有価証券報告書-第118期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
26.営業収益
(1)事業・商品別内訳
外部顧客向け営業収益の事業別・商品別内訳は次のとおりです。
商品・製品売上収益のほとんどが、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下、IFRS第15号という。)に基づく顧客との契約から認識した収益であり、当該収益に係る債権については、「営業債権及びその他の債権」として認識しています。
金融事業に係る金融収益に含めて計上されているリースに係る収益の内訳は、次のとおりです。
金融事業に係る金融収益は、リースに係る収益以外に、主に実効金利法を用いて計算した利息収益で構成されていますが、重要性はありません。
なお、金融事業に係る金融収益のうち、IFRS第15号に基づく顧客との契約から認識した収益は、2021年3月31日および2022年3月31日に終了した1年間において、それぞれ125,748百万円および138,718百万円です。
(2)契約負債
契約負債の内訳は次のとおりです。
契約負債は、主として顧客からの前受金に関するものです。連結財政状態計算書上、契約負債は「その他の流動負債」および「その他の非流動負債」に含めて計上しています。2021年3月31日および2022年3月31日に終了した各1年間において、期首現在の契約負債から営業収益に振り替えられた金額は、それぞれ370,278百万円および444,781百万円です。
(3)履行義務
2021年3月31日および2022年3月31日現在において、当初の予想期間が1年を超える契約における、未充足の履行義務に配分した取引価格の総額は、それぞれ618,668百万円および796,769百万円です。残存履行義務の主な内容は、保険収入およびメンテナンス収入です。
保険収入については、契約開始時に契約上決定された支払いを受け、契約期間である3ヶ月から120ヶ月にわたり繰り延べられ、その後契約期間にわたり収益として認識されます。2021年3月31日現在における保険収入に関する残存履行義務は237,805百万円であり、2022年3月期に67,537百万円、残りの期間で170,268百万円収益として認識されると見込んでいます。2022年3月31日現在における保険収入に関する残存履行義務は295,648百万円であり、2023年3月期に82,215百万円、残りの期間で213,432百万円収益として認識されると見込んでいます。
メンテナンス収入については、契約開始時に契約上決定された支払いを受け、契約期間である18ヶ月から84ヶ月にわたり繰り延べられ、その後契約期間にわたり収益として認識されます。
なお、当初の予想期間が1年以内の商品・製品売上収益に関する契約については開示を省略しています。
(1)事業・商品別内訳
外部顧客向け営業収益の事業別・商品別内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 | |||
| 3月31日に終了した1年間 | |||
| 2021年 | 2022年 | ||
| 商品・製品売上収益 | |||
| 自動車事業 | |||
| 車両 | 20,509,606 | 23,739,442 | |
| 生産用部品 | 1,287,053 | 1,504,215 | |
| 部品 | 2,049,187 | 2,407,143 | |
| その他 | 752,000 | 881,193 | |
| 自動車事業合計 | 24,597,846 | 28,531,993 | |
| その他の事業 | 479,553 | 541,436 | |
| 商品・製品売上収益合計 | 25,077,398 | 29,073,428 | |
| 金融事業に係る金融収益 | 2,137,195 | 2,306,079 | |
| 営業収益合計 | 27,214,594 | 31,379,507 | |
商品・製品売上収益のほとんどが、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下、IFRS第15号という。)に基づく顧客との契約から認識した収益であり、当該収益に係る債権については、「営業債権及びその他の債権」として認識しています。
金融事業に係る金融収益に含めて計上されているリースに係る収益の内訳は、次のとおりです。
| 金額:百万円 | |||
| 3月31日に終了した1年間 | |||
| 2021年 | 2022年 | ||
| ファイナンス・リース | |||
| 正味リース投資額に係る金融収益 | 106,724 | 134,512 | |
| オペレーティング・リース | 1,017,707 | 1,093,545 | |
| 合計 | 1,124,431 | 1,228,057 | |
金融事業に係る金融収益は、リースに係る収益以外に、主に実効金利法を用いて計算した利息収益で構成されていますが、重要性はありません。
なお、金融事業に係る金融収益のうち、IFRS第15号に基づく顧客との契約から認識した収益は、2021年3月31日および2022年3月31日に終了した1年間において、それぞれ125,748百万円および138,718百万円です。
(2)契約負債
契約負債の内訳は次のとおりです。
| 金額:百万円 | |||
| 3月31日 | |||
| 2021年 | 2022年 | ||
| 契約負債 | 854,679 | 989,959 | |
契約負債は、主として顧客からの前受金に関するものです。連結財政状態計算書上、契約負債は「その他の流動負債」および「その他の非流動負債」に含めて計上しています。2021年3月31日および2022年3月31日に終了した各1年間において、期首現在の契約負債から営業収益に振り替えられた金額は、それぞれ370,278百万円および444,781百万円です。
(3)履行義務
2021年3月31日および2022年3月31日現在において、当初の予想期間が1年を超える契約における、未充足の履行義務に配分した取引価格の総額は、それぞれ618,668百万円および796,769百万円です。残存履行義務の主な内容は、保険収入およびメンテナンス収入です。
保険収入については、契約開始時に契約上決定された支払いを受け、契約期間である3ヶ月から120ヶ月にわたり繰り延べられ、その後契約期間にわたり収益として認識されます。2021年3月31日現在における保険収入に関する残存履行義務は237,805百万円であり、2022年3月期に67,537百万円、残りの期間で170,268百万円収益として認識されると見込んでいます。2022年3月31日現在における保険収入に関する残存履行義務は295,648百万円であり、2023年3月期に82,215百万円、残りの期間で213,432百万円収益として認識されると見込んでいます。
メンテナンス収入については、契約開始時に契約上決定された支払いを受け、契約期間である18ヶ月から84ヶ月にわたり繰り延べられ、その後契約期間にわたり収益として認識されます。
なお、当初の予想期間が1年以内の商品・製品売上収益に関する契約については開示を省略しています。