四半期報告書
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△7,853百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△6,409百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2015事業計画の主要施策の一環として、平成29年4月1日付で事業ドメインの再編を実施している。これに伴い、従来、「エネルギー・環境」、「交通・輸送」、「防衛・宇宙」及び「機械・設備システム」の4区分としていた当社グループの報告セグメントを、第1四半期連結会計期間から「パワー」、「インダストリー&社会基盤」及び「航空・防衛・宇宙」の3区分に変更している。
また、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成している。
なお、各報告セグメントに属する主要な製品及びサービスは下記のとおりである。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | ||||
パワー | インダストリー&社会基盤 | 航空・防衛・宇宙 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 641,875 | 782,456 | 302,304 | 1,726,636 | 23,886 | 1,750,523 | - | 1,750,523 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6,800 | 10,643 | 1,079 | 18,523 | 54,666 | 73,189 | △73,189 | - |
計 | 648,676 | 793,099 | 303,383 | 1,745,160 | 78,552 | 1,823,712 | △73,189 | 1,750,523 |
セグメント利益 | 30,217 | 12,245 | 53 | 42,516 | 3,744 | 46,260 | △7,853 | 38,407 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△7,853百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | ||||
パワー | インダストリー&社会基盤 | 航空・防衛・宇宙 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 621,141 | 869,572 | 315,141 | 1,805,856 | 19,625 | 1,825,481 | - | 1,825,481 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8,901 | 12,960 | 878 | 22,740 | 41,075 | 63,815 | △63,815 | - |
計 | 630,043 | 882,533 | 316,020 | 1,828,596 | 60,700 | 1,889,297 | △63,815 | 1,825,481 |
セグメント利益 | 12,188 | 26,974 | 2,958 | 42,121 | 2,510 | 44,632 | △6,409 | 38,222 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△6,409百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2015事業計画の主要施策の一環として、平成29年4月1日付で事業ドメインの再編を実施している。これに伴い、従来、「エネルギー・環境」、「交通・輸送」、「防衛・宇宙」及び「機械・設備システム」の4区分としていた当社グループの報告セグメントを、第1四半期連結会計期間から「パワー」、「インダストリー&社会基盤」及び「航空・防衛・宇宙」の3区分に変更している。
また、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成している。
なお、各報告セグメントに属する主要な製品及びサービスは下記のとおりである。
パワー | 火力発電システム(GTCC、コンベンショナル)、原子力機器(軽水炉、原子燃料サイクル・新分野)、環境プラント、舶用機械、風力発電機器、民間航空機用エンジン、コンプレッサ |
インダストリー&社会基盤 | 製鉄機械、環境設備、紙工機械、メカトロシステム、ITS、物流機器、エンジン、ターボチャージャ、冷熱製品、カーエアコン、工作機械、船舶、交通システム、化学プラント |
航空・防衛・宇宙 | 艦艇、防衛航空機、飛しょう体、特殊機械(魚雷)、宇宙機器、特殊車両、民間航空機 |