有価証券報告書

【提出】
2016/06/23 14:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
145項目
6.客船事業関連損失引当金
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
(連結損益計算書関係の注記において、客船事業に関しては、既発生の事実に基づく可能な範囲で合理的な損失の引当は完了していると考えているが、見積もりの前提に変更を来す等の新たな事象が今後生じた場合には、損失の発生額が引当計上した金額と異なる可能性がある旨の記載を行っている。)客船事業に関しては、既発生の事実に基づく可能な範囲で合理的な損失の引当は完了していると考えているが、2番船の建造に関して客先と工期について協議中であることなどから、今後発生する損失額は異なってくる可能性がある。