有価証券報告書-第88期(2022/01/01-2022/12/31)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において「無形固定資産」に含めていたソフトウエアについて、重要性が増したため、当連結会計年度より「ソフトウエア」として区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」に表示していた28,419百万円は、「ソフトウエア」17,186百万円、無形固定資産の「その他」11,233百万円として組み替えています。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において営業外収益の「その他」に含めていたデリバティブ評価益について、重要性が増したため、当連結会計年度より「デリバティブ評価益」として区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」に表示していた7,919百万円は、「デリバティブ評価益」995百万円、「その他」6,924百万円として組み替えています。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において「無形固定資産」に含めていたソフトウエアについて、重要性が増したため、当連結会計年度より「ソフトウエア」として区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」に表示していた28,419百万円は、「ソフトウエア」17,186百万円、無形固定資産の「その他」11,233百万円として組み替えています。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において営業外収益の「その他」に含めていたデリバティブ評価益について、重要性が増したため、当連結会計年度より「デリバティブ評価益」として区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」に表示していた7,919百万円は、「デリバティブ評価益」995百万円、「その他」6,924百万円として組み替えています。