、OKIグループの業況は、各事業とも計画を上回って好調に推移し、売上高は2,288億円(前年同期比248億円、12.2%増加)となりました。営業利益は、物量増やプリンタ事業での機種構成の良化などにより、66億円(同38億円増加)となりました。
経常利益は、為替差益の減少などにより96億円(同26億円増加)となりました。また、四半期純利益は、前年度に行ったプリンタ事業の構造改革が一段落し、これに関連する特別損失の計上がなくなったことなどから103億円(同85億円増加)となりました。
事業別の状況は、次のとおりであります。
<情報通信システム事業>外部顧客に対する売上高は、1,381億円(前年同期比178億円、14.8%増加)となりました。ソリューション&サービスは、概ね前年並みで堅調に推移しました。通信システムは、キャリア向けのホームNWやGE-PONに加え、保守・工事が順調だったことにより増収、社会システムも、防災、消防関連システムが引き続き順調だったことから増収となりました。さらに、メカトロシステムも、ブラジル子会社の連結効果に加え、中国をはじめとする海外向けATMが好調だったことにより増収となりました。
営業利益は、各事業とも順調に推移したものの、ブラジル子会社の連結影響により32億円(同12億円減少)となりました。
<プリンタ事業>外部顧客に対する売上高は、616億円(前年同期比43億円、7.6%増加)となりました。カラーLEDプリンタは前年度に発売した新商品の販売が好調であり、モノクロLEDプリンタも販売戦略に沿った上位機種へのシフトが順調に進みました。加えて、ドットインパクトプリンタでは大口案件等を獲得したことから、増収となりました。
営業利益は、機種構成の良化や固定費等の削減効果により大幅に改善し、40億円(同46億円良化)となりました。
外部顧客に対する売上高は、EMS事業で202億円(前年同期比22億円、12.3%増加)、その他の事業で89億円(同5億円、5.6%増加)となりました。EMS事業では、新規顧客の開拓が計画通りに進み、増収となりました。その他の事業は、部品関連が引き続き好調で増収となりました。
営業利益は、EMS事業で6億円(同1億円増加)、その他の事業では16億円(同3億円増加)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、主に運転資金が改善したことにより、230億円の収入(前年同期146億円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得等により100億円の支出(同39億円の支出)となりました。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは130億円の収入(同107億円の収入)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済、普通配当及び優先配当の実施等により、84億円の支出(同7億円の収入)となりました。
その結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末の509億円から560億円となりました。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるOKIグループの研究開発活動の金額は、6,467百万円であります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、欧州での地政学的リスクの影響や、新興国における経済成長の低迷などの懸念があるものの、米国の景気回復が下支えとなり、全体では緩やかな回復基調にあります。国内においても、個人消費や企業の設備投資に一部弱さが見られますが、概ね景気は緩やかに回復しています。
このような事業環境の下、OKIグループの業況は、各事業とも計画を上回って好調に推移し、売上高は2,288億円(前年同期比248億円、12.2%増加)となりました。営業利益は、物量増やプリンタ事業での機種構成の良化などにより、66億円(同38億円増加)となりました。
経常利益は、為替差益の減少などにより96億円(同26億円増加)となりました。また、四半期純利益は、前年度に行ったプリンタ事業の構造改革が一段落し、これに関連する特別損失の計上がなくなったことなどから103億円(同85億円増加)となりました。
事業別の状況は、次のとおりであります。
<情報通信システム事業>外部顧客に対する売上高は、1,381億円(前年同期比178億円、14.8%増加)となりました。ソリューション&サービスは、概ね前年並みで堅調に推移しました。通信システムは、キャリア向けのホームNWやGE-PONに加え、保守・工事が順調だったことにより増収、社会システムも、防災、消防関連システムが引き続き順調だったことから増収となりました。さらに、メカトロシステムも、ブラジル子会社の連結効果に加え、中国をはじめとする海外向けATMが好調だったことにより増収となりました。
営業利益は、各事業とも順調に推移したものの、ブラジル子会社の連結影響により32億円(同12億円減少)となりました。
<プリンタ事業>外部顧客に対する売上高は、616億円(前年同期比43億円、7.6%増加)となりました。カラーLEDプリンタは前年度に発売した新商品の販売が好調であり、モノクロLEDプリンタも販売戦略に沿った上位機種へのシフトが順調に進みました。加えて、ドットインパクトプリンタでは大口案件等を獲得したことから、増収となりました。
営業利益は、機種構成の良化や固定費等の削減効果により大幅に改善し、40億円(同46億円良化)となりました。
営業利益は、EMS事業で6億円(同1億円増加)、その他の事業では16億円(同3億円増加)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、主に運転資金が改善したことにより、230億円の収入(前年同期146億円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得等により100億円の支出(同39億円の支出)となりました。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは130億円の収入(同107億円の収入)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済、普通配当及び優先配当の実施等により、84億円の支出(同7億円の収入)となりました。
その結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末の509億円から560億円となりました。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるOKIグループの研究開発活動の金額は、6,467百万円であります。