四半期報告書-第91期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在においてOKIグループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、欧州での景気減速の懸念や新興国で経済成長鈍化の兆しがある一方、米国では景気回復が続いており、全体では緩やかな回復基調にあります。国内景気についても、設備投資や雇用情勢が改善傾向にあるなど概ね緩やかに回復しています。
このような事業環境の下、OKIグループの業況は各事業とも好調を維持し、売上高は3,569億円(前年同期比391億円、12.3%増加)となりました。営業利益は、物量増やプリンタ事業での機種構成の良化などにより153億円(同49億円増加)となりました。
経常利益は、為替差益の減少があったものの営業利益の増加により233億円(同16億円増加)となりました。また、四半期純利益は、プリンタ事業の構造改革が完了したことなどから185億円(同40億円増加)となりました。
事業別の状況は、次のとおりであります。
<情報通信システム事業>外部顧客に対する売上高は、2,198億円(前年同期比313億円、16.6%増加)となりました。ソリューション&サービスは、前年並みで全般的に堅調に推移しました。通信システムは、キャリア向けのホームNWやGE-PON、保守・工事が順調だったことにより増収、社会システムは、防災、消防関連システムが堅調で概ね前年並みとなりました。メカトロシステムは、中国を中心とした海外向けATMが引き続き好調だったことに加え、ブラジル子会社の連結効果もあり大幅な増収となりました。
営業利益は、各事業とも順調に推移したことからブラジル子会社の連結影響を吸収し、102億円(同1億円増加)となりました。
<プリンタ事業>外部顧客に対する売上高は、945億円(前年同期比53億円、6.0%増加)となりました。カラーLEDプリンタは戦略商品の販売が順調であり、モノクロLEDプリンタも上位機種の販売が堅調に推移しました。ドットインパクトプリンタは、概ね前年並みとなりました。
営業利益は、機種構成の良化に加え構造改革効果により増加し、58億円(同45億円増加)となりました。
外部顧客に対する売上高は、EMS事業で293億円(前年同期比25億円、9.1%増加)、その他の事業で134億円(同1億円、0.9%増加)となりました。EMS事業では、新規顧客を順調に獲得したことから増収、その他の事業も、部品関連が引き続き順調で増収となりました。
営業利益は、EMS事業で9億円(前年同等)、その他の事業では25億円(同4億円増加)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、主に運転資金が改善したことにより、330億円の収入(前年同期215億円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得等により142億円の支出(同72億円の支出)となりました。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは188億円の収入(同143億円の収入)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済、普通配当及び優先配当の実施等により、103億円の支出(同13億円の支出)となりました。
その結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末の509億円から605億円となりました。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるOKIグループの研究開発活動の金額は、9,359百万円であります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、欧州での景気減速の懸念や新興国で経済成長鈍化の兆しがある一方、米国では景気回復が続いており、全体では緩やかな回復基調にあります。国内景気についても、設備投資や雇用情勢が改善傾向にあるなど概ね緩やかに回復しています。
このような事業環境の下、OKIグループの業況は各事業とも好調を維持し、売上高は3,569億円(前年同期比391億円、12.3%増加)となりました。営業利益は、物量増やプリンタ事業での機種構成の良化などにより153億円(同49億円増加)となりました。
経常利益は、為替差益の減少があったものの営業利益の増加により233億円(同16億円増加)となりました。また、四半期純利益は、プリンタ事業の構造改革が完了したことなどから185億円(同40億円増加)となりました。
事業別の状況は、次のとおりであります。
<情報通信システム事業>外部顧客に対する売上高は、2,198億円(前年同期比313億円、16.6%増加)となりました。ソリューション&サービスは、前年並みで全般的に堅調に推移しました。通信システムは、キャリア向けのホームNWやGE-PON、保守・工事が順調だったことにより増収、社会システムは、防災、消防関連システムが堅調で概ね前年並みとなりました。メカトロシステムは、中国を中心とした海外向けATMが引き続き好調だったことに加え、ブラジル子会社の連結効果もあり大幅な増収となりました。
営業利益は、各事業とも順調に推移したことからブラジル子会社の連結影響を吸収し、102億円(同1億円増加)となりました。
<プリンタ事業>外部顧客に対する売上高は、945億円(前年同期比53億円、6.0%増加)となりました。カラーLEDプリンタは戦略商品の販売が順調であり、モノクロLEDプリンタも上位機種の販売が堅調に推移しました。ドットインパクトプリンタは、概ね前年並みとなりました。
営業利益は、機種構成の良化に加え構造改革効果により増加し、58億円(同45億円増加)となりました。
営業利益は、EMS事業で9億円(前年同等)、その他の事業では25億円(同4億円増加)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、主に運転資金が改善したことにより、330億円の収入(前年同期215億円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得等により142億円の支出(同72億円の支出)となりました。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは188億円の収入(同143億円の収入)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済、普通配当及び優先配当の実施等により、103億円の支出(同13億円の支出)となりました。
その結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末の509億円から605億円となりました。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるOKIグループの研究開発活動の金額は、9,359百万円であります。