有価証券報告書-第79期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
1 前連結会計年度において、流動資産の「その他」に含めていた「繰延税金資産」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「その他」に表示していた61,838百万円は、「繰延税金資産」1,843百万円、「その他」59,995百万円として組み替えています。
2 前連結会計年度において、投資その他の資産の「その他」に含めていた「繰延税金資産」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、投資その他の資産の「その他」に表示していた18,532百万円は、「繰延税金資産」6,608百万円、「その他」11,923百万円として組み替えています。
(連結貸借対照表)
1 前連結会計年度において、流動資産の「その他」に含めていた「繰延税金資産」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「その他」に表示していた61,838百万円は、「繰延税金資産」1,843百万円、「その他」59,995百万円として組み替えています。
2 前連結会計年度において、投資その他の資産の「その他」に含めていた「繰延税金資産」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、投資その他の資産の「その他」に表示していた18,532百万円は、「繰延税金資産」6,608百万円、「その他」11,923百万円として組み替えています。