四半期報告書

【提出】
2017/11/08 13:42
【資料】
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【項目】
35項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
パワーインダストリー&社会基盤航空・防衛・宇宙
売上高
外部顧客への売上高641,875782,456302,3041,726,63623,8861,750,523-1,750,523
セグメント間の内部売上高又は振替高6,80010,6431,07918,52354,66673,189△73,189-
648,676793,099303,3831,745,16078,5521,823,712△73,1891,750,523
セグメント利益30,21712,2455342,5163,74446,260△7,85338,407

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△7,853百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
パワーインダストリー&社会基盤航空・防衛・宇宙
売上高
外部顧客への売上高621,141869,572315,1411,805,85619,6251,825,481-1,825,481
セグメント間の内部売上高又は振替高8,90112,96087822,74041,07563,815△63,815-
630,043882,533316,0201,828,59660,7001,889,297△63,8151,825,481
セグメント利益12,18826,9742,95842,1212,51044,632△6,40938,222

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない建設・不動産、情報サービス等を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用△6,409百万円である。全社費用は、全社基盤的な研究開発費や本社管理部門の費用の一部である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2015事業計画の主要施策の一環として、平成29年4月1日付で事業ドメインの再編を実施している。これに伴い、従来、「エネルギー・環境」、「交通・輸送」、「防衛・宇宙」及び「機械・設備システム」の4区分としていた当社グループの報告セグメントを、第1四半期連結会計期間から「パワー」、「インダストリー&社会基盤」及び「航空・防衛・宇宙」の3区分に変更している。
また、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成している。
なお、各報告セグメントに属する主要な製品及びサービスは下記のとおりである。
パワー火力発電システム(GTCC、コンベンショナル)、原子力機器(軽水炉、原子燃料サイクル・新分野)、環境プラント、舶用機械、風力発電機器、民間航空機用エンジン、コンプレッサ
インダストリー&社会基盤製鉄機械、環境設備、紙工機械、メカトロシステム、ITS、物流機器、エンジン、ターボチャージャ、冷熱製品、カーエアコン、工作機械、船舶、交通システム、化学プラント
航空・防衛・宇宙艦艇、防衛航空機、飛しょう体、特殊機械(魚雷)、宇宙機器、特殊車両、民間航空機