四半期報告書

【提出】
2017/08/10 15:01
【資料】
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【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
パワーインダストリー&社会基盤航空・防衛・宇宙
売上高
外部顧客への売上高296,404382,729155,690834,82412,456847,281-847,281
セグメント間の内部売上高又は振替高3,6214,1815598,36223,98532,348△32,348-
300,025386,910156,250843,18636,442879,629△32,348847,281
セグメント利益7,60815,0594,89527,5621,25128,814△3,91024,903

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△3,910百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
パワーインダストリー&社会基盤航空・防衛・宇宙
売上高
外部顧客への売上高289,621426,877160,044876,54211,703888,246-888,246
セグメント間の内部売上高又は振替高4,7537,17838012,31119,92032,231△32,231-
294,374434,055160,424888,85431,623920,477△32,231888,246
セグメント利益67716,1151,93618,7291,21219,942△3,74716,194

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△3,747百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2015事業計画の主要施策の一環として、平成29年4月1日付で事業ドメインの再編を実施している。これに伴い、従来、「エネルギー・環境」、「交通・輸送」、「防衛・宇宙」及び「機械・設備システム」の4区分としていた当社グループの報告セグメントを、当第1四半期連結会計期間から「パワー」、「インダストリー&社会基盤」及び「航空・防衛・宇宙」の3区分に変更している。
また、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成している。
なお、各報告セグメントに属する主要な製品及びサービスは下記のとおりである。
パワー火力発電システム(GTCC、コンベンショナル)、原子力機器(軽水炉、原子燃料サイクル・新分野)、環境プラント、舶用機械、風力発電機器、民間航空機用エンジン、コンプレッサ
インダストリー&社会基盤製鉄機械、環境設備、紙工機械、メカトロシステム、ITS、物流機器、エンジン、ターボチャージャ、冷熱製品、カーエアコン、工作機械、船舶、交通システム、化学プラント
航空・防衛・宇宙艦艇、防衛航空機、飛しょう体、特殊機械(魚雷)、宇宙機器、特殊車両、民間航空機