売上高
個別
- 2008年7月31日
- 52億7179万
- 2009年7月31日 -23.38%
- 40億3933万
- 2010年7月31日 +5.9%
- 42億7781万
- 2011年7月31日 +22.8%
- 52億5331万
- 2012年7月31日 -27.11%
- 38億2895万
- 2013年7月31日 +9.73%
- 42億139万
- 2014年7月31日 +0.75%
- 42億3304万
- 2015年7月31日 +24.09%
- 52億5290万
- 2016年7月31日 +1.76%
- 53億4519万
- 2017年7月31日 -41.54%
- 31億2465万
- 2018年7月31日 +74.95%
- 54億6648万
- 2019年7月31日 -9.7%
- 49億3613万
- 2020年7月31日 +18.92%
- 58億6998万
- 2021年7月31日 -2.1%
- 57億4666万
- 2022年7月31日 +11.4%
- 64億187万
- 2023年7月31日 +22.32%
- 78億3059万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における四半期情報等2023/10/24 13:16
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当事業年度 売上高(千円) 1,427,552 3,848,878 5,576,672 7,830,591 税引前四半期(当期)純利益(千円) 303,892 982,012 1,349,258 1,927,165 - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ④ 指標及び目標(会社が排出する温室効果ガスの削減)2023/10/24 13:16
当社第44期(2023年7月期)の温室効果ガス排出量(*)は669トン(前期比235トン減)・売上高(億円当たり)の排出量は、8.5トン(前年比6.0トン減)でした。
なお、目標数値については、前年度実績の100%以下としております。 - #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (注)売上高は顧客の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。2023/10/24 13:16
(2)有形固定資産 - #4 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/10/24 13:16
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 スカイワークスフィルターソリューションズジャパン(株) 798,511 半導体等電子部品製造装置の製造及び販売 - #5 事業等のリスク
- ① 特定地域、特定顧客への販売依存度2023/10/24 13:16
生産用途向け製品の売上高比率の増加に伴い、海外の特定地域や国内外の特定顧客からの受注が集中することにより、期毎の売上高が大きく増減する可能性があります。特定地域、特定顧客の設備投資が低迷し装置需要が減少した場合には、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 製造物責任 - #6 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/10/24 13:16
(注)収益認識会計基準等の適用により、「装置の引渡し」の履行義務充足による売上高を「装置引渡し売上高」、「装置の設置に関連する役務(据付、立上げ、調整等)の提供」の履行義務充足による売上高を「装置検収売上高」として記載しております。また、パーツ販売、改造・保守サービスに関する売上高を「サービス等売上高」として記載しております。装置引渡し売上高 装置検収売上高 サービス等売上高 合計 (地理的区分) 日本 2,243,974 272,483 1,621,639 4,138,097 アジア 1,389,020 199,148 174,897 1,763,066 台湾 104,814 11,836 54,655 171,305 中国 868,857 142,904 42,235 1,053,998 韓国 276,045 12,841 34,022 322,908 その他 139,302 31,567 43,984 214,854 北米 290,724 36,425 64,324 391,474 欧州 31,941 35,951 7,651 75,545 その他 33,034 - 652 33,686 合計 3,988,694 544,010 1,869,165 6,401,870 (製品及びサービス) CVD装置 945,090 147,873 - 1,092,963 エッチング装置 2,598,658 336,274 - 2,934,933 洗浄装置 444,946 59,862 - 504,808 部品・メンテナンス - - 1,869,165 1,869,165 合計 3,988,694 544,010 1,869,165 6,401,870
当事業年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日) - #7 売上高、地域ごとの情報
- (注)売上高は顧客の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。2023/10/24 13:16
- #8 指標及び目標、気候変動(連結)
- 標及び目標(会社が排出する温室効果ガスの削減)
当社第44期(2023年7月期)の温室効果ガス排出量(*)は669トン(前期比235トン減)・売上高(億円当たり)の排出量は、8.5トン(前年比6.0トン減)でした。
なお、目標数値については、前年度実績の100%以下としております。
(*)当社京都地域における生産・研究開発・営業活動に係る電力消費のCO2排出換算量及び研究開発に使用するフッ素系ガスの合算量2023/10/24 13:16 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2023/10/24 13:16
当社は中期的にも収益力の高い企業であり続けようと考えております。装置製造原価率(装置製造原価/販売価格)50%未満としながら売上高を拡大していくことにより売上高営業利益率20%以上を目指しております。売上高の拡大のため、研究開発機市場と生産機市場のそれぞれに対応した製品の拡販に努めるとともに、中期的には海外売上高比率を50%以上に引き上げる方針であります。
(3)経営環境及び優先的に対処すべき課題等 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社ではオプトエレクトロニクス分野では通信用・顔認証用・車載用等のレーザーダイオードやLED用途、電子部品分野では高周波デバイス、パワーデバイス、量子デバイス用途、シリコン分野では欠陥解析用途、表示デバイス分野ではVRディスプレイ用途、その他分野では大学・研究機関での共用設備向けの研究開発機や医療・バイオテクノロジー用途向けの製造装置の販売実績がありました。また、新規事業(ヘルスケア事業)の創出に向けた技術開発への取り組みや、水蒸気を用いたプラズマ処理装置であるAqua Plasma(アクアプラズマ)洗浄装置の拡販による新たな事業領域の拡大に注力いたしました。2023/10/24 13:16
その結果、国内売上高は5,145百万円(前期比24.3%増)、海外売上高は2,685百万円(前期比18.6%増)となり、海外売上高比率は34.3%となりました。また、当事業年度の受注高は8,221百万円(前期比2.1%減)となり、当事業年度末の受注残高は5,418百万円(前期比7.8%増)となりました。
以上の結果、当事業年度における業績は、売上高が7,830百万円(前期比22.3%増)、営業利益は1,858百万円(前期比35.6%増)、経常利益は1,927百万円(前期比30.1%増)、当期純利益は1,366百万円(前期比29.7%増)となりました。 - #11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
- ※1.顧客との契約から生じる収益2023/10/24 13:16
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。