有価証券報告書-第38期(2024/01/01-2024/12/31)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目が含まれております。
(注) 1.評価性引当額が20,678千円減少しております。この減少は当社及び一部の連結子会社において将来減算一時差異に係る繰延税金資産の回収可能額を見直したことによるものです。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年12月31日)
(千円)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,310,459千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産164,438千円を計上しております。当該繰延税金資産164,438千円は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高1,310,459千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2024年12月31日)
(千円)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,550,469千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産125,416千円を計上しております。当該繰延税金資産125,416千円は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高1,550,469千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 棚卸資産評価損 | 237,960 | 千円 | 325,858 | 千円 |
| 減価償却費 | 299,762 | 千円 | 361,978 | 千円 |
| 繰越欠損金 | 1,310,459 | 千円 | 1,550,469 | 千円 |
| 試験研究費 | 2,429,223 | 千円 | 1,415,158 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 168,891 | 千円 | 146,599 | 千円 |
| 投資有価証券評価損 | 21,760 | 千円 | 21,760 | 千円 |
| 減損損失 | 140,265 | 千円 | 125,176 | 千円 |
| 賞与引当金 | 180,476 | 千円 | 195,981 | 千円 |
| その他 | 693,681 | 千円 | 531,984 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 5,482,481 | 千円 | 4,674,966 | 千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2 | △1,146,021 | 千円 | △1,425,053 | 千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △1,598,349 | 千円 | △1,298,639 | 千円 |
| 評価性引当額小計 (注)1 | △2,744,370 | 千円 | △2,723,692 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | 2,738,110 | 千円 | 1,951,274 | 千円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| 海外子会社の税制変更に係る税効果 | 5,301 | 千円 | 21,201 | 千円 |
| その他 | - | 千円 | 35,658 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | 5,301 | 千円 | 56,860 | 千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 2,732,809 | 千円 | 1,894,413 | 千円 |
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目が含まれております。
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) | |||
| 固定資産-繰延税金資産 | 2,738,110 | 千円 | 1,951,274 | 千円 |
| 固定負債-繰延税金負債 | 5,301 | 千円 | 56,860 | 千円 |
(注) 1.評価性引当額が20,678千円減少しております。この減少は当社及び一部の連結子会社において将来減算一時差異に係る繰延税金資産の回収可能額を見直したことによるものです。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年12月31日)
(千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越 欠損金 (a) | 41,461 | 29,015 | 8,337 | 42,286 | 12,953 | 1,176,404 | 1,310,459 |
| 評価性引当額 | △41,209 | △28,999 | △8,337 | △42,286 | △12,953 | △1,012,234 | △1,146,021 |
| 繰延税金資産 | 252 | 15 | - | - | - | 164,169 | (b) 164,438 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,310,459千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産164,438千円を計上しております。当該繰延税金資産164,438千円は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高1,310,459千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2024年12月31日)
(千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越 欠損金 (a) | 19,746 | 7,636 | 60,042 | 6,885 | 24,140 | 1,432,016 | 1,550,469 |
| 評価性引当額 | △19,746 | △7,636 | △60,042 | △6,885 | △10,812 | △1,319,929 | △1,425,053 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | 13,328 | 112,087 | (b) 125,416 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,550,469千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産125,416千円を計上しております。当該繰延税金資産125,416千円は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高1,550,469千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 海外子会社の税率差異 | △8.3 | % | △5.7 | % |
| 永久差異 | 1.4 | % | 4.4 | % |
| 住民税均等割等 | 3.4 | % | 1.2 | % |
| 国外源泉税額 | 2.1 | % | 1.0 | % |
| 外国税額 | 13.5 | % | 2.1 | % |
| 試験研究費税額控除 | △12.0 | % | △2.1 | % |
| 繰越欠損金の減少 | 4.0 | % | 0.6 | % |
| 評価性引当の増減 | 6.4 | % | △0.4 | % |
| その他 | 0.4 | % | 0.7 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 41.5 | % | 32.4 | % |
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。