四半期報告書-第59期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 9:07
【資料】
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【項目】
25項目
(1)経営成績等の状況の概要
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出に弱さがあるものの、企業収益が底堅く推移するとともに、雇用情勢の改善が継続する等、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方、米中貿易摩擦問題やイギリスのEU離脱問題の長期化等、わが国経済を下押しするリスクにより、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
当社を取り巻く環境は、主要取引業種である外食産業において、個人消費の底堅い動きにより売上は堅調であるものの、業種業態を越えた競争の激化、採用難に伴う人件費の上昇及び原材料価格の高騰に直面し、引き続き厳しい状況にありました。
このような状況のもと、当社は総合厨房機器メーカーとして、業務用冷凍・冷蔵庫とともに、スチームコンベクションオーブンやブラストチラー等の調理システム機器や、電解次亜水生成装置でHACCPに沿った顧客の衛生管理をサポートし、顧客満足度を高めてまいりました。また、幅広い温度帯で使用できる多段オープンショーケースを市場投入し、新たな顧客の獲得に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間における業績につきましては、売上高31,136百万円(前年比3.0%増)、営業利益5,271百万円(前年比5.5%増)、経常利益5,270百万円(前年比4.1%増)、四半期純利益3,566百万円(前年比5.0%増)となりました。
①財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末と比べて2,004百万円増加の77,817百万円となりました。
この主な要因は、現金及び預金の増加2,504百万円、長期預金の減少2,000百万円、受取手形及び売掛金の増加620百万円、原材料及び貯蔵品の増加163百万円、商品及び製品の増加159百万円であります。
(負債)
負債は、前事業年度末と比べて750百万円増加の12,662百万円となりました。
この主な要因は、流動負債の引当金の増加500百万円、支払手形及び買掛金の増加478百万円、未払法人税等の減少434百万円であります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末と比べて1,254百万円増加の65,154百万円となりました。
これは主に、利益剰余金の増加1,516百万円、自己株式の増加240百万円であります。
これらの結果、自己資本比率は83.7%となりました。
②経営成績の状況
(売上高及び営業利益)
当第3四半期累計期間の売上高は、前第3四半期累計期間に比べて895百万円増加の31,136百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
主な増加要因は、商品売上の増加819百万円(前年同期比13.5%増)であります。
売上原価は295百万円増加の12,235百万円(前年同期比2.5%増)、販売費及び一般管理費は326百万円増加の13,630百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
この結果、営業利益は前第3四半期累計期間と比べて274百万円増加の5,271百万円(前年同期比5.5%増)となりました。
(営業外損益及び経常利益)
営業外収益は100百万円増加の255百万円(前年同期比64.6%増)となりました。
この主な要因は、投資有価証券評価益96百万円を計上したためであります。
営業外費用は166百万円増加の255百万円(前年同期比187.2%増)となりました。
この主な要因は、スクラップ処分費の増加159百万円であります。
これらの結果、経常利益は前第3四半期累計期間と比べて207百万円増加の5,270百万円(前年同期比4.1%増)となりました。
(特別損益、法人税等及び四半期純利益)
特別利益は11百万円増加の13百万円となり、特別損失は14百万円減少の1百万円となりました。
法人税、住民税及び事業税を1,775百万円、法人税等調整額(貸方)を59百万円計上いたしました。
これらの結果、四半期純利益は前第3四半期累計期間と比べて168百万円増加の3,566百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
③資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源は、営業活動で得られた資金を財源としております。
また、当社の現金及び現金同等物で、現在必要とされる資金水準を満たす流動性を保持していると考えています。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動全体の金額は、282百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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