有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2022/12/31)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が140,443千円増加しています。この主な内容は、当社および連結子会社双信デバイス株式会社において、翌期の一時差異等加減算前見積課税所得の範囲内で繰延税金資産の回収可能性の判断を行った結果、評価性引当額が増加したことによるものです。
2.税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b)税務上の繰越欠損金912,011千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産126,700千円を計上しています。
当該繰延税金資産126,700千円は、当社および連結子会社双信デバイス株式会社における税務上の繰越欠損金の残高789,878千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものです。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b)税務上の繰越欠損金1,005,874千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産63,527千円を計上しています。
当該繰延税金資産63,527千円は、当社および連結子会社双信デバイス株式会社における税務上の繰越欠損金の残高915,440千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものです。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 賞与引当金 | 116,239 | 千円 | 59,079 | 千円 | |
| 未払社会保険料等 | 16,861 | 8,802 | |||
| 未払事業税 | 17,393 | 4,552 | |||
| 退職給付に係る負債 | 31,131 | 31,177 | |||
| 役員退職慰労引当金 | 16,226 | 9,417 | |||
| 有価証券等評価損 | 40,846 | 40,846 | |||
| 減価償却超過額 | 4,656 | 180 | |||
| 減損損失 | 76,175 | 65,294 | |||
| 固定資産売却損 | 67,318 | 67,318 | |||
| 税務上の繰越欠損金 (注)2 | 912,011 | 1,005,874 | |||
| その他 | 20,865 | 25,020 | |||
| 繰延税金資産小計 | 1,319,721 | 1,317,559 | |||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2 | △785,311 | △942,347 | |||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △235,922 | △219,329 | |||
| 評価性引当額小計 (注)1 | △1,021,233 | △1,161,676 | |||
| 繰延税金資産合計 | 298,488 | 155,883 | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | △5,254 | △4,721 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △8,206 | △9,245 | |||
| 退職給付に係る資産 | △1,217,370 | △1,137,634 | |||
| その他 | △787 | △495 | |||
| 繰延税金負債合計 | △1,231,617 | △1,152,095 | |||
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △933,129 | △996,212 | |||
(注)1.評価性引当額が140,443千円増加しています。この主な内容は、当社および連結子会社双信デバイス株式会社において、翌期の一時差異等加減算前見積課税所得の範囲内で繰延税金資産の回収可能性の判断を行った結果、評価性引当額が増加したことによるものです。
2.税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | ||
| 税務上の繰越欠損金(a) | 23,693 | 8,464 | 210,855 | 201,553 | - | 467,446 | 912,011 | 千円 |
| 評価性引当額 | △23,693 | △8,464 | △128,736 | △201,553 | - | △422,865 | △785,311 | |
| 繰延税金資産(b) | - | - | 82,119 | - | - | 44,581 | 126,700 |
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b)税務上の繰越欠損金912,011千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産126,700千円を計上しています。
当該繰延税金資産126,700千円は、当社および連結子会社双信デバイス株式会社における税務上の繰越欠損金の残高789,878千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものです。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | ||
| 税務上の繰越欠損金(a) | 8,464 | 202,783 | 201,553 | - | 157,687 | 435,387 | 1,005,874 | 千円 |
| 評価性引当額 | △8,464 | △154,092 | △201,553 | - | △157,687 | △420,551 | △942,347 | |
| 繰延税金資産(b) | - | 48,691 | - | - | - | 14,836 | 63,527 |
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b)税務上の繰越欠損金1,005,874千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産63,527千円を計上しています。
当該繰延税金資産63,527千円は、当社および連結子会社双信デバイス株式会社における税務上の繰越欠損金の残高915,440千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものです。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 30.2 | % | 30.2 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.1 | 1.3 | |||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | - | △10.7 | |||
| 住民税均等割 | 1.4 | 4.7 | |||
| 評価性引当額の増減(繰越欠損金の期限切れの金額を含む) | △20.6 | 53.3 | |||
| 税額控除 | △2.0 | - | |||
| 連結消去に伴う影響額 | △0.7 | 16.8 | |||
| 連結子会社実効税率差異 | 0.4 | △4.6 | |||
| その他 | 0.3 | △4.1 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 9.1 | 86.9 | |||