四半期報告書-第60期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/12 9:41
【資料】
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【項目】
31項目
(1)経営成績等の状況の概要
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による企業収益の急速な減少、雇用情勢の悪化等により大幅に下押しされており、非常に厳しい状況が続きました。また、海外経済におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により世界同時不況に陥り、先行き不透明な厳しい状況で推移しました。
当社の主要取引業種である外食産業においては、感染防止対策として政府より発出された緊急事態宣言により、営業自粛や営業時間の短縮を余儀なくされ、また不要不急の外出が控えられた結果、利用客の減少や売上が大幅に減少するなど、非常に厳しい状況にありました。
このような状況のもと、当社にあっても緊急事態宣言発出より解除までの期間は時差出勤や在宅勤務を行いました。一方、顧客には衛生管理や感染症への対策として電解次亜水生成装置の提案を行うと共に、営業所で生成した電解次亜水を無償配布することで顧客のサポートに努めました。また、感染症拡大の影響により利用客が減少している飲食店に対しては、テイクアウトの導入や食材ロス削減のために真空包装機等の新調理機器の提案を行い、顧客の店舗運営に貢献できる取り組みを行ってまいりました。
その結果、当第2四半期累計期間における経営成績につきましては、売上高17,343百万円(前年同期比10.6%減)、営業利益1,959百万円(前年同期比34.4%減)、経常利益1,583百万円(前年同期比48.3%減)、四半期純利益940百万円(前年同期比54.3%減)となりました。
①財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末と比べて713百万円減少の76,872百万円となりました。
この主な要因は、現金及び預金の減少1,415百万円、受取手形及び売掛金の増加708百万円、有価証券の増加1,198百万円、投資有価証券の減少1,594百万円であります。
(負債)
負債は、前事業年度末と比べて903百万円減少の10,989百万円となりました。
この主な要因は、支払手形及び買掛金の減少419百万円、未払法人税等の減少308百万円であります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末と比べて190百万円増加の65,883百万円となりました。
この主な要因は、利益剰余金が173百万円増加したためであります。これらの結果、自己資本比率は85.7%となりました。
②経営成績の状況
当社の主要取引業種である外食産業においては、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言を受けての営業自粛や営業時間の短縮、また不要不急の外出が控えられた結果の利用客減少及び売上の大幅減少など、非常に厳しい状況が続き、当社にあっても緊急事態宣言が発出されてから解除されるまでの間は時差出勤や自宅待機等の活動自粛を行うなど非常に厳しい状況にありました。
その結果、当第2四半期累計期間における経営成績は以下の通りとなりました。
(売上高及び営業利益)
当第2四半期累計期間の売上高は、前第2四半期累計期間と比べて2,057百万円減少の17,343百万円(前年同期比10.6%減)となりました。
減少の主な要因は、製品売上高の減少1,656百万円(前年同期比12.5%減)、商品売上高の減少392百万円(前年同期比9.4%減)であります。
売上原価は550百万円減少の7,008百万円(前年同期比7.3%減)、販売費及び一般管理費は477百万円減少の8,375百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
これらの結果、営業利益は1,029百万円減少の1,959百万円(前年同期比34.4%減)となりました。
(営業外損益及び経常利益)
営業外収益は、126百万円減少の88百万円(前年同期比58.9%減)となりました。
減少の主な要因は、投資有価証券評価益の減少93百万円であります。
営業外費用は、324百万円増加の463百万円(前年同期比234.2%増)となりました。
増加の主な要因は、有価証券評価損の増加286百万円、スクラップ処分費の増加38百万円であります。
これらの結果、経常利益は1,480百万円減少の1,583百万円(前年同期比48.3%減)となりました。
(特別損益、法人税等及び四半期純利益)
特別損失に投資有価証券評価損134百万円を計上いたしました。
法人税、住民税及び事業税を587百万円、法人税等調整額(貸方)を78百万円計上いたしました。
これらの結果、四半期純利益は前第2四半期累計期間と比べて1,118百万円減少の940百万円(前年同期比54.3%減)となりました。
③資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源は、営業活動で得られた資金を財源としております。
また、当社の現金及び現金同等物で、現在必要とされる資金水準を満たす流動性を保持していると考えています。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、新型コロナウイルス感染症による活動自粛などの影響により税引前四半期純利益が1,448百万円(前年同期比52.7%減)と低迷するなど、営業活動で資金が減少する厳しい状況にあり、更に投資活動や財務活動でも資金が減少した結果、前事業年度末と比べて1,415百万円減少の49,011百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の減少は、13百万円(前年同期に増加した資金は1,730百万円)となりました。
これは主に、法人税等の支払額875百万円、売上債権の増加708百万円、仕入債務の減少419百万円などが、税引前四半期純利益1,448百万円、減価償却費463百万円などを上回ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、630百万円(前年同期に増加した資金は1,667百万円)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出530百万円、定期預金の預入による支出200百万円などが、定期預金の払戻による収入200百万円を上回ったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、772百万円(前年同期に減少した資金は1,519百万円)となりました。
これは主に、配当金の支払額772百万円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における全体の研究開発活動の金額は、191百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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