有価証券報告書-第83期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記していた投資その他の資産の「長期貸付金」は、資産の総額の100分の1以下のため、当連結会計年度より投資その他の資産の「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、独立掲記していた投資その他の資産の「長期貸付金」1,075百万円は、投資その他の資産の「その他」として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めていた「投資有価証券の売却による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた1,303百万円は、「投資有価証券の売却による収入」758百万円、「その他」544百万円として組み替えています。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記していた投資その他の資産の「長期貸付金」は、資産の総額の100分の1以下のため、当連結会計年度より投資その他の資産の「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、独立掲記していた投資その他の資産の「長期貸付金」1,075百万円は、投資その他の資産の「その他」として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めていた「投資有価証券の売却による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた1,303百万円は、「投資有価証券の売却による収入」758百万円、「その他」544百万円として組み替えています。